femona 女神たちの快楽

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LGBT

今日は初めての レズ画像を。
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 一昨日の女神様との時間は、
女性2人対男性1人というセッティング。
そのペアの女神様との時間は今回で4回目ということで、
ルームインからアウトまでの2時間は、事前にだいたいイメージができていた。

――僕は顔面騎乗と騎乗位で同時に責められ、
――何度も何度も射精を強要された…………
わけでは無い。

M男の僕としては、それを望んではいるけれど、クンニすらさせてもらえなかった。
僕はマッサージ師として呼ばれているだけなのだ。
しかし彼女達の股間は、常時濡れ濡れ状態にあり、
僕によるマッサージで濡れたわけでは無かった。

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 彼女達はレズなのだ。
お互いの百合の花びらを震わせながら濡らしたのは、
代わる代わる行われた女性同士によるクンニだった。
僕はただそれを眺めていた。
女性同士の行為は美しく、飽きることなど決してないし、
攻める女性の指と舌の使い方は、とても勉強になる。
照明を落とし、ベッドサイドのライトもごく微かに灯された暗い部屋で、
お互いの股間を擦り合わせて悶えていた。
僕は二人の足元に立って凝視していた。
その場でオナニーをしようかと思ったが、
目の前の光景を脳裏に焼き付けることに専念した。

 攻め役の由貴さんはバイセクシャルで、受けの麻友さんはレズオンリーだ。
3人で過ごす前に、僕は由貴さんと二人だけで過ごしたことが二度あり、
その時にはクンニもセックスもしたが、
3人で会うようになってからはマッサージしかさせてもらえなくなった。

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麻友さんは男性との性交渉を嫌うのだ。
僕をマッサージ師だと思い込めば、カラダに触れるぐらいなら大丈夫だけど、
前々回までは服を着たまま、前回はバスタオルを2枚重ねる程、
男の手に直接触れられるのを嫌がり、男の手は不潔、だとも言っていた。
男性に対して、そうなってしまった原因、もしくは起因等を訊こうにも訊けないぐらいの予防壁を作る。
マッサージをさせてもらえるまでになったのも、攻め役の由貴さんの説得があった。
由貴さんはバイセクシャルだから、麻友さんをさておいて、
クンニやセックスをしても構わないのだが、それは麻友さんが許さない。
麻友さんは由貴さんに嫉妬するのだ。
セクシャルマイノリティが抱くその感情は、
男女間や親友間に抱く「嫉妬」というものとは、違う意味を持つような気がして、
それは僕がマジョリティであるがゆえに、無知さも手伝って余計に複雑化してしまっているようにも思える。

一昨日は4回目にしてようやく麻友さんに色々と訊くことができた。
男からのクンニなんて考えられない。セックスなんてありえない。
麻友さんが愛する由貴さんに、僕ができることはマッサージのみ、とはっきり言われたが、
前回会った時よりも許容範囲が若干広がったように思えた。
そのことに、由貴さんは、しめしめ…と思っているのだ。
どうしてマッサージだけに僕が呼ばれるのか。
それは由貴さんが麻友さんに、男性の免疫を少しずつ少しずつつけさせているのだ。

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日本はセクシャルマイノリティ後進国。
LGBTの皆さんは、住みにくい国なんだと思う。
僕には特殊な時間があって、Bの由貴さんを通じてLの麻友さんとも話せるけど、
普通のマジョリティな人達は、理解しようにも、そういう話を聞く機会が無い。
と言っても、そういう機会があったとして、レズの方がノンケに熱く語ってくれるとは思えないのだけれど。

あれ?僕、さっき「僕がマジョリティであるがゆえに……」って書いた?
僕はLGBTではないけれど、何か得体の知れない他のもの、のような気がしてならない。
女性への性的奉仕だけさせてもらえれば、何もしてくれなくても構わないなんて男は、少ないだろうから、
マイノリティだと自覚している。
僕はそれをプラス志向に捉え、今の満足だけを考えて行動している。後の不安を考えずに。



今日のオススメ曲-------------------------
Conchita Wurst - Rise Like a Phoenix
鳥肌たちました
デンマークで開かれた2014年ユーロヴィジョン・ソング・コンテストでグランプリ受賞。
オーストリア代表のConchita Wurst。
この人、かなり苦労というか葛藤というか、大変だったみたいです。
それを思いながらのこの曲を聴き、この舞台演出を見せられると、思わず泣きそうになった。
こういう曲が、UKチャートに入って来るんだから、さすがLGBT先進のヨーロッパです。
6月20日からはセクシャルマイノリティ(LGBT)の祭典「「ワールド・プライド」が、
世界一のLGBT先進国であるカナダのトロントで開催されます。

歌詞の意味は……、ごめんなさい。よく解りません。
でも、コンチータさんは怒ってるのかなぁ。
彼女の生き方を馬鹿にしたり笑ったりした人がいるのかなぁ。
世間の冷たい目に対して、復讐はしないけどいつか痛い目にあうよ、って言ってる?
今に見ていろ、灰の中から蘇って空高く舞い上がる不死鳥になってやるから!って言ってるようだけど、
怒りの対象が、バカにした人達になのか、迷って偽っている己に対してなのかが、僕の英語力では解りません。
でも、そんなかんじの曲なはずですよ、きっと。
日本人の僕はこの曲を演歌だと括りました。
日本人作家と日本人歌手による楽曲。
こんなふうに壮大にアレンジされた演歌をぜひ聴かせて欲しいです。
個人的に、石川さゆりと坂本冬美は良いと思える時があるけど、
僕らの世代は、鳥肌がたつようなアメージングな演歌を知らないのです。

Conchita Wurst - Rise Like a Phoenix

| 今日の女神様 | 17:12 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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