femona 女神たちの快楽

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クンニペット・ター君のこと

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女性達には、風俗を利用しているという感覚は無く、
特別な男性からクンニされるという意識も無い。
ただ快楽を得ようと其処へ行き、
思いのままに感じ、オーガスムスに達し、帰ってゆく。
その男女の関係に“愛”は無い。


リビングで気の合った同性の仲間達と雑談し、
有名店のスウィーツと紅茶を味わい、
興味深いアダルトDVDを観ては、女性達だけで盛り上がる。
それは女子会と呼べるものなのかどうかは わからないが、
決して男性には聞かせるべきことではないような話題だ。
淑女の印象を維持させている日常と うって変って、
其処に集う全ての女性が、日常とは全く別の側面をさらけ出している。
其処はいつも和やかだと聞いた。

アダルトDVDを観ては、
「この男の攻め方、うちの旦那にも見せてあげたいわ」と言うものの、
すでに夫婦間の交渉は無く、たとえ突然夫から求めて来られても断ってしまう。

アダルトDVDや、あまり女性間では語られない性体験の話題に盛り上がると、
其処にいる女性達の下着は次第にしっとりと湿ってくる。
「じゃあ私、あっちの部屋に行ってくるね」。
30代のミセスが席を立ち、向かった部屋には男がいる。
ドアがノックされると男は客人を迎え、
ふかふかのソファーへ導くと素早く衣服の全てを脱いだ。

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サービス前の会話はあまり無いと聞いた。
ミセスの脚を丁寧にマッサージし終えると、2人はベッドに移動し、
今度は全身へのマッサージが施される。
アロマオイルを使う人、匂いが残るのを嫌い、ベビーローションで済ませる人と様々なようだが、
ミセスの全身からは だんだん力が抜けてゆく。

ミセスは仰向けになると肩や腰から意識的に力を抜く。
それはこの部屋で時間を過ごす女性達のルールにも似た習慣だ。
男は全身への愛撫を始める。
キスをしても良いか悪いかはサインで確認される。
男がミセスの唇に人差し指で軽く触れると、唇が指を迎え入れた。
それがキスOKのサイン。
唇が開かなければ、キスは不要ということだ。

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男はキスをして、上半身を丁寧に丁寧に愛撫する。
胸に触れ、胸を揉む際には、パウダーを使うこともある。
オイルやローションの滑り具合よりも、
やさしくなめらかにサラサラと滑る男の手指の感触を
感じることができるパウダーを好む女性もいる。


強弱をつけて上半身をたっぷりと愛撫した後は、
まっすぐ舌が降下して、ようやく蜜壷に辿り着いた。
焦ってクリトリスを剥いたりはせず、全体を柔かく舌で覆うように舐め始める。
彼はクリトリスの舐め方は10通りあると言う。
過去に彼と2人で昼食をとったレストランでその方法を訊いた事があり、
僕は話しの全てをノートに書き込んだ。

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クンニの時間は決まっていない。
ミセスが満足するまで行われる。
果てそうになって腰を引く動作をする女性は其処にはいないようで、
腰が引けるであろうタイミングも、1度果てておこうかという高まり具合も、
男は手に取るようにわかっているから、強弱の妙で、
女性は何の要望も発しないまま快楽へと導かれる。

バックから舐められたければ無言のままお尻を突き出せば良い。
普段、顔面騎乗を流れの一部としてこなしている女性達も、
この部屋ではそれをしない。
自然さが極まったリラックスしきった状態でクンニを受ける。
途中で挿入したくなった場合にも言葉は要らない。
それを求めるサインも決まっている。

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ここに来る女性達は皆、その男を可愛がる。
背丈が小さく華奢な男で、年齢のわりには若く見える童顔だが年齢は30歳を超えている。
身体を重ねる殆どの女性よりも背が小さい。
男性としての魅力は、スーツを着て街を歩いてもそれほどあるとは思えない。
でも女性達は、どんな男との時間よりも気持ち良いと皆口を揃える。
確かにモノは大きいしカタチも良い。残念ながら僕よりも大きい。
でも彼を誉める女性達の尺度はそういうものではなく、
自分の身体を もしかしたら一番わかってくれているのではないだろうか、ということだ。
そこに行ってベッドに寝れば必ずオーガスムスを味わえる。
そんな場所が実際にあるのだ。

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ねぇねぇ、そんな所に行ってみたい?
その部屋を開放して、友人女性達を招き入れる2人の女性は、
お金なんてとらない。お金をとったら無認可の違法風俗になっちゃうでしょ?
其処は あくまで毎日がパーティ会場、知り合い同士のサークルのノリなんです。
あの2人とも企業や商店の経営者で、顧客サービスのひとつと考えたのが
始まりなのかもしれないけど、そうしてしまうとまた規制が多くなるから、
今では仲良しサークルみたいになってて、風俗特有の重苦しい雰囲気は無いよ。
あの2人がそんなサークルを作れたんだから、皆さんも作れるはず。
やってみたらどうですか?笑
ちょっと非現実的な話だけど、こうして楽しんでいる女性達がいるんですから。

| 舐め犬 | 04:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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