femona 女神たちの快楽

女性のオーガズムの為に 女性のオナニーの為に 女性上位 クンニ画像 顔面騎乗画像 S女 M女 S男 M男 女王様 男性ヌード画像 男性のオナニー画像 女性の性玩具 舐め犬 舌舐め奉仕奴隷 バター犬 ダッチボーイ 聖水 FEMDOM Japanese facesitting Forced cunnilingus Woman fucked man

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

実話小説・隣の女子寮-20

tz67

その女性は俺のソレには目もくれない。
執拗に蜜壷ばかりを長時間舐めさせた。
30分、40分、もしかすると1時間にも及んだか。
首が痛くて、横になって顔を太腿で挟んでもらった。
その女性はかなり貪欲だった。
三人目で疲れていたはずなのに、その貪欲さが俺にとっては、とにかく嬉しくて有難い、
充分すぎるほどの萌え要素だった。
その女性は、蕾(つぼみ)の皮を自分で剥き、
「最初はやさしくね」とハスキーな声で言った。
剥かれた蕾をやさしくソフトに周りからだんだん強く包むように、
舌先に当るか当らないかの、触れながらかする感覚を。
たまには吸い付き、濡れてるソコに更に唾液を注ぐ。
途絶え途絶えの声は、やがて継続的に変わる。
俺は、舌をとがらせ素早く上下の運動を繰り返す。
「続けて!休まないで、そのまま」。
舌を動かす速度を変えずに、高速で舐め回す。
顔を挟んだ太腿に力が入り、彼女の脚がピーンと伸びたかんじがした。
その力の入り方は、つま先までピーンと伸びる勢いだ。
彼女は息を殺した。伸びきった脚にピクンピクンと何度も力が入る。

「あ~気持ちよかった」。
それを聞くまで、てっぺんを迎えたことに気づかなかった。
汗ばんだその女性は、「ごくろうさま」と言ってくれた。
「どういたしまして」
「君、バタ○犬みたいだね」
「…………え?」
「それかダッチボーイ?(笑)君 欲しいわぁ~(笑)」
その頃の俺はまだ、バタ○犬の意味すらわかっていなかった。

その日、俺が何人に御奉仕したのかは、あえて言わない。
だから聞かないでもらいたい。
おそらく半数が男性のモノを初めて見て触れた者のように思えた。
観察するように勃起させ、倒してみたり袋の皮を持ちあげてみたり。
三分の二が舐めさせたが、挿入をした者はわずか。
キスは不思議と全員がした。
目隠しをされ、仰向けで寝ている俺の唇に軽く唇を重ねた。
激しく、果てる為の顔面騎乗や挿入に及んだ女子のキスはハードで、
舌を絡ませ、俺の唾液まで吸い取る勢いのディープキスだったが、
それ以外は優しいキスで、軽く舌を絡ませる程度のものだった。
フェラをしてくれたのはわずか三分の一だった。

開放されて外に出た時の気持ちを語らせてもらうと、
それは充実感のなにものでもない。
こんな経験不足の俺が女性の役に立てたという満足感もあった。
やってはいけない事だと、未成年にはあるまじき事だということは解りすぎていた。
でも、女の子達の「ありがとう」や「ごくろうさま」に、犯してしまった愚行を正当化した。
会話一つ、言葉一つもかけてくれずに舐めさせるだけ舐めさせ、
または顔を踏み、俺のモノをしごき倒して部屋を出ていった女の子も何人かいたが、
行為中の彼女達の我を忘れた乱れ様で、役に立ったことを実感できた。

tz73 tz68

tz69 tz70

tz71 tz72

| 小説・隣の女子寮 | 11:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://femona.blog.2nt.com/tb.php/369-c6f16501

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT