femona 女神たちの快楽

昨日と一昨日は女神様と食事、そしてカラオケへ。
カラダを重ねない時間のみを求める女神様もたくさんいます。
恋人チックな時間を過ごしたいと、買い物したり食事をしたり。
そんな時間もなかなか良いもので、
言葉の一つ一つに女神様を知ることができます。

　

知り合いに遭遇することを恐れ、デートはだいたいが隣町が多い。
街を歩いたり、カフェで見かける女性を見ては、
「あの人タイプ？」とか「あの人セクシーだね」と訊いてきた。
昨日の女神様は、僕の趣味を探っているかのようで、
それは僕というよりも、２０代の男性が魅かれる女性イメージを
生の声として確かめたかったようにも思え、
その奥には「私と比べてどう？」という問いかけが隠れていた。

　

「中高年の女の人がタイプなんでしょ？」と言われ、どう返事をしようか迷った。
嫌いなはずが無い。でもその年代が特別好きというわけでも無い。
芸能人では誰が好きなの？と良く訊かれる。
そんな時は目の前に居る女性に似ている芸能人の名前をあげる。
「私よく似てるって言われるよ」が聞ければ、距離は一気に縮まる。
こんな会話テクニックをここで晒してしまうと、
詐欺師っぽく思われてしまいがちだけど、
けっしてセールストークでは無いんです。

　

女神様達の殆どは、どこか引け目を感じているように思える。
自分よりもい若い男が相手だからなのか、
自分が成りたい女性になっていないという自信の無さなのか。
僕がたくさんの女性に会っているから自然と比べられていると思っているようだけど、
そんな事をするはずが無い。
今まで記事中でも何度も書いているように、人にはそれぞれに必ず魅力がある。
僕にはその魅力だけで充分だし、おかげさまで多数のフェチを持っているから、
女性を目の前にして萌えないなんてありえない。
貴女と似ている女性芸能人がタイプだと言い、勃起したモノを見せれば
その女性のちよっとした不安も無くなる。
自信を持ってもらい、不要なコンプレックスなんて消え去ってしまえ、とも思う。

　

「若いからアイドルとか好きなんでしょ？」とも訊かれる。
正直に答えれば、僕はアイドルが大好きだ。これは迷わずに言える。
中学２年の夏休みの自由研究で「日本のアイドル研究書」を書きあげたほどで、
キャンディーズやピンクレディまで調べあげた。
現在は「モノノフ」を自称し、
公言するほどの草創から「ももクロ」の箱推しだけど、
どうしても誰か一人を挙げるとすれば、
緑担当の有安杏果（ももか）推しです。
語れば何時間でも。ライブやビューイングにも８回行きました。

　

これを読んでくれている読者の女神様の中に、
「ももクロ？うちの息子と同じじゃん」という女神様もいるかもしれないね。
モノノフが中高年の女性と……？、と思われる方も多いんだろうなぁ。
でもね、僕はいつでも、一人の女性としての魅力を感じながらの時間を過ごしています。


↓wwwももクロってこんなですwww↓