ポルトガル語でメッセージが来ました。
「クンニの本だね」みたいなことが書かれていました。
もしかしたらブラジルからなのかも知れません。
「ブラジルの皆さ~ん、お元気ですかぁ~?」と、
床に向かって小さく小さくつぶやきました。
久々のバックンニ。
バックからのクンニは、ビラビラを上下左右に舐めたり、
舌を尖らせて入れたり、正常位クンニよりも激しめにやってしまう。
だって、突き出したワレメの間ですご~く主張してるから。
「舐めて舐めて」って。「その舌でかき乱して」って言ってる気がして。
吸ったりするのはバックの方がしやすいかも。
左右のビラビラごと口に含んで吸ったら、
いやらしく効果音の演出をさせなくても、勝手にジュルジュルって音がする。
口に含んで吸いながら舌を無造作に動かしたりなんかする。
溝、窪みにそって、舌を上下に押し当てるように舐める
穴を通過する時にはねじ込むかんじで。それを繰り返す。
まんねりにならないようにまたジュルッッッ...ブヒョブヒョ~...って吸う。
クリは吸いづらい。だから舌の上にのせるかんじで転がす転がす転がす転がす。
その時も全体を吸いながらとか、ビラビラには鼻を使ったりもする。
バックは舐めながらのフィンガリングが難しいから、
指を使う時は、途中で手指に専念する時もある、
手のひらを上にして中指と薬指の腹でクリを摩擦したり挟んだり、
親指でビラビラや穴を刺激する。
蜜が手のひらにこぼれて来ます。アナルからも透明な蜜が出てきます。
僕はその蜜が下の蜜と混ざるのが、何故だか嫌なんです。
だからその蜜が垂れてきた時は、片方の手で拭くんです。
なんでだろう。べつにアナル舐めしてる時は全然平気なのに。
だからアナルから膣までを舌や指で行ったり来たりさせるのはしません。
ローションを使ってる時はゴチャ混ぜになってるんだろうけど、
ローションの場合は許せる、なんでかなぁ。
でも、正常位クンニで膣蜜がアナルへ小さな滝のように流れてゆくのは平気。
その液でアナルもぐちゃぐちゃにしちゃうぐらい。
でも、アナルから膣への流れ込みはダメ。なんでかなぁ。
片手でアナルを塞ぎたくなるけど、片手はやっぱり胸に手を伸ばしたいじゃん。
手のひらに乳房の重みを感じたいじゃん。