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小説・何も見せない-12

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優花さんは、相変わらず冷静に見ていた。
私は優花さんにデニムのミニをはいたお尻を突き出すようにして、
刺激に満ち溢れる光景を、生ツバもので見ていた。
すると、お尻に何かが触れた。
右の膨らみ部分が上から下にゆっくりと何かが触れた。
「?」。
無言で振り返ると、優花さんが静かに笑った。
ちょっとした悪戯をされた私は、微笑み返し、すぐにまた本庄君に視線を戻した。

亜美さんが弥生さんに「変わって」と言うと、
弥生さんの手に本庄君のモノが握られ、
亜美さんは、彼のズボンとトランクスを完全に脱がした後、
両足を持ちあげ、テーブルの上に置いた。

本庄君は下半身まる裸で足をガニ股に開かされテーブルの上に置かれた。

スゴイかっこ………。
濡れた。
じわっと浸みてくるのではなく、チュッと出てきたかんじがした。

私は本庄君の両脚に挟まれるようなポジションから覗きこんでいた。
すると、今度は太ももあたりを、優花さんが触った。
振り返りもう一度笑いかけたけど、弥生さんの手は私の太ももを触り続けていた。
「?」から「え?」となり、私がどんな状況になっているのかが理解できてしまった。

優花さんの手が太ももから内股に移動し、だんだんと上に上がり、
濡れまくっているショーツのソコに落ち着いた。

「優花さん……」
言葉にならなかった。
でも、でも、気持ちがあ良かった。
優花さんの触り方に、感じ始めてしまった。

私はその姿勢を崩して抵抗するのではなく、
お尻を突き出したまま、本庄君の両脚に顔を挟まれる姿勢になった。

今日、
私はどうなっちゃうんだろう。
優花さんに身体を預けてしまった私だった。

優花さんの長いネイル
が私のショーツをツンツンと刺激した。
濡れたショーツは、ソコの窪みにそって貼りついていたはずで、
窪みの線に沿って、優花さんの指先や爪が何度も行き来した。

私は息が漏れた。
そして我慢できず声が出た。

ショーツが下ろされた。
脚の途中でひっかかったままのショーツが邪魔くさくて、
両脚を動かして足元までストンと落とした。
それを優花さんが拾ってくれた。

優花さんの指が、とうとう穴(ホール)の中に侵入した。
入れては出し、入れては出し、それにつれて恥ずかしい音も聞こえた。
「あ……ぁ……」と声が出ると、出し入れをやめ、豆(ビーンズ)を突っついた。
優しく、軽く、時には強く押し、つまんだりもした。
そして両手を使い、片方の指がホールを、片方でビーンズを刺激した。
クチュクチュと音がした。恥ずかしかった。

私はイキそうになった。
それを優花さんが察し、指を止めた。
そして波がおさまるとまた、指を動かしだした。

笑みを浮かべながら私を見ている亜美さんと目があった。
私は恥ずかしくて目をそらし、亜美さんにしこられている本庄君もモノを見た。

ホールからジュースが溢れて、太ももをつたって幾筋にもなり流れだした。
「すごいよトモちゃん」。
優花さんが言った。
それを聞いて亜美さんが、「本庄君、見てごらんよ」。

目をあけて私のあられもない姿を見た彼が、
「あああああ」と興奮を隠しきれず、言葉にならない声を発した。

弥生さんが「本庄君、見たい?」というと、
「は…い…見たい…です」。

優花さんが「見せてあげようか?」と私に聞いた。
私は返事をせず、優花さんにされるがままだったけど、
優花さんが身体を回転させようと、私のお尻を両手でもったところで、
自発的に身体を回転させた。

私のそんな姿を実は本庄君に見せたかった。
というより、見せつけたかった。
私を見て本庄君をもっと興奮させたかった。

本庄君にテーブルを挟んでお尻を勢いよく突き出した。
「見て感じなさい」という気持ちで。

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| 小説・何も見せない | 12:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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