femona 女神たちの快楽

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2014年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年11月

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女神のランジェリー

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 こんな僕と会う時にでも、
女神様達は綺麗な下着を身に着けて来てくれた。
淫らに肌を合わせることが前提で、必ず下着を直視されるから、
お気に入りの下着で会ってくれる女性の気持ちとしては
当然のことだったのかな?

 僕が触れた下着の数々が、
女神様にとっての勝負下着だったかどうかは解らないけど、
真新しい下着が多かったのは事実で、
どれも高価な物に思えた。

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 男性と会う度に違う服を着たいように、
下着が見られるとあれば、
女性なら毎回違う下着を披露したいと思うはず。
それが経済的に苦にならないレベルの女神様なら良いけど、
僕と会う為にかかる料金に、
プラス下着代が毎回かかってしまっては申し訳ない気持ちでいた。

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 綺麗な下着を着けていた時は、毎回必ず褒めた。
そして、「次に会う時もこの下着がいいな」と言い、
「僕と会ってくれる時は、いつもこの下着でね」と言い加えた。

女神様達の生活の中で、下着を洗ったり 畳んだりする時に、
たくさんの下着に僕との時間が存在するよりも、
たった一つの下着にどっぷりと存在した方が、
僕との時間とプロフィールが、消えにくくなるような気がした。

また、生活のパートナーの男性が、
何かの際、妻や彼女の下着ケースを開けてしまい、
急に増え始めた、相手のカラフルで特別感のある下着を見てしまった時に起こりうる
あれこれを考え、なるべく有事の種を残して欲しくないという気持ちもあった。

そして、やはりこんな僕にも、その時間だけは女神様を独占したいという、
昭和の演歌に登場しがちな日陰の女性の気持ちも働き、
旦那様や彼氏が触れた下着よりも、僕だけが触れられる物を
心のどこかで欲しがっていた。

でも、やっぱり第一の理由は、下着代をかけないで、ということ。

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会えなくなった女神様達の、それぞれを彩った、あの下着達。
選ぶ色やカタチに、それぞれの趣味と個性を感じた。
今、あの下着達はどうなっているのだろう。

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どこかの男性に触れられているのかな。
それはそれで良いことだよね。
それとも、もう身に着けられなくなっちゃったのかな。
そうだと嬉しい気もするけど、
女神様にとっては寂しいことだよね。

用済となってしまったその下着に込めた女神様の気持ちってどんなだろう。
その気持ちにこそ、僕への正直な想いが込められているような気がする。

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◆今日聴いた曲

実家の間取り、玄関を開けてすぐの部屋が父の部屋。
音楽好きの父は、様々なジャンルを聴いていた。
この曲は父が大好きなようで、月に一度は部屋から流れてきた。
「この曲いいね」と父に言うと、父のうんちく語りが始まった。
この曲は父が高校生の頃の曲らしく、ナイジェル・オルソンは、
かのエルトン・ジョンのバックでドラムを叩いていた人らしい。
何故か、今日の記事を書いている時、頭の中でこの曲がリプレイされていた。

1978年12月にリリースされた曲
ナイジェル・オルソン
邦題/涙のダンシンング・シューズ

父と同世代の女神様もたくさんいたので、
この曲を知っている読者の女神様も
いるかもしれないね。

| クンニ | 17:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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