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実話小説・隣の女子寮-17

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 声は更に激しくなる。鼻には蕾が擦られ続ける。
感じてる。こんなにも感じてる。
これがこの人の“今”の望みなら、俺はじっとしていよう。
その人の声が「あ~」や「は~」から、「んんんん」に変わった時に、腰がピクンと激しく動いた。
俺の顔が圧迫されるほど押され、その反動で顔は左側に向けられた。
その人は身体を伸ばしたままで全ての体重を俺の身体に預けた。
顔面を襲い続けた激しい攻撃のせいで、目を隠していた黒タイツがずれ、
目隠しの下の部分にわずかな隙間ができ、室内の模様をかろうじて捕らえることができた。
 顔のすぐ横には、その人の脚が無防備に力無く置かれていた。
顔を動かすと微かな隙間から、膝裏、太腿、内股までが見えた。
俺の吐息が太腿に当たっては跳ね返って来てはなま温かく顔を包んだ。
顔を少しだけ横に動かし、白い太腿に頬擦りをした。
太腿まで垂れた蜜を頬で感じ、それを舐めた。

 白くて美しい脚だ。すりガラスからの濁った光がそのまま当たり、
白い太腿にマット系の艶を映していた。
膝の内側のやや上あたりに、小さなほくろが二つあった。

……この人は満足してくれたのかな?
……思ったように感じることができたのかな?
一転してピクリとも動かなくなったその人の全体重を身体に感じながらそんなことを考えていた。
その人は「フーーーッ」と息を吐き出すと、上体を起こし、俺のソレを再び摩擦し始めた。
言っておくが、俺は早い。
我慢に我慢を重ねても人並み以下ではないのかなぁ。
その時だって2分ももたなかった。いつだってそうなんだ。
汚れたモノを優しく拭いてくれた後、その人は俺の横に添い寝してくれた。
手は俺の竿を、玉を、ずっとまさぐっている。

 俺は訊いた。
「ねぇ……さっきのフーーーッは、どんな気持ちだったの?」
「フフフ」ともならない微かな微かな笑い声を吐息で感じた。
俺は確かめたくて、もう一度訊いてみた。
「気持ちよくなった後に……素に戻って後悔の、フーーーッだったの?」
「ちがうよ、気持ち良すぎて、力が抜けた、フーーーッだよ」
彼女は耳元で、そう囁いた。
「なら良かった」
俺は安心して言った、と同時に、案の定、ムクムクとソレが急に力みだした。
「なんで?」
手の中で突然起きた異性の生理現象を不思議がる、その人だった。
「君がさ……気持ち良かったって言ったから、こうなるの」
「なんで?」
「知らないよ、俺だってわかんないよ」
「すごいよ、さっきよりも硬いよ」
「…………うん」
「挿れたことあるんでしょ?」
「……まだ……ないよ」
「マジで?DT君?」
「うん、嘘じゃない」

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| 小説・隣の女子寮 | 10:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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