femona 女神たちの快楽

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2013年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年02月

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顔面騎乗好きな女神様

顔面騎乗の画像、今日のは粗いね。
昨日の女神様とのイメージにできるだけ忠実に と思って探したら、
全部が粗いキャプ画になっちゃった。
画像に質を求めておられる方、ごめんなさい。
今週は、顔面騎乗ウィークにしようかな。
顔騎好きの方、女性は少ないのかな?
男性でお好きな方がおられましたら、今週は要チェックかも。
あまり好きじゃない女性は……、ごめんなさい、我慢してぇ~。

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画像で見せれば、顔面騎乗時の体位は わずかなバリエーションしか無い。
前向き、後ろ向き、膝付け、膝立て、頭押えつけ、胸もませ、後は双方の表情。
昨日の女神様はとにかく顔面騎乗を好み、上記のバリエーションの全てを繰り広げてくれた。
密着させて息苦しくさせる、顔面圧迫と呼ばれるもので楽しんでもいた。
顔面騎乗系体位でやらなかったのは、咥えディルド、咥えローターぐらい。

顔面騎乗が好きな僕だから満足しまくりの時間を与えてもらったけど、
ただその体位に興奮させられたわけじゃない。
女神様の、その時その時の気持ちを素直に言葉に出して伝えてくれたから、
僕はいっそう感じ、それが持続された。

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彼女と会うのは昨日で2度目で、前回は半年も前。
S女だと言われて始まった二人の時間だった。
男性と絡むのは久しぶりという事と、デリホスを呼ぶのも初めてだったので、
終始控えめに、ぎこちなくSぶりを披露していたけど、
昨日の攻め方、こと顔面騎乗での攻め方に、僕は若干驚かされた。
この半年間にどこかでM男を見つけ、豊富に経験を積んだのかと思ったけど、
どうやらその推測は間違いらしく、半年前の僕との行為が想像以上に刺激的なもので、
それからはサイト漁りでS女プレイを身につけたらしい。
だからなのか、顔面騎乗一つ一つのポーズが決まっていた。
サイトでの顔面騎乗画像は殆どがAVのキャプ画だから、構図が決まっているのは当然。
それを実際に無意識にも決めていた彼女は、自分の姿にも酔っていたのだと思う。
それは凄く嬉しいこと。Hなシーンで自分に酔ってくれるのは物凄く嬉しいこと。

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半年前の僕の髪の毛は黒かった。
今は若干だけど茶色で、昨年12月に染めた。
茶色がかった僕の髪の毛は、彼女にとっては若者をアピールするアイテムとなったらしく、
「茶髪の男の子の顔が 私の股間に挟まってる」と言いながら、両太ももで顔をきつく挟んだ。
それに近い事を言う女神様は彼女だけじゃない。
20代の女性は言わないけど、40代50代の女神様は、
若い男と…、イマドキの男と…というような意味を持った言葉を使うことがよくある。
僕自身は、もう若くないと思っている。四捨五入すれば30歳になるし、
年下の男性スタッフが2人も入ったらしく、
オーダー時に「一番若い男の子で」と言われれば毀れてしまう年齢になった。
昨年暮れに、ちょっとだけ茶色く染めたのも、若返りをしてみようと思ったからだ。
そんな僕の顔に彼女は何度も蜜壺を押し付けた。
最初はゆっくりと軽く。そしてだんだん激しく当て擦る。
イキそうになると動きを止めて、僕の顔を覗き込む。
「こっち見て」と、視線を合わせるように導き、
笑みを浮かべながらしばし見つめ合ったところで、また擦りつけては、
イキそうになったところでまたピタリと止め、顔を覗き込む。

僕は舌を伸ばして、もっと舐めたいと訴える。
「舐めたいの?ダメだよ、イクのもったいないから」

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彼女は何度もイケないタイプだと言った。
何度もイケないという壁を 取り払おうとチャレンジする男にまだ会えていないのか、
それとも彼女自身が、その1回を深く、かつ高いものにしようと決めているのか、
どちらにせよ、僕といる時間内は主導権を握っている彼女の思いのまま。
彼女が好きなようにできる時間。

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上から覗く彼女が言う。
「クリにキスして」。
僕はそれに従い、チュッとすると、「もっと何回も、続けて」。
僕は唇を尖らせ、何度も何度も吸いつきながらのキスをする。
「唇 尖らせたままにしてて」と彼女が言うと、
力が入ってまぁるくなった唇にクリだけを押し付け、何度も小刻みに腰を振った。
そしてすぐにギリギリに達すると、やっぱりまた止めて、僕を見つめる。
舐めたいということを伝える為、尖らせたままの唇の間から舌を唇の高さまで押し出した。
唇だけなら上下2段の引っ掛かり。舌を挟めば3段の引っ掛かり。
この方が感じてくれるかも……。
色んなことを試したい彼女のペースにすっかり巻き込まれていた。

尖った唇からチョロっと舌が覗いた玩具に、彼女はゆっくりとクリトリスを擦り始めた。
クリ派の彼女には、それが良かったようだ。

顔騎好きの彼女だけど、ギリギリまで行くと腰がガクンと落ちる。
突然腰が落ちる女性はたくさんいる。
挿入中にその状態になると、深く入るだけだけど、
顔面騎乗中にそうなると、ビラビラやクリに歯がガッツリ当たってしまう時がある。
思わず、痛くなかった?と訊いたことが何度もあった。

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顔面騎乗で、鼻クリを楽しむ女性はたくさんいたけど、
唇を尖らせて舌をちょっとだけ出すアレを楽しんだ女性は初めてだった。
「鼻クリ」に対抗して、その名前を何てつけようかなぁ、と女神様と別れた後で、
真剣に考えてしまいました。
ネーミング、説明すれば長くなる。
う~ん、どうしよう。
舌の出具合がホタテの耳みたいだよね。
ハンバーガーのようでもあるよね。

今これを書きながら、デスク横の鏡にその唇のカタチをして映してみた。
マヌケだわ・笑。
って、これ読んでるアナタまで、やってんじゃねぇよ・笑

| 今日の女神様 | 12:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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