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実話小説・隣の女子寮-06

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 俺はマドカさんが発した「いつも、ありがとうね」に、反応していた。
ムクムクと学生ズボンの下で起きあがってくるモノには、そこの部分なりの意志すらを感じた。
あの日、生贄のように大の字で全てを晒した夜、考えていたことといえば、
俺の全裸を見て、女の子が喜んでくれるのなら、どんなに幸せか……ということ。
「ありがとうね」で、あの夜の双方の気持ちがリンクされていたことを知り、
そんな状況にありながら、俺はBOKKIしてしまったのだ。

 黙って下を向いたままの俺に、
「見られると嬉しいの?」とマドカさんが言った。
向かいに座っていた沙希さんが席を立ち、俺の横に座り、
「見てあげるから、ここで出してごらん」。

 顔が赤くなるのがわかった。
コメカミが脈打った。頬骨あたりで脈打つのを感じたのはあの時が始めてだ。
でもズボンの下のモノは既に、トランクスが窮屈になるほどになっていた。
食卓台の縁に腹がつくほど、近づいて座っていた俺の椅子を
後ろからグイッと引きずったのは、マドカさんだった。
食卓台から俺の身体が離れると、マドカさんが横に座り、
吹奏楽部の聖奈さんは俺の目の前の食卓台に座り、脚をぶらんとさせた。

「ねぇ、見せたいんでしょ?」
「見てあげるから、早く」と、バレー部の二人が笑みを浮かべながら言う。
聖奈さんはニヤケ顔のまま無言を決めている。
「もーっ、なんか言ってよ!」と沙希さんが、何の行動もおこせない俺への苛立ちを露わにすると、
俺の股間に突然手をのばした。
「……もう、パンパンになってんじゃん」。
沙希さんは、棒状と表せるほどになっていたソレを摩ると、親指と人差し指で、輪郭をなぞった。
マドカさんの手も伸びた。
沙希さんの優しい触り方とは違い、雑に、乱暴に掴むと、
「見ちゃうからね」と言い、ズボンのジッパーを一気に下ろした。
中から強引に引っ張り出そうとしたが、
ピーンと張った状態にあるソレを簡単には引っ張り出せなかった。
トランクスの隙間から、姿を覗かせたソレには血管が浮き出ていたのだろうか。
「キャーなにコレ!(笑)すごいことになってるんだけど(笑)」。
大きな声で笑って言った。
二人は、絡まったコードをほぐすような手つきで引っ張り出そうとしたが、
チャックの穴からは、なかなか引っ張り出せなかった。
沙希さんがベルトを緩めだし、ズボンの前をはだけると、ズボンとトランクスを一気に下ろした。
三人の前に晒されたソレはいきなり天井を向き、俺はパイプ椅子の背もたれ全面に背中をつけたまま、
だらしない格好で座っていた。

「ギンギンじゃん」「これヤバくね?」。
バレー部の二人が両方から、掴む。握る。擦る。
始まって1分もしないうちに、俺は我慢する自信がなくなった。
「いきそうです」。
「ダメだって!」「早くね?」。
「場所を変えようか」と沙希さんが言うと、
三人に囲まれて歩きながら、一階の奥の部屋へと連れていかれた。
そこは沙希さんの部屋で、6畳ほどの空間に4人が居た。

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| 小説・隣の女子寮 | 12:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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