JAVLABOブログ更新しました(※全ての画像が大きくなります)昨日は飲食店を経営されている女神様。
今回掲載の画像は、昨日をなかなか忠実に説明されている。
今までけっこう記事を書いたからうろ覚えだけど、
昨日のFさんのことは以前にも書いたことがあるかもしれない。
Fさんのお店は、飲食店がひしめく歓楽街の一画にある。
家は市内から車で1時間もかかる場所にある。
飲食店を経営するママさんと呼ばれる方達の殆どは、
お店の近くに住まいをかまえ、
その一帯には同業者がたくさん住んでいたりするものだけど、
Fさんには、街に越してこられない事情がある。
タクシー代がもったいないから、お店に泊まることも多々あり、
お店の鍵を持っているのはオーナーのFさんともう一人の女性。
その彼女が長期の休みに入っている為、
店を締めた後は、忘れ物をしたとしても誰も戻っては来ない。
お店に呼んでもらうのは昨日で10回にもなる。
FさんはS度80%の女神様だから、店での僕は毎回M男ぶりを発揮する。
縛られたままカウンターに乗せられて攻められた事もあるし、
ふかふかのカーペットに転がされた事もある。
女性スタッフ達の更衣室に興味を持った僕の気持ちを分かって、
厨房裏にある四畳半ほどの更衣室で調教を受けた事もある。
そこで床に寝かされた時に目に入った、たくさんのハイヒール。
あの時はまだ夜には慣れていない頃だったから、
視覚から受ける刺激も手伝って、足で数回擦られただけで射精しそうになった。
Fさんは昨日もお店にお泊り。
翌日の僕は昼の仕事が休みだったので、いつもよりもゆっくりできた。
プレイの前は物凄く優しいFさんがオムライスを作ってくれて二人で食べた。
食後には、今日はお店が暇だったのでお酒が飲み足りないと言い、
水割りを作り出した。
下戸の僕は水割りの作り方すら知らない。
美味しい作り方ってあるんでしょ?と訊くと、横に座って教えてくれた。
1杯目は女神様が作った水割りを飲みながら、
2敗目は僕が作った水割りを飲みながら会話をした。
突然、僕の股間にFさんの脚が襲った。
足が疲れるといい、ヒールを脱いで店内のカーペットの上を歩いていた
ストッキングに包まれた足が、僕の股間をまさぐり、直ちに勃起が始まると、
硬くなった竿を上下にさすった。
いきなりオンタイムになった僕はFさんの胸に顔を埋めた。
顔を撫でる女神様の手から、油や玉ねぎの匂いがして、
髪の毛からはヘアコロンと油の匂いが混ざった香りがした。
プレイに入る前の僕達のいつもの習慣。
お店ではシャワーを浴びられないから、
それぞれが厨房の水道でクリアレックスを使って性器を洗う。
僕はイソジンで消毒もする。
服を着たまま苛め、だんだん脱がせていくのがFさんのお好みのプレイだから、
ズボンを履き直して、テーブル席に戻ると、
いつものFさん主導のプレイが始まった。