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実話小説・隣の女子寮-09

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挿入は、されなかった。
口にふくんでもくれなかった。
俺は、落ち込んでしまった。
何の力にもなれなかった、ただそれが悔しかった。

 その後、マドカさんの部屋に行き、マドカさんにも舐めるよう言われ、頑張ってみたが、
俺の舌で果てさせることはできなかった。
顔面騎乗の姿勢で長い間舐めたが、満足させてあげられなかった。
ただ、次から次と溢れてくる蜜に、マドカさんの微かな喘ぎ声がリンクし、
「気持ちいい……」と小さな声で言ってくれた。
顔面騎乗はしばらく続いた。押し付けることなくやだ接触させてじっとしていた。

 マドカさんは、血管が浮き出てカチカチの俺のモノを蜜壷に当て、
こねくり回すように擦りつけながら果てた。
俺は更に落ち込んだ。
DTを捨てられると期待した俺だったから、
二人のソコに舌を這わせられたのは十分な進展と言えたが拍子抜けして、がっくりと肩を落として家に戻った。
 二人とも、あそこまで濡れて、あれほど声を出して感じていたのに、勢いでも挿れて来ようとはしなかった。

 俺とは、やりたくないのだろうか。
俺は、最後までいくには、価しない男なのだろうか。

その夜も、俺は明るい部屋でパンツ姿を晒した。
大の字になりながら、頭の中では、
聖奈さんの「楽しかったよ」。
沙希さんの「気持ちよかったよ」。
まどかさんの「こんなに濡れたの初めて」が、
何度も何度もリピートされていた。

今思えば、身体の満足ではなく、精神的な満足感を味わえた日だった。

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| 小説・隣の女子寮 | 12:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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