femona 女神たちの快楽

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2011年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年08月

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立ちクンニ-04

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| クンニ | 21:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました22

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今日の女神様0717

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それまでの女神様の性格は、
どちらかというと地味だった。
肉食の女友達をいつも横目に羨ましがった。
自分の容姿にも自信を持てずにいた。
だから性交渉は、いつも男性から自分勝手に攻められ、
乱暴に、感じるまもなく男性が果てると背を向けられた。
いつもフェラで勃起をせがまれたが、
クンニで高ぶらされることは無かった。
ただ受け身でペニスを迎え、
痛いだけで果てる兆しも感じないセックス。

男性を感じさせることの悦びなども知るはずがなかった。
オナニーでは感じる。いける。
だから習慣になった。


僕はオーダー時間の90分を全て会話に費やした。
シャワーを浴び、お互いタオル1枚まとったままベッドで向かい合って座ったり、
横に添い寝したりして、彼女のことを知り、僕の生活と過去までさらけ出した。

「僕、たぶん、他の男性の10倍は感じます。
女性みたいなカーブを描いて山に登っていくんです」

それに彼女はくいついた。
「君を感じさせたい」

地味で消極的だった彼女は、男を感じさせた。
自分の攻めに男が悶絶する姿をじっと見つめた。
「すごい。いい眺め。ずっと見ていたい」
彼女の攻めは、拍車がかかり、
Sを自称する女性の攻めよりも激しくなった。
僕は身をまかせ、感じまくった。

性癖でいえば極めてノーマルな彼女。
自分が男を感じさせているという事実。
自信がついた。
経験で出遅れていた自分が、他の女性と肩を並べた瞬間。

僕はもちろん彼女をいかせてあげたけど、
彼女自身、
自信を持ってくれたことが、
とにかく嬉しかった。


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| 今日の女性客イメージ | 09:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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