femona 女神たちの快楽

女性のオーガズムの為に 女性のオナニーの為に 女性上位 クンニ画像 顔面騎乗画像 S女 M女 S男 M男 女王様 男性ヌード画像 男性のオナニー画像 女性の性玩具 舐め犬 舌舐め奉仕奴隷 バター犬 ダッチボーイ 聖水 FEMDOM Japanese facesitting Forced cunnilingus Woman fucked man

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

男性のオナニー

mepenisc01

一昨日と昨日は、本来なら検診検査の結果待ちの為、夜は休みのはずだった。
昼の仕事が終わり家でのんびりし、ター君とのメールに2時間を費やし、
友人3人と近所のお好み焼き屋で ぶた玉を食べ、
家に帰り洗濯をしながら片づけをし、未だ表紙すら開いていない
1週間前に買った本を読み始めた午前2時、
眠気を覚ますような受付からのメールを知らせる受信音が部屋に響いた。
それを読んで直ちに受付に電話。
「マッサージお願いしたいお客さんがいるの、今から行ける?」
「マッサージだけですか?僕、まだ検査結果待ちだし」
「マッサージだけでOK、お客さんには定期検査の為、って言っておく」
「じゃあ行きます、どこですか?」

mepenisc02 mepenisc03

車を15分走らせ、女神様の自宅に到着した。
家着で迎えてくれると、リビングへ通された。
「肩と腰がヤバイの」
左肩を擦りながらそう言った女神様の背後に立ち、
ここですか?このへん?と、コリの激しいところに手をやった。
肩甲骨と肩のちょうど中間あたり、
「仕事は何系なんですか?パソコンやってますか?」
「やってるよ、朝から晩まで」
「運動は全くしてないでしょ?」
「うん、全然」
「触ると皮膚がヒリヒリしますよね」
「うん、するする」
「痛いというか、かなりダルいかんじ」
「そうそう」

mepenisc04 mepenisc05

「運動不足です、左肩を使わなすぎ、
 右肩は何げにPCぱかりやっていても使っているけど、
 左は極端な運動不足」
「そうなんだぁ」
そこのコリ、痛いところへのマッサージはもちろん施したけど、
実はその裏側、鎖骨の下の筋肉がかなり影響している。
胸筋をマッサージして、腕をぐるぐる回した。
そして、立ってもらい左手を真横に上げ、
手のひらを壁につけ、腕がピーンと伸びるほど張った状態にした。
次に、右足を一歩前へ出し、膝を曲げたまま胸を張り10秒。
それを10回繰り返した。

マッサージをしなくても、それをやっただけでその症状が消える場合が多い。
でもね、やっぱりさ、胸は揉んであげなきゃね。
実はマッサージからストレッチに移る間に、胸を揉んで乳首をペロペロ舐めて、
蜜壷に指入れてたら女神様が果ててしまっていました・笑。
その後のストレッチでした。

mepenisc06 mepenisc07

女神様が「お願い。してほしいことがあるんだけど」と言う。
「オナニー見せてくれない?」と恥ずかしそうに言う。
「うん」と明るく承諾。
オナニーを命ぜられる時は、いつも明るく了解しちゃう俺って、いったい何なんだろう。
女神様はソファーに座っていた。その前に座ってオナニーを始めた。
「へぇ~、オモシローイ」と屈託のない笑顔の女神様。
冷やかされれば僕のM心に拍車がかかり、つい声が出てしまう。
何故か昨日のオナニーは身体が動いた、別に演出したわけじゃないのに。
身体が前傾する、でもそれじゃあシゴく手元が見づらくなるから、身体を横に倒す。
支えた右手も震えだして、ゴロンと仰向けになって右手で玉も触った。
床には女神様の白い素足があって、それを見ながらシゴいているとそれに近づきたくなった。
床をスリスリ、足にもスリスリ。
ソファーに座った女神様は、自分の足に頬を寄せながら床で悶える男を見ていた。

mepenisc08 mepenisc09

「イキます……」イク……」
「ダメッ!もう少し我慢して」

最初、女神様に向かい合って始まったオナニーだったけど、
フィニッシュの時には、僕の体は反転し、後頭部を女神様の股間に沈ませ、
両肩は両脚に挟まれる状態だった。

「上向いて顔を見せてごらん」
首を後ろにもたげて仰ぎ見ると、家着のTシャツが胸上まで捲し上げられ、
たわわな乳房が蛍光灯の灯りを遮っていた。
前屈した女神様、乳房が顔に覆いかぶさり、再び乳首を舐めながらシゴき続けた。

んんん。女神様に許され、果てる時がやって来た。
僕は女神様から離れると身体をまっすぐにして射精した。
精子はまっすぐに飛び、喉元からヘソにかけて射出跡を残した。

mepenisc10 mepenisc11

自宅に呼ばれる時は汚しちゃいけない。
自分が発射させた軌道も熟知しています・笑。

| 男性ヌード | 17:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://femona.blog.2nt.com/tb.php/876-c1c52cd5

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT