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実話小説・隣の女子寮-47

tz155

「涼汰先輩、食べる?口開けてよ」
口を開けると甘い小さなスナックが放り込まれた。
キャラメルコーンだ。その次はポテトチップス。カルビーのやつ。
俺はポテチにはうるさい。
「はい。あーん、口開けて」
口に棒状の物が入れられると「きゃあ、それ、えっちー!」と誰かが言った。
チーズかまぼこを咥えたまま、俺の口に入れたようで、咀嚼する音が顔の上数センチで聞こえた。
「わぁ、そのままキスしちゃう気?」
唇が重なるとチーズかまぼことビールの味が、女子の舌によって伝えられた。
その間も、ずっと竿はシコられていて、3発めの時に握っていたのは、どうやら1年生らしく、
「ウチでもイカせられたっす」とおどけていた。

壁にかかった制服を見たのは誰だったろう。
「あれを着せてHなカッコさせたい!」と、
女子高生に言わせてしまうほどのアルコールを飲んでしまったのは、誰だったろう。
一旦後ろで結ばれたニーハイが解かれると、俺は白いシャツとブレザーを着せられた。
そしてコンビニのレジ袋を破って紐を作ると、
俺のモノは付け根から玉にかけてのあたりを縛られてしまった。
「萌え~」「萌え~」「メッサいいかんじ」「これやばくね」「いいわコレ!」
女子達は口ぐちに、あられもないカッコの俺を絶賛した。
「涼汰先輩!もうメロメロ~」
「BLっぽくてステキ!」
「こんな漫画、見たことある」
「ロマンチカだぁー!ロマンチカ!やっばーい」
「きゃあ、この姿、たまんない!」
「涼汰ぁ、涼汰ぁ!」
そう言うと、縛られたモノを咥えた。
そして誰かの胸が顔に被さった。
シゴく手の早さが尋常ではない。
「イッて!イッて!涼汰!イッていいよ!」
俺は我慢することも許されず、すぐに発射してしまった。
彼女達は、脱力しきった俺をしばし無言で眺めていたようだった。

tz156 tz157

| 小説・隣の女子寮 | 11:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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