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小説・何も見せない-20

nm62

そう思っても、ダイタンになれるきっかけがない。
全裸の二人は、向かいあったまま何をするわけでもなく立っていると、
弥生さんが助け船を出してくれた。
「本庄君、トモちゃんのアソコ、やさしく触ってあげて」。
私としては、まずキスをしたかった。
弥生さんがいて、恥ずかしいけどキスから始めたい。
でも「キスして」なんて恥ずかしくて言えない。
そう思っているうちに、彼の手が、彼の指がソコを触りだした。

私はもうとっくに濡れていて、彼の乾いた指がソコの入り口を触った。
指の腹で軽くやさしく押される度に、さらに滲みでる恥ずかしい液体。
この状態の自分のソコがどんな触感なのかは、一人での行為をしている私には理解できる。
あの触感が本庄君の指に伝わっているのだ……と思うと、さらに興奮した。
ソコは水分を帯びるほどに、受け入れ状態になった。
彼の指が、吸い込まれるように、招かれるようにスーッと入って来た。
ソコのラインに沿って当てられた指の第一関節が曲がり、そこだけ私が包んでいた。

触れられる所と触れてほしいところが違っても、私は彼に身を預けた。
というより、結局は弥生さんの指示に身を委ねたといっても良い状況で、
「そろそろ舐めてあげたら?」とソファーに座りながら指示が出された。

本庄君は再びひざまずくと私の股間に顔を近づけ、口を濡れたソコに持っていった。
両脚を私から開いたのは、彼が股間に入り込みやすいようにという配慮もあったけど、
それ以上に、両脚でふんばらないと立っていられない状況になっていたから。

「トモちゃん、頭を抑えて自分でポイントにもっていくの」
そう言われてもできるはずがない。
手もちぶさたな両手を彼の頭の上に置くことが精一杯の自分なりの演出だった。
「本庄君、ク○○リス、ちゃんと舐めてあげてるの?」
彼が口を埋めたまま声にならない返事をする。
私が代りに、弥生さんを見てこくりと頷いたけど、
微笑みかけた弥生さんの顔を見るのも恥ずかしくて、目を閉じた。
“……トモ、ダメじゃん……”、トモのキャラ設定はこんな子なんかじゃないのに。

そんな私の心の中が透かした弥生さんがソファーから立ち上がり、
二人に近寄ると、「トモちゃん寝ようよ」と言った。
私は二人に体を抑えられるように、リビングの床、毛足の長いカーペットに横たわった。

弥生さんの手が両胸に「触れ」、やがて「揉む」に変わると、鼻から息が漏れ出し、
「トモちゃん見て」の声に目を開けると、顔のすぐ横に本庄君のモノが自己主張をしていた。
寝ている私の右には弥生さんが、左には本庄君、
左の頬に硬くて熱くなった彼のモノが当たった。
「咥えてごらんよ」と弥生さん。
顔の向きを変えて口を開けると、本庄君のモノが口の中に入って来た。
「ウチ……、本庄のモノをフ○ラしてる……」
私はただ、口を開けているだけ。
彼が前後に腰を振り、出し入れしていたけど、
苦しくないように気を使ってくれていたように思う。
ネットで観るAVのソレよりも、浅くてゆっくりとした行為だった。

弥生さんが「トモちゃんはM子ちゃんみたいだねぇwww」と言うと、
胸から手を離し、「本庄君、攻めてあげたら?おもいっきりwww」と言った。
それを聞いた彼は、私の口から自分のモノを抜いたかと思うと、
私の両脚をグイッと開き、股間に顔を埋めた。
乱暴ぎみのク○ニ。痛みは無かった。
感じるとか感じないとかというよりも、“その設定に萌え”な私。
恥ずかしさと動揺で、拒みながらも置かれた状況と体位に酔っていた。
つい、声が大きくなり、自然と腰も動き出した。

弥生さんがソファーのあたりでゴソゴソと音をさせ何かを探しだしても、
私は本庄君の舌と指に神経を集中させていた。
私のソコは淫らな音を奏でる。こんな音、自分でやる時にもさせたことがない。
それほど濡れていた。
弥生さんが何かを私の体に装着し終えると、素早くスウェットに着替えた。
グレーのスウェットの上下は、私も持っている、おそらくUNIQLO製だ。
「私、1時間ぐらい出かけてくるね、本庄君、ちゃんと舐めてあげるんだよ」
と言い残し、部屋を出た。。

弥生さんが私の身体に装着したもの。
私の両手は本庄君の制服のネクタイで縛られていた。

その状況に萌えた。
二次元では何度も見かけたシチュ。
いま私は、そのシチュの中にいる。
そしてそのネクタイはクラスの男子の物で、
目の前にはその男子が全裸でいる。

股間に目をやると、そこには本庄君が居た。
私のソコを舐めているクラスの男子。
さっき、HRで数人の女子と笑いながら話をしていた、あの人気者の本庄君が、
いま、私の股間に顔を埋め、音をたてながら、
時折自分でも感じる声を出しながら、ク○ニしている。

HRの女子達より、菜摘より、まっさきに本庄君とこんな関係になれたことが嬉しかった。
思えばここ何カ月かは、毎日彼のことを考えていた。
好きになってしまっていたのかもしれない、という不安にも似た感情が、
〝好きになってしまっていた〟と確信できた。
そう思うと、ついつい興奮し、全身に力が入り、
私のソコを舐め続ける彼の頭を持ち、グィッと押し付けると同時に腰も突きだした。
そして、両手で彼の頭をなでながら「このままいかせてね」と言った。

私はダイタンになれた。
これは、トモでもシホでもない。
素の私が、思いっきり感じていた。

そして私は、いった。
それまでで一番気持ちの良いイキ方をした。
妄想ではなく、リアルな本庄君がイカせてくれた。

nm63 nm64

| 小説・何も見せない | 11:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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