femona 女神たちの快楽

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クンニしてきました102(ショーツの上から)

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女神様の仕事帰りに待ち合わせをした。
スーツにパンスト、いつもどおりの仕事着で現れた彼女は、
僕が運転する車に乗り込むとまっすぐホテルへと直行した。

ホテルに着くと「疲れたぁ」と言い、
ベッドの縁に腰掛けると、勢いよくそのまま背中をベッドに沈ませた。
両脚を遊ばせて、左右交互にだらんだらんと動かしている。
僕は揺れる足元にあぐらをかくと、左の脚をとり、足の裏のマッサージを始めた。
「気持ちぃ~」。
「ストッキング脱いだ方がいいんじゃない?」。
僕はナイロンを伝線させぬよう注意をはらい、ツボを軽めに押しながら言った。
「気持ちぃから、そのまま」
かなり疲れているようで、揉む手がふくらはぎに移っても、無防備なままベッドに沈まる彼女だった。

ふとももを揉んでいる時に彼女が言った。
「ねぇ涼汰。ショーツの上からクンニしてイカせることできる?」
「パンツの上から?できると思うけど…脱いだほうがいいんじゃない?」
「なんか今めんどい、動きたくない」
「脱がせてあげようか?」
「それも今はめんどい」
「じゃあそうするけど、パンストは脱ごうよ」
「ダメ、最初はパンストの上から」
「どんだけ めんどくさがりやなのさ、わかったよ」
「指使ったらダメだよ、舌だけだから」
「どうしてさぁ……でも わかったよ」

僕はパンストの上から舐めだした。
「こういうH画像 よくあるよね」と彼女は少しも感じてくれずに言った。
「全然感じてくれてないじゃん」。
「気持ちぃよ」
「ねぇ、使えるの舌だけ?鼻も使っていい?」
「いいよ、許す」
僕は鼻をソコら全体に押し付け、クリトリスを探し出すと強めに押し付けた。
彼女が息を漏らした。
アゴでクリトリスを中心に円を描くようにまさぐった後、
再び鼻でクリトリスへピンポイントの攻撃。
それを何度か繰り返し、「はぁー」と彼女の声が聞こえると、
舌に力を溜め、素早く動かしてみたが、やはり鼻での攻撃にはかなわないようだった。
よし、この場合のアイテムは鼻だ、とばかりにクリトリスに強く押し付けた。
悶えて身体が揺れる隙を見てスカートの中に手を伸ばし、パンストを膝まで脱がせた。
彼女は拒まず、指を咥えながら悶えていた。
僕はショーツを脱がさなかった。おかしな意地をはって、ショーツ上からクンニを始めた。
もの凄く勃起したクリトリスを布1枚の上から舐めた。
布ごじに捕らえるクリトリスのカタチは、シンメトリーではなかった。
彼女の大きめ真珠は、左右対称のキレイなカタチをしているはず。
アシンメトリーになったまま布に押さえつけられている真珠は、
もしかしたら収まりが悪く窮屈な思いをしているのではないかと気になった。
僕はそれを直そうと、まずショーツの横辺に舌をくぐらせショーツを持ち上げ、
そのまま中央に舌を運ぶと、舌の裏で真珠を均すようにした。
舌裏でも充分に感触がつかめるほど勃起した真珠は自由をとりもどし、
本来のカタチになったように思えた。

よしよし、これからだぞ、と意気込んで顔を正面に向き直すと、
「何やってるの?」と彼女が笑いながら言った。
「うけるんだけど」僕を見ながらもう一度。
「いや、あの……、いつものクリのカタチと違ったから直してみたりなんかして……」
僕は恥ずかしくなってショーツごしクンニを再開した。
「すごいすごい、それわかってたの?」と彼女。
僕は急に、やっぱりか、やっぱりな、そうだと思ったんだよ、と言いたげ。
ドヤ顔ならぬドヤ舌で真珠を可愛がった。

感じれば感じるほど彼女は腰を上下小刻みにビクつかせる。
それは山の七合目あたりから始まる。
よし、もう少しだ、と同じ動かし方に専念しだした時、
彼女の両手がショーツを勢い良く押し下げた。
「もうダメ、じかに舐めて」。

そこからは、あっという間に頂上に達した。
ピクン……。ピクン……。そしてまたピクン。
腰が小さく動くのが治まるのを待って、溢れた愛蜜を舌で拭い、口で吸い取った後、
ティッシュで軽く押さえるように拭き終えると、
最後、真珠に“チュッ”と微かな微かな音をさせてキスをした。

けだるく余韻に浸る彼女の横に添寝して、
「自分でパンツ下げたらダメじゃん、俺の努力は何だったのさ」と言うと、
「だって我慢できなくなったんだもん」と言う彼女だった。

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| クンニ | 05:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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