femona 女神たちの快楽

最近、Ｍ男系の記事を書いていませんね。
ター君の日常を書いてください、という女性からのメッセージもいただいていますし、
性玩具の様子を教えてくださいというメッセージもいただいております。
後者は男性のようです。きっとＭ男性ですよね。
僕は女性の性玩男子に憧れて、なりたくてなりたくて仕方がないけど、
あと一歩踏み込めないでいる。かなり怖いんです。

　

「デリホスなんて辞めて、私のペットにならない？」と言った女神様もいます。
おそらくそちらに行けば、僕はその日から性玩男子になってペットになれる。
「私の店で働かない？」と言われたこともある。
そのお店は真性のＳ女を揃えた痴女専門のデリヘルです。
そこで働けば、ＡＶメーカーであるところの
「ヤプーズマーケット」や「ブーツの館」のような体験がガチでできるのでしょう。
でも怖いのです。僕はヘタレだから怖いのです。

ペットになれと言った女神様も、お店で働かない？と言ってくれた女神様も、
ター君のことを絶賛する。
ター君がデリホスの時代に、２人ともター君をハード指名していた。
昭和の風俗で働く女性のように、ター君はある女性社長に身受けされ、
女性社長を含め女性３人の所有物となり、今に至る。
現在では知人だけで女性のサークルができ、会員女性のところに奉仕に出向くこと頻繁。
女性社長の自宅に遊びに来た会員女性がター君を使って帰ることも何度もある。

昨日もター君と話をして、一言一言ドキドキさせられた。
それら事実に興奮はするけれど、僕はター君にはなれない。マジで怖い。

　

僕はやはり女性向け風俗産業をなんらかのカタチでプロデュースしたいと思うのです。
それはビジネスとして。閉ざされた扉をちょっとだけ開けてみたい。
ター君的役割は僕の気持ちの弱さでは務まらず、
もしかすると精神が破綻してしまう恐怖感すらおぼえるのです。
でもね、毎日Ｓ女性に苛められている僕だけど、
ター君の話しを聞くと興奮して、ついオナニーしてしまう。

淫乱で貪欲で積極的で、それら一つ一つがもの凄く素直な行動。
そんな女性達が素敵で素敵でたまらない。
それをぶつけられて受け止めるター君の言葉の意味が物凄く理解できて、
思い出してはついオナニーしちゃうんです。
Ｓ女性に強制射精をさせられた夜にもです。
そこに棲む女性達はまったく別な次元のようで……、
でも巷の女性の誰しもそこに棲めば、貪欲に男性を性玩化するかもしれない……、
このブログを観てくれている女性の中にも、ター君や僕をペットにしたいと思う女性がいるかもしれない……。
そう思うと、独りシコっちゃいます。

ター君のこと。そのうち書きますね。
読みたい人だけ読んじゃってください。

会社から更新。
ダメ社員です（笑）。