femona 女神たちの快楽

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お粗末な更新

president01

更新できないかと思った。
毎日の更新はやっぱり厳しい、
今日は何から何までメチャクチャな日だった。

週末です。
週末は女性社長の日。
今から準備して行ってきます。

明日の予約。
久々に、女性2人対僕1人。
3人で時間を過ごすのは明日で4回目。

では 行ってきます。
画像も記事もお粗末ですみません。

| 顔面騎乗 | 19:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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今日も暑すぎる

33birth01

かつて在籍していた会社に顔を出した。
当時の上司に挨拶をすると、ランチに行こうと誘われ、
営業社員5人も誘い、ハンバーグレストランへ行った。
彼は40歳になり、営業部の中間管理職で、
僕は制作部だったことで直属の上司では無かったが、
一緒にクライアントへ出向き、会議には何度も同席した。
彼は思いついた事を場所をわきまえずに口走るタイプ。
熱血漢で営業力はあるが、空気をよめない所が昇進に影を落とす。
調子が良く、クライアントの言う事に従順すぎるせいで、
制作部からは好かれておらず、
一晩でデザインや企画書を作りなおしたことは数知れない。

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世間ではまだまだ人気が衰えない“アナと雪の女王”。
友人らと遊ぶ時にも、たまに話題にあがるほどだ。
元上司はランチの席で「アンネと雪の女王」とボケた。
何が面白いのかさっぱり解らなかったが、
彼の部下が笑うものだから、
僕もそれにつきあってちょっとだけ笑った。
その後、彼は「アナルと雪の女王」とボケた。
部下達はまたもや笑い、小学生みたいだなと思いながら、呆れ笑いをした。

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僕のギャグセンスが、優れているものとは決して思わないが、
彼のギャグセンスはサイテーだ。とにかくサイテーだ。
スマホを取り出し、その場で「アンネ」を調べてみると、「生理」のことだった。
なんだよ、下ネタの連発だったのか。クソも笑えない。

ランチを終え、会社に戻り、昼一からの打ち合わせに参加し、
駅前で買い物をして家に戻ったのは午後5時。

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昨日の女神様はS性が強い。
もう10回以上も会ってくれていて、性格がとても明るく、会話も弾む。
顔面騎乗を好むが、クンニやセックスに浸るタイプでは無く、
男を攻めることに萌えるタイプ。
だから僕は彼女に、毎回最低でも2発は射精させられる。

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昨日はいつもよりも長い時間を予約をしていた女神様。
コースを聞いて、これは3発だな…と覚悟したけど、
昨日の女神様は、いつもより増して攻めてきた。
2発めをかなり激しい騎乗位で抜かれた。
僕の顔を見つめながら激しく腰を振った。
「もっといい顔できるでしょ?ほら感じて、もっと感じて」
女神様の攻めに、僕はいつもあっけなく射精してしまう。

33birth12

休憩しようと思っていると、
すかさずの顔面騎乗、からのシックスナイン。
コンドームを外すと容赦の無いフェラ。
『ちょっ…、くすぐったいし、もうちょっと待ってょ…』
「だぁめぇ~、早く勃たせろぉ~」
『すぐに勃つけど、ちょっと待ってょぉ…』
「ダメッ!今すぐ勃たせろぉ~」
『ちょっと待って…』
「早くっ!勃たせないと凍らせるよっ!

笑った。
笑って、勃ちかけたチンコも萎えた。

『笑・凍らせるよっ!っていうやつ、持ちネタ?・笑』
「面白い?」
『ウケた・笑』
「咄嗟に出た・笑」

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同じ“アナと雪の女王”ネタでも、昔の上司とはえらい違いだな。
梨央(仮)さん、好きだなぁ。
彼女は来月で33歳になります。
誕生日プレゼント、何がいいかなぁ。

| 顔面騎乗 | 19:51 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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M男ブログをそのうちやります

maeganfs01

1週間 毎日更新するぞ!と言ったものの、
このコ ほんとにできるのかしら、
できないことは言わない方がいいのに、と思われてる気がする。
……笑・やりますから

画像だけの更新なら毎日できるさ。
でも自分で納得のいく更新となると……。
とりあえず更新しておく。
昨日は20代前半の女神様でした。
顔面騎乗が激しかったので今日は顔騎画像をアップします。
彼女は僕よりも年下でした。
同年代の女神様は照れます。なんだか落ち着かない。
意識しているわけじゃないけど、恥ずかしい。ふわふわしちゃう。
風俗の経験がある女性なら、わかってくれるはず。
年齢が近いと照れくさいよね。
でも昨日は、そんな僕におかまいなしで責めてくれたから、
悶えてよがってるだけだったけど。

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 ブログ開設当時にね、もしも100万アクセスに達成したら、
M男ブログをやりたいなぁなんて思っていました。
アクセス数は今までそんなに気にしていなかったんだけど、
今現在、100万まであと5000を切っちゃってる。
本当はもうM男ブログを準備していなきゃいけないのに、
忙しさを理由にして、全くやっていない。
でもね、コンセプトは決まってる。

ほぼ毎日、Sの女神様が会ってくれているというのに、
ここ最近はSの女神様の記事が少ないでしょ?
実は最近、もうそろそろ夜の業を辞めようかなぁなんて思ってて、
ラッシュをかけるように新規のSの女神様とも会ってます。

エピソードが欲しかったんです。
職業S女性の体験じゃなくて、素人S女性のガチな体験を集めたくて。
femonaでも、S女性から体験談も募集して、
多いとは言えないけど、そこそこ寄せられたし。
それって貴重でしょ?そんなM男ブログにしたいんです。
M男の妄想ブログなんてやりたくないし、
femonaにリンクしている小説みたいに、実話にこだわりたいです。
たぶん、僕しかできないはずですから。

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femonaでの記事の傾向は、なんとなくM男さんに冷たかったでしょ?
会ってくれる女神様の殆どが「エゴマゾばかりだよ」、
「舐め犬と自分で言っても、結局自分のことしか考えてないからね」と、
声を揃えて言っているからです。
クンニしていればOK、というものでも無いようですよ。
好かれるM男になりましょう!ということで、M男ブログをやろうと思います。
そちらはフレンドリーなスタンスでやらせていただきますので、
宜しくお願いします。

あと5,000アクセスとなると、4日でクリアしちゃうのかなぁ。
4日後にはM男ブログのOPENは到底無理。
だけどやりたい気持ちがあるから、必ずやります。
気長に待っていてください。

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読者の女神様は、あまりM男に興味ないでしょ?
読者の女神様は、M女様が多いもんね。
つまらないかもしれないけど、覗いてみてください。

ちなみに僕の女神様が、ブログをやっています。
ボンデージファッション画像が多いです。
もしよろしければ見に行ってあげて下さい。

Japanese FEMDOM on Pinterest

今日はこれからその女神様のもとへ伺います。

| 顔面騎乗 | 20:40 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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サービス講習

facetre01

 未だに受付の女性スタッフから、
<涼汰~定期講習するよ~>とLINEが来るし、
事務所で会う時には「定期講習いつがいい?」と言われる。
講習とは、女性に対してどんなサービスをしているのかをチェックすること。
復帰してから、会う度頻繁に言われたので、久しぶりという事で講習を受けたけど、
今は必要を感じていないので、その後は全て断っていた。
そういうものは、指名が無くて新規様ばかりを拾っているスタッフにすればいい。
クレームが多いスタッフにすればいい。なのに、彼らにはやっていないようだ。
と高めの目線から物言いをする僕はきっと、
使いにくいスタッフになってしまったのかもしれない。
 新人デリホスさん達は、あまり稼げないから長続きしていないようだし、
オーダーの受け方に問題があるのかもしれないけど、
広告を出さず、紹介メインでランニングしている店だから、仕方無い。
僕が尊敬する男性のオーナーは、儲けなんて考えていなく、
必要とする女性がいる、という理由だけで運営し、
広告を出さないのは、特別感を大切にしたいからだと言っていた。
それには僕も納得しているから、相談事は全てオーナーにしている。

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 男性オーナーは、運営管理を2名の女性スタッフに任せている。
抜き打ちの講習をするかしないかは、女性スタッフに委ねられるけど、
講習とは名ばかりで、彼女自身がソレを欲しているのかな?と思うのは当然で、
普段の言葉で言えば「〇〇さんがヤリたいんでしょ?」となるけど、
女性に対して、とても言える言葉ではないし、
〇〇さん欲求不満なのかぁ……と思うと、講習受けようかなぁとなり、
彼女が悶々としているのなら可愛そうになって、
「講習、受けてあげようかなぁ」となる。
それが僕だ。

 講習を受けるか受けないか、その葛藤でもうかれこれ三か月が過ぎた。
その間、何人もの新人君が入っては辞めた。
彼らにも講習をその都度やっていたはずだ。
彼女は、満足しなかったのかな。

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 一昨日、僕はもの凄くS女様に苛められたくなった。
指名の女神様達とは、ほぼ連日会えているけど、
会う回数が多くなるほど、お互いが解り、そうなれば初めて会った時のような
激しい行為はだんだん無くなってくる。
不思議ですよね。初対面の男女の方がハメを外して好き勝手にできる。
何度も会っていると、可愛そうだとか、そういう人じゃない、と思ってしまうらしい。
情がうつる?お互いが快感を得る行為に?
それってどうなんだろう。
僕の女神様の大半はS女のはず、初回はみんなあんなに激しかった。
みんな今でも指名してくれるのに、行為は軽くなってる。
M男の僕としては物足りないし、何より女性の欲求を晴らしてもらうことに存在意義を求めている。
僕にやりたい放題しなくて満足しているのかなぁと、
僕自身が不安になり不満も溜まってしまったようだ。

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 仲が良くなりすぎると、女性にはそういう気持ちが芽生えてしまうのかな?
会う度にだんだんハードになる方が、考え易いんだけどなぁ。
その反面、会う回数が増えるにつれ、
やはり相手のツボは確実に理解できて、タイミングも掌握できるようになるから、
挿入やクンニでの悶え方は、前よりも会う度に激しくなってくれる。
僕を攻める時も、女神様達は前よりも快感を与えてくれる。
お互いの「慣れ」が良い方に働いている。

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 そんな僕の女神様達、本気でS性をスパークさせたい時には、
もしかしたら他のM男で晴らしているのかなぁと思うと、なんだか寂しい。
僕は彼女達の「玩具」になりたいのに。
気心が知れて来ると、行為以外の部分を思いやることができて、
それはとても素晴らしく、それがあるから続けていけるけど、
「涼汰とは仲良くなりすぎて、ハードな事できなくなっちゃったよ」と、
いつか言われると思うと辛い。

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 だから僕は受付の女性スタッフにに
『新規のドSさんを受けて下さい』と頼んだ。
「え?新規は受けないんじゃなかった?」
『なんだか最近、やたら苛めて欲しくって、最近S女さん達優しくなっちゃって』
そしたら受付さん「アタシやってあげるよ」って。
返答に悩んでいると、
「アタシじゃダメ?講習ついでに」
講習をやる意味は相変わらず理解できないけど、
アタシじゃダメ?と言われてしまっては、断れるはずが無い。
女性にそこまで言わせてしまった事に反省をした。

僕が、苛めてもらいたい対象は、
若い人にとか、人妻にとか、中高年に、と好みで限定したものではない。
初めて会う女性にでも、慣れた女性にでも、性欲旺盛な女性にでも無く、
日々忙しくて、悶々としていて、発散したくて、解消したい女性なのだ。
更に求めれば、やはりHで、S女にこした事は無い。
僕自身もその対象が一番興奮する。
どうやら受付さんは、僕の条件を全て満たしてしまっているようだ。
なにより「アタシじゃダメ?」にやられてしまった。

『じゃあ講習受けます』と送った後、『じゃあ』がとても失礼な事に気づき、
『〇〇さんから講習を受けたいです、宜しくお願いします』と送り直した。
「明日の受付終わった後でいい?」と冷静な口調で返って来た。

何これ。
さっきと立場が逆転してないか?
<サービス、テク、M男なら反応とかね>
さっき、講習開始の時間を知らせるメールが来た。
<2時にアタシの家に来て>
≪了解です≫

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彼女はどんな攻め方をするのだろう。
基本はノーマルだけと、M性もS性もある、だけどS寄りだと、かつての講習の際に聞いたことがあり、
男性と絡む機会に恵まれれば、M女になって攻められた方が楽。
行為中にS性が働いて、攻めまくりたいと思っても、引かれてしまうのを恐れ攻められない。
そんな時にはフェラを激しくする。ベチャベチャと音をたてて深く咥え込む。
その時の男の反応を見てSに転じるかを決める、そうも言っていた。

 僕にはそんな探りは必要ない。
二人の時間は、僕ができる限りのサービスで彼女を果てさせ、
その後は彼女が攻めて僕が悶えるのが前提。
受付時の電話やメールで、女神様達が僕に何を希望し、どんな事をしているのかをわかっている彼女。
それを把握したうえで、彼女が何をしてくるのかが、とても楽しみで怖くもある。

 考えようによっては、彼女は僕の上司にあたる。
こんな環境だから、社会通念上のルールは通用しない。
それをいいことに講習を義務化しても、セクハラなんてことにはならない。
同じ職場の女性上司に攻められる部下の男。
その設定に萌えないM男がどこにいるだろう。
たぶん僕はM男にとっては羨ましすぎる環境に居て、今日、僕はそれを受ける。
こうなったら彼女をヒィヒィいわせてやるよ。
忘れられない時間にしてやんよ。

| 顔面騎乗 | 16:28 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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匂いとか臭いとか。

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昨日、ボクは20代の女神様と会いましたよ。
夜のお仕事をされている方ですよ。
ボクを呼んでくれる時は、いつもお仕事が終わってからなので、
かなり遅い時間になりますね。
お仕事が終わると同僚達と腹ごしらえをするのが習慣らしくて、
食べ終えてからそれほど時間が経たないうちにボクと会うので、
ボクはいつも彼女のぽっこりお腹を見ることになりますよ。
昨日はラーメンを食べたと言っていましたけど、
それを聞かなくても、彼女の部屋に入るなりすぐに解りましたね。
部屋に漂ったニンニク臭は、何を食べたか、
キスをするまでもありませんでしたよ。

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彼女はとても自由な人ですよ。
自由すぎるでしょ、と笑ったこともありましたね。
いつも酔っているので、トイレに籠ってゲロ吐いてる時もありますよ。
そんな時は背中を擦ってあげますよ。

昨日も ろれつが回っていなかった彼女は、僕を部屋に迎え入れてすぐに、
「座れぇ~。そこに座れぇ~」と言いましたよ。
べつに驚かず、素直に従ったボクは、
彼女が何をするのか察しが付いていましたよ。
「元気だったぁ~?ねぇ元気だったぁ~?」と見下ろし、
両手をボクの後頭部に当てると、そのままグイッと股間へ押し付けるはずですね。

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ほらキタ、ほらやっぱり。
ボクはそう思いましたね。
そしてフラフラする彼女の腰を両腕で抱えましたよ。
そこで彼女は言いましたよ。
「ラーメン食べてきたぁ~」。
「わかってるし」。
僕はそう言うと同時に、彼女が次に発するコトバを予知しましたよ。
「ウンチ、ウンチしてくるぅ~」。
ほらキタ、ほらやっぱり言いましたね。

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ボクはリビングのソファーに座って彼女が戻るのを待っていますが、
いつでも出動できる準備をしていますよ。
アクシデントが起こって出動した方が、ボクにとっては好都合なのですよ。
耳を澄まさなくとも出動のサインは聞こえてきましたね。
「おえぇぇぇ~、ろろろろろろろろぉぉぉ~」
よしキタ!出動!
ボクはトイレのドアを開け、いいえ、昨日は開いていましたけど、
便器を抱える彼女の背中を擦りましたよ。
これで安心。ベッドでのゲロ吐きを阻止することができましたよ。

ソファーに座った彼女。「ふぅ~」と息を吐きました。
一気に酔いが覚めたようですね。
「頭いたくない?」とボク。
「大丈夫。シャワー入って、歯磨きしてくる」。
しっかりした足どりで洗面所へ向かいましたよ。
「ボクもシャワー入る」と追いかけましたよ。

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ベッドの彼女は、すっかりアルコールが抜けたようでしたね。
部屋の大きさにはそぐわない控え目なファンヒーターは、
寝室まではまだ温められなかったようで、
二人、布団にくるまりながら抱き合って、胸を揉んで、キスをしましたよ。
首筋へ唇を這わせて、外し忘れのピアスが光る耳たぶへ。
すると彼女、ボクの唇を避け、「そこはダメ。臭いから」と言いましたよ。
すっかり酔いから覚めていた彼女は、ピアスの臭いを気にしたんですね。
あれ?あれあれ?ついさっき、酔いの最中に居た時は、
蒸れて匂い立つ下着越しの立ちクンニを強制的に仕掛けましたけどね。
ニンニク臭を発しながら顔を近づけましたけどね。
ゲロを吐く醜態まで晒していましたけどね。

それとも女性の心理では、ピアスの匂いと、
そっち系の匂いは別なものという位置づけなのかな?と思ってみましたけど、
外したピアスをボクに突き出して「ほら臭いから嗅いでみ、嗅いでみぃ~・笑」
『うわっ、くっせぇ~、やめてよぉ~・笑』とふざけてはしゃいだ女性もいたから、
女性はわからないですよね。
それぞれの“育ち”なのですかね?“ギャグセンスの違い”ではなさそうですよね。

どんな女性のタイプでも、色んな部分を見せてくれる女神様たちを
可愛いらしいと本心から思うボクは、やっぱり珍しいタイプの男なのですよ。

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※ピアスの匂い。
 いつも不思議だなと思う。
 耳につけられている時はピアスも耳もあまり匂わないのに、
 外して置かれた物を嗅ぐと臭いし、
 外された耳のピアスホールも臭い。
 何故だろう。あのたまぁに見かけるピアスホールから出る白いやつが匂うのかなぁ。
 ボクの耳にはピアスホールは、あいていません。

| 顔面騎乗 | 15:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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