三連休はずっと温泉旅館で過ごしましたが、
贅沢な三日間ということではありません。
お努め?お勤め?そんなかんじでした。
とはいえ、色々と物凄く勉強になった三日間。
今日お会いする女神様は、このブログで何度か記事にさせてもらった女医の女神様。
性病検査も含めて会ってきます。
性病は潜伏期間があるので、検査後は1週間は控えなきゃいけないけど、
その女神様のおかげで細かな部分まで診てもらえて、診断も早いので、
大変助かってます。
なかば脅しのように「涼汰!2週間に一回は私に会いに来なさいよ!」と。
こっちから連絡できないでいると、「何してんの!」と。
「ごめんなさい」と謝ると、
「私、ミイラ獲りがミイラになりたくないからね」って。
そうだよね。僕らが一番気をつけなきゃいけないこと。
「いついつ予約が入ったよ」が続けば、検査はそのうちそのうちってなっちゃう。
本来、診断に1週間から10日かかるところを
その場でチェックしてもらえるのだから、本当にありがたい。
もしこの記事を風俗嬢の読者の女神様が見てくれているなら、
泌尿器科のドクターをお客様に持つことをオススメします。
経験を積めば、男女問わず性器の状態や、匂いと分泌液の状態で、
もしかしたら危ないかなぁと思うことってあると思うし、
これはアウトだ、という時もあるでしょ?
その時の不安たら、ないよね。
「検査行きましたか?」と訊くわけにもいかないし、
どんなこと言って断ろうと悩む。
オーラルセックスで感染するから、何もできなくなっちゃう。
男性客には強く言えるかもしれないけど、
女性客への言葉選びはホント悩みます。
検査は自分の為じゃなくて、相手の為、だよね。