femona 女神たちの快楽

指名してくれる女神様の何人かが
「涼汰、男は受けないで欲しい」と言います。
金銭がからみ、仕事になっても、バイにはなるなということです。
僕は女神様達の助言に従っています。
男性を受けるつもりはありません。
アナルへの異物挿入を教えてくれたのも看護師のエリカさん。
「私を含めて、男のアナルを犯すことで満足できる女っているから
細い物だったら拡張しておいた方がいいんじゃない？
涼汰は女から言われると断れないでしょ？」と。
僕も少しなら経験してみたかったので、エリカさんに身体を預けました。
ビギナー向けの細めのアナル用のペニバンが僕専用のグッズ。
それを装着して毎回僕はエリカさんにアナルを掘られちゃいます。
その最中のエリカさんの表情が、とても魅力的。
冷酷そうながら、愛情も滲みでていて、エリカさんも感じているようで……。
実際に、エリカさんは自分の蜜壷を濡らしながら僕のアナルを犯してる。
直後の顔面騎乗で、もうベチャベチャに濡れまくった蜜壷を
舌でキレイに拭い取るように丁寧にお掃除クンニする。
「涼汰の感じ方ってめっちゃエロカワだから、こんなに濡れるの」。
それは最大の褒め言葉。
瞬間、「エリカさんとなら何でもできる、
「エリカさんに何でも教えてもらいたい」と感情そのまま口にすると、
「ここまでしか教えてあげられない」と言った。
がっかりしていると、
「いくら女性がやりたいと言っても、黄金だけはやるんじゃないよ」と忠告してくれました。

エリカさんは、お風呂場でクンニされながら尿意をもよおすと、
我慢することなくそのまま放尿します。
クンニ中、蛇口を指でふさいだ時みたいに、飛沫（しぶき）が散らばって、
僕の顔を襲うけど、その状況に充分すぎるほど萌えている僕は、
喜んで飛沫を浴びます。
だってエリカさんが全てを見せてくれているから。
そんなエリカさんがステキでステキで、たまらなくなってるから。
それはいつもお風呂場でのプレイ。
シャワーを流しながらクンニをしています。
聖水を浴びながらクンニする僕の顔を今度はシャワーが襲う。
エリカさんが顔を洗い流し、匂いも消すように。
お風呂場でのクンニはいつも３０分ぐらい。
エリカさんは最初必ず潮を吹いてくれるから、それも浴びます。
聖水の次は潮を迎える。
クンニを続けていると乳首とクリトリスがヤバイぐらいに勃起する。
それはもうじき天辺を迎えるサインだから、
舌の動かし方もギアチェンジすると、まもなくいってくれます。

今日の夜に指名予約をいただいています。
自宅で待っていてくれるのは看護師のエリカ（仮）さん。
会うのは今日で５回目になります。
僕はそろそろ、Ｓ性の高いエリカさんとのプレイにむけて、
イメージトレーニングを始めます。
まだ何も知らない僕にエリカさんはいろいろ教えてくれました。
初めて聖水プレイも、
初めてのアナルへの異物挿入も彼女でした。
正直、聖水もアナルにも抵抗がありました。
でも教えてくれる女性がナースということで初めてのプレイも安心できました。
僕の顔を跨ぎ、仁王立ちしたエリカさんの聖水を顔に浴びました。
「絶対に目を開けちゃダメだよ」
「顔にかけられる気持ちと感覚を覚えてごらん」
「口の中に注がれた時の気持ちは？」
優しくリードされながら、僕は聖水を浴び、受け入れました。
「エリカさんは僕の顔に聖水をかけてどんな気持ちなの？」と訊くと、
「涼汰を征服したかんじかな・笑。何かがじんわりこみ上げてくるよ」。
「そうなんだ・笑。なら、良かった・笑」。
「すごく可愛いって思えたよ」とも言ってくれました。
そして僕はまた甘え出しました。

今日の女神様、仮の名前を麻耶さんとしておきます。
麻耶さんはとにかくクンニが大好きです。
３時間に４回～５回いってくれます。全てクンニです。
キスは吸いつくような情熱的なキス。
立ちクンニは僕の首まわりに脚を絡ませ固定し、
ソファーでは両脚でしっかり挟みこんで頭を固定し、
さらに両手で頭を抑えつけます。
６９も 顔を密着させ、顔面騎乗では圧迫させます。
それにちょっと飽きると、僕の頭はベッドの角に移動させられ、
顔を跨ぎ、座ります。
僕の顔は、まるで机の角。
貪欲なところがとっても素敵。
正直にやりたい事をやって、思うままに何度も果てて。
感じている声はプレイの大胆さとは逆に、
女の子らしい可愛らしい声です。
最初に会った時に、
麻耶さんが気持ち良くなれる舐め方を教わりました。
今日で会うのは３回目、僕はその舐め方をマスターしました。
顔を固定されながらのクンニ、大好きです。