台風、そちらは大丈夫ですか?
今回と前回の台風で被害を受けませんでしたか?
くれぐれも お気をつけ下さい。
昨日の記事どおり、徹夜をしました。
小さな小さな仕事の企画書を2件作成しました。
楽しんでできそうな仕事なので、できたらいいなぁと思っています。
それに伴って連絡があります。
海外在住の読者の女神様、
ご連絡いただきたく思います。femona01@gmail.com ★ここ最近のブログ、画像と記事が無関係なものになっているので、
今日はちょっとだけ関連付けさせてみようかな。
と言っても、最近はすっかりクンニとはご無沙汰なのですが……。
クンニ中、手を繋ぐのも良いし、胸を揉むのも良い。
女神様はよく「顔を見せて」と言ったので、
視線を合わせながらのクンニも好きだった。
「それ キモチいい~っ」とか「それ スゴーい~」の後、
「ちょっと待って…いっちゃうからぁ」とクンニを中断させ、
「今のどうやって舐めてたの?」と自分の股間を覗き込む。
股間に顔を埋めたままの僕は、ちょっとだけ腰を持ち上げて、
女神様が見えやすいようにすると、また舐め始めた。
クリトリスを舐めている時によくそう言われた。
唇でクリトリスを軽く挟みながら吸う。
僕の口の中では、唇の内側からクリトリスがピョコンと顔を出している状態。
それを固定させ、吸いながら、舌先で上下左右と舐め回す。
吸う音、舌を動かす音、蜜がはじける音…、
それをすると様々な音が同時に出た。
長時間それをすることは無かった。
蜜壺に指を入れて刺激すれば、蜜が垂れてくるけど、
指を使わず、クリトリスの刺激だけで蜜を垂らさせる時によくやった。
下唇からアゴのあたりまで、溢れ出た蜜が濡らした。
指入れを嫌う女神様も少なくなかったから、
口舌だけでどこまでやれるかが求められた。
女神様は僕の顔を見たがったから、
いつ顔を覗かれても大丈夫なように努めたけど、
努めるまでもなく、愛おしいものを愛撫しているのだから、
自ずと顔が優しくなっていたと思う。