※画像と記事内容は関係ないかも。書けないことがある。それもたくさんある。
趣味に合わないものを見たり聞いたりすると
いつもこのブログをチェックしてくれている
ブログの女神様達は、目や耳を背けてしまうでしょ?
そんな気持ちにさせたくないから、
書けないこと、イメージ画像が掲出できないことが
とにかくたくさんある。
もちろん自分の中で一線を画してしる行為が幾つかあるけど、
女性と密室で一対一になって、相手の趣味嗜好を理解し、
そこに至るまでの女性の気持ちと行動までの葛藤を考えてしまうと、
ついそれを現実のものへと体験させてあげたくなる。
僕に性癖のあれこれを語ってくれる女神様達。
でも、語られる事が全てだとは思っていない。
5回以上カラダを重ねて、リアルなプライベートの過ごし方も教えてくれるような
気心が知れる間柄になっても、
これだけは絶対に言えないということはあって当然だし、
淫ら限定の間柄と割り切ってみても、
絶対に教えてもらえない妄想だってある。
妄想のスケール感とデンジャラスさは
おそらく男性よりも女性の方が激しい。
平均的な男性の いやらい妄想なんて、
ありきたりすぎて鼻で笑われているのかも。
ここまでの文章を読んで「そうそう」と頷いている女神様もいるのでは?
「昨夜のオネネタなんて絶対に言えないわよ」って。
自己防衛力の欠如と危機管理能力の欠落。
その両者が極まっている僕です。
書いても怪訝されないレベルの記事だと判断して更新しても、
「このコ、危ないなぁ」と心配してくれるブログの女神様もいてくれるのかな?
でも僕は男で、お相手は全て女性なので、
女性だから大丈夫だと言えばそれまでだけど、
最近の女性が主犯とされる事件などを何気なく見聞きすると、
一緒にニュースを見ている知人とは、明らかに違う感情を持ってしまうのです。
人には少なからずなんらかの性癖がある。
安全な性癖を先天もしくは経験から備わった人ならいいけど、
中には相手に苦痛を与えてしまう危険なものが備わってしまった人がいる。
性的倒錯(パラフィリア)は一言で趣味嗜好と言えば軽く聞こえてしまうけど、
パラフィリアは人の性に関わる精神疾患だ。
かなりのM性を持つ女性は、窒息性愛者(ハイポクシフィリア)だった。
首を絞められながらオルガスムスに達するアスフィクシオフィリア。
「もっと!もっと絞めて!」と、かすれ声で叫び、
「お願い!もっともっと!もっと強く絞めて!」と言われても恐怖感が先に来て、
力は逆に入らない。
僕はその精神疾患を持つ女性を2人経験した後、その行為をNGとし、
その逆の騎乗位をしながら男の首を絞める行為も3度目の経験でNGにした。
後者の、女性による男性への首締めは、サディストによる倒錯行為とは一概に言えない。
束縛、愛しすぎてしまった場合にも、ついやってしまう場合もあるのかもしれない、
実際、僕にそれを与え、危機感を与えたのはドMを自称する女性で、
それまでの行為の全ては僕が彼女を弄ぶプレイに終始していたけど、ある時、突然首を絞められた。
サディストを自称し、それ様の女性優位で女性主導な行為をする女性からも
何度か首を絞められたことはあるけど、
力の入れ方が暗黙の合意のもと、プレイ途中のポーズとアクセントのようなものだった。
とにかく書けない事は山ほどある。
「そんな事されるなら早く辞めちゃいなさい」と言われ、
「そんなめにあっても続けているキミっていったいなんなの?」
そう言われたくないから書かないという理由もある。
闇に潜む女性其々の性的倒錯行為。
昨日は、やっぱりデリホスを辞めようかなぁと思ってしまうほどの倒錯行為を体験してしまいました。
また一つ、NGプレイが増えました。