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実話小説・隣の女子寮-48

tz158

 成人向けのS女のDVD、特に企画物なら、その場で女子達も全裸になり、
代わる代わる俺に跨って来る展開となるのだろうが、
実際にはそんな酒池肉林的行為は無い。
集団心理にコントロールされても、アルコールに支配されそうでも、
恥ずかしさと、かろうじてのモラルは残っている。
その場にいた全員が挿入や愛撫を望んでいるわけではなかったが、
やはり蜜で下着を濡らす女子は何人かいたようだ。
俺の部屋で宴会が行われて3時間も経つと、
「じゃあアタシ、涼汰とお風呂に入ってくる」と言う女子が現れ、
二人でシャワーを浴びると、蜜壷を舐め、女子が上になり挿入に至った。
俺はそのまま置き去りにされ、次の女子を迎えると、彼女はソコを丁寧に洗ってくれて、
上からズブッと挿し、腰を激しく振った。蜜壷を舐めて終わったが、
いつものソコへのチュッは、その夜は一度もしなかった。
その夜は、バスルームで7人。リビングで3人と立て続けに舐めさせられた。
バスルームで縛られた俺の顔を7人もの女子が跨いだ。
前の女子の痕跡や床の部分的に溜まった汚水が気になったか、
バスルームに入るとほぼ全員が俺の身体と共に床の汚水を洗い流してから顔に跨った。
シャワーはかっこうの遊び道具になった。股間に激しい水圧で当てられたり、急に水圧を弱めたり。
無言で上からタラタラと顔にかけながら遊んでいた女子は何をしていたのだろう。
目隠しをされていた俺でも、彼女が何をしていたかは解っている。
10人も女子が集まれば、運悪く月の日にあたってしまった者もいる。
顔面騎乗で舐めさせながら、シャワーをソコに当てていた。
薄めるつもりだったのだろうが無駄だったようで、鉄分を充分に味わされた。
断るつもりはなかった。「無理」と言えば彼女が傷つく。
10人のうち1年生は4人と推測された。
まさに根性焼き状態、酔いの中で行われる儀式の様でもあった。

バスルームでの3人目は、ひたすら俺のモノをしゃぶり、キスの時間も長かった。
挿入もしたが、1分か2分と短く、果てる時は蜜壷に先端だけを入れ、
自分の指で真珠を擦っていたように思う。
足の指を舐めさせたのはその女子だけだった。お尻の左右の山を外側へ引っ張り、
窪みや穴まで長時間舐めさせた。豊満な胸を窒息するほど顔に押し付け、乳首も舐めさせた。
舌を休めると、軽いビンタが飛んできた。
その日一番、S性を感じた女子は終始無言で、たわわな胸や全身を愛撫した時の感触で、
若干のポッチャリさんであることがわかった。
彼女とは後日談がある。が、今は書かないでおく。
一番S性を持った彼女は寮生ではない。
同じ学校の生徒でもない。

膝をガクガク震わせながら、宴会が行われている二階の部屋に行き、ドアを開けると、
ビール、焼酎、カクテルパーティ、それに珍味やスナックが入り混じった匂いが襲いかかった。
全て体育会系の女子だから、タバコの匂いだけはしなかった。

「帰って寝ようかな」と言ったのは、バスルームに連れていった女子の声だ。
俺と同学年、バレー部3年の仁美に間違いない。
寮内ではリーダーの彼女の一声で、宴会は終わった。
新聞の朝刊がが配達されて2時間ほど経っていただろうか。正確な時間は解らない。
疲れ果てた。あの夜、最後の相手となった女子の蜜壷を舐めている時に、
軽く居眠りをしてしまったほどだ。

「ニーハイ解きますねー」と敬語を使ったのは1年生だ。
「目隠しは5分経ってから外すんだよ」と言ったのは仁美。
彼女達が部屋から出て行くと、ベッドに寝ながら5分を数えだしたが、
目隠しをしたまま眠りについてしまった。

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| 小説・隣の女子寮 | 11:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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