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Faithful Man-優子の場合-02

jasssa01

私はこの3連休に何をしようかと考えていた。
何の計画も立てずに迎えれば、パジャマのままダラダラとTVを観て、
ネットで流行りの服やコスメの情報を漁り、連休中日にはTSUTAYAで新作DVDを借り、
3日めには、疲れない範囲で掃除洗濯をし、気がつけばあっというまに連休が終わっているに違いない。
流行りの情報や話題の映画に触れるのは、自分の為というよりも世間話しについていき、
上手に人づきあいしていく為には不可欠なこと。
考えてみればつまらないなぁ、自分の為になっているような気がしない。
さてマジで3連休をどうしよう……、そう思っている時に、その男のことが脳裏に宿った。

私は、あと少しで30歳になろうとしているのに、
男性との肉体交渉中のオルガスムスを知らない。
何人もの男がこのカラダを弄んだが、クンニでも挿入でも、誰一人、その扉を開けてはくれなかった。
性欲旺盛な私は、ほぼ毎日の電マによる自慰では簡単にオルガスムスを味わえる。
それは中学の頃からの習慣だ。

とにかく男性からオルガスムスを与えられたい。
いきなり挿入で、とは言わない。クンニでのそれをまず経験したい。
よし、この3連休に私はその悩みを解消してみよう。
流行りの情報収集よりも、自分の為、まずその悩みを解消する3日間にしようと考えた。

今、その男は全裸のままで、私のカラダをマッサージしている。
3人の女性の性欲処理用に飼われているというその男とは昨日初めて会った。
こんな男が世の中に居たのか、と驚かされたが、わり切って考えれば女性にとってこんな都合の良い男はいない。
時にクンニ専用の舐め犬、時に挿入専用の性玩になるのだ。
退屈な休日、気がつくと自慰ばかりしてしまっている私にとっては格好の男だ。
そしてこの男は数種類のマッサージができ、指圧の資格まで持っているというし、
炊事、掃除、洗濯までやってくれる。
決して公言はできないが、誰にもばれないのなら、性的に使用せずとも本格的なマッサージと
掃除・洗濯用として使用する女性は多いのではないかと思う。
ましてや無料で3日間ときているのだから。

初日。10年間 男にイカされたことの無い私を この男はいとも簡単にクンニでイカせた。
それは電マの数倍気持ちの良いもの、とは言えなかったが、電マを少しだけ上回る快感だった。
肉体を襲う刺激よりも、玩具のような男とはいえ、異性にイカされたという精神的な快感は実に素晴らしいものだった。
性欲旺盛な私は回復も早く貪欲だ。こんな私が1度で満足するはずが無い。
2度、3度、クンニを求め、その都度、期待どおりにオルガスムスへと誘ってくれた。
2日めは挿入でイク日。生理前ということと、全裸の男が横に寝ているということで、
私は朝からAKBじゃないけれど、まさにマックスハイテンションだった。
まだ眠っている男の顔に跨り、ソコを押しつけると自分のペースで腰を振った。
夢中で舐め始める男を眼下にし、手を伸ばしペニスを握り、手コキで大きくさせた。
「明日は挿入でイキたい」と昨夜男に言っていた。
私は身体を反転させると、男は昨日同様に耳から舐め始めたが、それを制止し、
無言のまま男の顔を胸へと運んだ。
両胸を丁寧にイヤらしく舐め、全身を充分すぎるほど舐め尽くすと、男はコンドームを装着し挿入の準備をした。
すぐには挿れない。ペニスの先端で蜜壷一帯を擦りながら刺激を与えている。
まるで溢れでる愛蜜をまんべんなく塗り均しているかのようだ。
ペニスから離された手は勃起して尖った乳首を擦りだし、乳房を掴みながら指間に乳首を挟んだりもした。
その間も支えを失ったペニスは、壷の下から筋に沿ってゆっくり上がり、
壷を通過する時はヌルッと亀頭だけが挿って来ては、ヌルッと抜かれ、また上へ移動し、
クリトリスの通過の際は5回ほど亀頭の更に先端で突っつかれる。
そしてまた下へ移動し、先端挿入から筋に沿って下がっていく。それの繰り返し。
胸から発信されたザワザワ感が次第に拡がり、股間から発せられるザワザワ感に吸収されると、やがて全身を包んだ。
これは電マ自慰では経験できない気持ち良さ。
「それ気持ちいい、それ続けて」と言うと、男はマシーンのように同じ動きを繰り返した。

10分ほど、その行為を続けただろうか。
今突かれたらイケるかもしれない、「奥まで挿れて」と私は伝えた。

なんてスムーズな挿入の仕方。今までの男とは比べものにならない優しい挿入だった。
この男の挿入運動自体、他の男とは違っていた。
ただトンネルに沿って出し入れされるそれまでの男達のそれとは異なり、
この男のペニスはトンネルの上部、Gスポットといわれる部分を擦りながら入って来ては奥を突き、
またGスポットを擦りながら下がっていく。
挿入しながら、片方の手でクリトリスを弄ぶように触っている。
もう片方の手で左の胸を揉みながら乳首を触り、
右の胸をペロペロとまるで犬のように乳首を舐めている。
男の身体の重さは感じない。どこに支点を置いて身体を安定させているのか見当もつかなかった。

その連続運動3分ほどで私はいつでもイケそうな状態になった。とにかく気持ちの良いセックスだった。
「ダメ、イキそう、ちょっとずらして」と思わず言った。
もったいなかった。その気持ち良さを維持させたかった。
それまで私の言葉全てに従っていた男は、命令に背き、気持ち良すぎる挿入を続けた。
「ダメ、イキそうだから、焦らして」。
二度目の命令も男は無視し、挿入を続け、私の耳元で囁いた。
「ここは1度イッておきましょう、ここで1度イケれば、あとは何度でもイケるようになりますから」。
私はそれに無言で従った、その合図を夢中で乳首を舐める男の顔と身体全体をきつく抱きしめた。
私はまもなくオルガスムスを迎えた。
なんて気持ちの良いセックス。これが他の女性が経験していたセックスでのオルガスムスというもの。
コンプレックスから解放された瞬間だった。
この男に「ありがとう」と御礼を言いたいが、なんだか照れくさくて言えなかった。

今、男は相変わらず全裸のままで、私のカラダにアロマオイルでマッサージをしている。
シャワーを浴び、オイルを落とした後、もう一度気持ちの良いセックスをするつもりだ。
その前に、面倒だけど、御礼のフェラでもしてあげようか。

jasssa02 jasssa03

| 舐め犬 | 03:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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