M女様と会ってきました。
公園の公衆トイレではなく、飲食街雑居ビルのトイレでした。
そこは絶対に安全な場所。
場所の情報提供は、そのビルでバイトをしている友人から。
というわけで、M女様の今日のお相手は僕とその友人となりました。
先に僕が車の中で指を挿れながらキス。
路地に停めていましたが、金曜の夜ということで何人か車の横を通り過ぎました。
でも僕らはおかまいなしで濃厚なキスをしていました。
女神様の顔は見せないように。
どこに知り合いがいるかもわからないので僕のサングラスをかけさせました。
その時点でもうぐしょぐしょ。当然です。
その後、ビルの居酒屋へ移動。彼女はチュウハイを飲みました。
僕は車の運転があるので飲みませんでした。というか僕は下戸なんです。
パーテーションで仕切られた掘り炬燵の席。
僕はウーロン茶を飲みながら彼女のスカートの中に手をしのばせる。
「すごい濡れてるよ、下着の替えは持って来た?」
うん、と頷き、グラスに手を伸ばす。
そしてトイレへ。
洋式便器に座らせてクンニ、立たせて立ちクンニ、後ろ向かせてバックンニと、
クンニ三昧の20分。
「誰か来るかもね」と言った言葉がスパイスになって、更に燃える彼女。
必死に声を抑えていました。
僕も勢い余って、禁じ手に至ってしまいました。バックで。まだコース時間内だというのに。
僕の携帯が鳴り、ワンコールで切れました。
1分もしないで友人登場。さっきまでいた居酒屋でバイトしていた彼です。
「綺麗な人だなぁ、やたらセクシーだなぁ、ヤリたいなぁって思ってたんですよ」と友人。
笑・うまい。こいつさすがだ。
友人がバックンニ。僕は正面から胸を揉みながらキス。
友人がバックから挿入。僕は便器に座り、胸を揉む。
友人が突きまくる。彼女の声が荒く高くなる、僕はそれを抑えるように
彼女の口へと血管が浮き出たペニスを突っ込んだ。
苦しがる彼女。いいかなMだから。少々苦しくっても。
友人が便器に座り、向き合って彼女は友人の膝の上に座った。
僕は背後から胸を揉む。
友人のペニスはしっかり蜜壷に突き刺さっている。
「自分で動いてごらん」と僕が言うと、ゆっくりゆっくり腰を振りだした。
事が終わって考えると、トイレでの行為は女神様に大変申し訳なく思った。
「ごめんねトイレで」と言うと、「気にしないで、やってみたかったの」と。
でもやっぱりこういうのはダメだなぁと思い、
「次回はちゃんとしたホテルの部屋で攻めたいな」と言うと、
「やってみたいことがあるの」。
それを聞いて彼女の性癖がはっきりした。
露出癖。というよりも、いつ見られるかわからない事に興奮する癖。
とりあえず女神様は1時間に3度いった。
「すっごく興奮したよ」って。