指名してくれる女神様の何人かが
「涼汰、男は受けないで欲しい」と言います。
金銭がからみ、仕事になっても、バイにはなるなということです。
僕は女神様達の助言に従っています。
男性を受けるつもりはありません。
アナルへの異物挿入を教えてくれたのも看護師のエリカさん。
「私を含めて、男のアナルを犯すことで満足できる女っているから
細い物だったら拡張しておいた方がいいんじゃない?
涼汰は女から言われると断れないでしょ?」と。
僕も少しなら経験してみたかったので、エリカさんに身体を預けました。
ビギナー向けの細めのアナル用のペニバンが僕専用のグッズ。
それを装着して毎回僕はエリカさんにアナルを掘られちゃいます。
その最中のエリカさんの表情が、とても魅力的。
冷酷そうながら、愛情も滲みでていて、エリカさんも感じているようで……。
実際に、エリカさんは自分の蜜壷を濡らしながら僕のアナルを犯してる。
直後の顔面騎乗で、もうベチャベチャに濡れまくった蜜壷を
舌でキレイに拭い取るように丁寧にお掃除クンニする。
「涼汰の感じ方ってめっちゃエロカワだから、こんなに濡れるの」。
それは最大の褒め言葉。
瞬間、「エリカさんとなら何でもできる、
「エリカさんに何でも教えてもらいたい」と感情そのまま口にすると、
「ここまでしか教えてあげられない」と言った。
がっかりしていると、
「いくら女性がやりたいと言っても、黄金だけはやるんじゃないよ」と忠告してくれました。