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実話小説・隣の女子寮-11

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 キュルキュルと滑りの悪さがはっきりとわかる音をたてて窓が開いた。
カットソーを脱ぎ、ベッドに置く瞬間に、チラリと窓を見た。
俺は「もうちょっと」と送ったはずだ。しかしその窓は、ほぼ全開状態にあった。
窓の左右の辺にそれぞれ2人、底辺には3人が、それでも身を潜めるように見ていた。

 俺はデニムを脱ぎ、ベッドに仰向けに寝た。
いつものように身体を動かせない、小芝居をしているほうがまだ楽だった。
メールが届く、
「パンツも脱がなきゃダメでしょ!」。俺はパンツを脱いだ。
その日はお気に入りの黒のギンガムチェックのトランクスだ。ユニクロの。カワイイやつ。
でも、遠くから見れば、地味なグレーにしか見えないだろうなぁ、と思うと残念になった。
全裸になり、仰向けになると、ソレはすでにBOKKI度100%になっていた。

メールが届く。
「自分でやってみて」。
俺は躊躇などしなかった。言われるままにソレを握ると、摩擦運動を繰り返した。
感じた。
ものすごく感じた。
それまでの生涯で一番の独りプレイだった。
おのずと腰が動いた。
てっぺんが見えてきた俺は、
「いってもいいですか?」と、メールで確認し、
箱ティッシュを傍らに寄せると、メールが届いた。
「窓際に立ちなさい、窓は見るんじゃないよ」。
驚いた俺は思わず窓を見た。が、すぐに視線を下に向けた。
もはや7人は身を潜めるどころの体勢ではなく、窓いっぱいに全員の上半身が目に入った。
すぐさまメールが届いた。
「目隠しして窓際に立ちなさい、こっちを見たらダメ!」
それに従い、枕の上にあったSMARTの付録のSTUSSYのフェイスタオルで目隠しをしてから、
窓際に立ち、事を始めた。

 女子達は俺にこんな事をさせて喜んでいる、と思うとまたもや興奮し、膝がガクガク震えた。
ある意味、男よりも凄まじく残酷だ、と思うと何故だか、そのような楽しみ方においてのあれこれや、
想像や妄想といった開示されない秘密の部分は、
同年代の男なんかには、かなわないほどの域なのではないだろうか、と思えた。
そう思えば思うほど鼓動は高鳴り、身体に震えを感じたが、
足を肩幅より開いて踏ん張って、5メートル先の7人の女子達に向けて、
既に硬くなりきったモノを突き出し、左手でしごきだした。
右手は乳首を摘んだ。普段はやらない。自分なりの演出だった。

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| 小説・隣の女子寮 | 00:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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