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実話小説・隣の女子寮-41

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 女子寮の住人からは相変わらずメールが届いていて、
自分の部屋での過ごし方は、それまでとは何も変わらず、
寒気が入るのを気にせずに、全裸を晒し続けていた。
以前、窓越しで相互鑑賞しながらの行為にふけった女子とは3度同じ行為をし、
初めて見るメアドからのメッセージも何通か受信していた。

<涼汰先輩のが見たいです、窓開けてください>
これは2年生だろうか。
それともそろそろ寮生活にも慣れた1年生だろうか。
その年、1年生は6人が入寮していた。
先輩や同級生に全裸を晒すのは何の呵責(かしゃく)もなく、行為にも没頭できたが、
年下に対しては罪の意識を感じたし、行為にも身が入らなかった。
先輩としてというよりも、男として年下に言われるままということに抵抗を感じた。

それまでの傾向として、メールが初めて届いた日から2週間ぐらいは3日に一度のペースになり、
1ヵ月以降は週に1度になる。そして2か月め以降には布団部屋に招かれる。
その頃布団部屋で俺を縛るのは、同級生が3人、2年生が2人で、同級生には挿入する者もいた。
2年生は舐めさせることしかしなかったが、うち1人には彼氏がいて、舐めさせることもさせず、
ひたすら俺のモノをしゃぶり、激しい手コキで発射させ、写メを撮った。
<ウチ、彼氏いるから挿れないよ>
そう言ったのは彼女だけじゃない。
女性の気持ちの中で、挿入行為こそが恋愛関係あっての行為なのか、
愛撫は許されるのか、そのへんの線引きがよくわからなかった。
挿入する際に「アタシのこと好き?」と訊いてくる女子も何人かいた。
好きも何も、顔すらわからないのに……と思いながら黙っていると、
「アタシは涼汰のこと好き」と言った後、上からズブッと挿す。
好きなはずがない。
でも自分の気持ちを偽ってまで、Hな行為をしたいのだと思うと、
俺の感情ツボをまた刺激して、下からズン!と腰を突き上げた。

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その後輩からのメールは1ヵ月で、
<窓開けてください>から<もっと見せてください>になり、
<布団部屋に来てください>となった。
夜の11時に布団部屋に招かれ、真っ暗な部屋で自分で目隠しをしていると、
メールの送信者が入って来て、両手を後ろで縛り、ズボンとパンツを脱がせる。
Tシャツではなく、わざわざ前開きのシャツにいつも着替えていく俺は、
彼女達が俺の胸をはだけやすいようにとの配慮からだ。
何年生かわからないその後輩は、誰かから準備の仕方を聞いていたのだろう。
手際よく俺を全裸状態にさせると、いきなり竿をシゴきだした。
「何年生なの?」と俺が訊くと、
「秘密です」と手を休めずに言った。
しばらくして「舐めてくれますか?」と言い、
「敬語はやめようよ」と言った俺に、
「うん」と言い、顔に跨った。

後ろに回された手首の結び目が団子になって痛かった。
「手を解いてくれないかなぁ、目隠しは絶対に取らないって約束するからさ」。
「絶対に?約束する?」と言った後で解いてくれた。

上になって舐めさせる彼女の蜜壷が、唾液と蜜でじゅうぶんに濡れると、
「挿れちゃいますよ」と彼女が言い、予め用意したゴムをソレに被せた。
「これでいいんですか?」
手で確認した俺は「いいよ、挿れちゃうの?」
「……はい」と言った彼女は俺の尻を持ち上げるとゴミ袋をマットレスの上に敷いた。
「……ウチ、初めてなんですよ」
「……いいの?」
「いいですよ」
「マジで俺でいいの?」
「涼汰先輩ならいいですよ」
「やっぱりダメだよ、こんな喪失、初体験は……」
「ウチのこと嫌いだからですか?」
「好き嫌いじゃなくてさ」
「だって、友達みんな経験してるから……」
「彼氏とのほうがいいんじゃない?」
「なら涼汰先輩、彼氏になってください」
「そういうことじゃなくてさ」

つづく

| 小説・隣の女子寮 | 10:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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