今日は昼の仕事、お休みです。
朝は定時に出勤し、先週の土日の出勤の分を替休としました。
仕事は溜まっていないし、納期には余裕がある案件ばかりなので、
営業さんに替休にすることを告げて、そのままター君と10時に待ち合わせ。
最近のター君の生活を教えてもらって、食事代をおごりました。
定時まで会社で勤務しようかなぁと思ったのですが、
出社しておきながら替休にしたのは理由がありました。
今日の僕の鼻の皮が擦りむけてしまっているんです。
ここにアップした昨日の女神様のサンプルイメージ画像。
けっこう忠実な画像を見つけられたなぁと思うほど、再現Vのような2人です。
キャバ嬢の女神様とは初めて会いました。
朝方の4時、受付から電話があり「今から行ける?Sのお客さんなんだけど」。
『S女性なら僕の他に行く人いないでしょ?行きますよ、場所はどこですか?』。
伺ったの繁華街近くのラブホテル。
仕事終わりの女神様は夜の蝶。
「ガチでMって聞いたんだけど」と笑みを浮かべた。
プレイは終始クンニづくし。それも顔面騎乗でのクンニ。
女神様はアミタイツを穿いていて脱ごうとはせず、
鏡に映る顔面騎乗をする自分の姿に酔っているようだった。
僕の鼻の皮がちょっと剥けてしまったのは、アミタイツによる顔面騎乗のせい。
生でいくらされても痛くない。
ショーツのままでされても、綿やシルク系なら痛くならない。
でも可愛らしい総レースのパンティで長時間の顔面騎乗は鼻がヒリヒリする。
アミタイツはてきめん。
朝、鏡を見て「あっ、やっちゃった」と気がついた。
出社してエレベーターで相乗りした先輩OLのNさんに、
「涼汰君、鼻どうしたの?トナカイみたいに赤いよ」と笑われた。
『はい、昨日、顔面騎乗やられすぎちゃいまして…』なんて言えるはずがない。
「あらあらタイヘンね、で、その人をちゃんとイカせられたの?」なんて言うはずもない。
『当たり前じゃないっすか、顔の上で2回もイッてましたよぉ』、
「そうなんだぁ上手なんだね、今度私にもお願いね」……ないない、そんなのない。
赤鼻が恥ずかしいので替休にしました。
ター君のこと、すごく気になる。
M男の妄想をガチでリアルに体験し続けてる人だから。
話を聞けば聞くほど、勃起するんですよ。
ター君といるとスタバであろうと、ファミレスであろうと、
話しにのめりこんでしまい勃起しちゃう。
だからと言ってその世界に踏み入れたいとは思わない。
いや、思う。思うけど拒んでる。怖くて慄いて尻ごみして世界が違うと逃げている。
実際にある女神様から「私達の専属にならない?」と言われたけど、断った。
専属とはター君になれ、ということだ。
ター君の女主人からも「遊びにおいでよ」と誘われたけど断った。
ター君の嫉妬心が見えたし、そこに行ってしまうと抜け出せなくなると判断したから。
ター君の毎日は、話しとして聞くのが最も興奮する。
「俺はそうなってはいけないのだ!」と、
ヘタレな自分が叫んでる。
それにしても魅力的な世界。
M女性の方、ちょっと妄想して欲しい。あまり人格云々を考えず。
貴女が部屋で飼われているんです。
廊下のむこうのリビングから、性欲溜まった男性の声が聞こえてくるんです。
「いつドアをノックして部屋に入って来るんだろう、あの声は誰だろう」
そう考えていると貴女の下着は濡れてしまいます。
それか、ピンポーンと来客を告げるベル。
そこに来る人の殆どは貴女の身体を弄びに来る男達です。
チャイムが鳴る度に貴女は思う。「誰?」「どんな人?」。
ご安心を、貴女のご主人様のご友人には、ブサキモは1人もいません。
みんながある程度裕福な生活をしていて、身だしなみのちゃんとした紳士ばかりです。
若い男性も来ますよ。
貴女のカラダが、テクが、リアクションがとても素晴らしいと評判になり、
1度味わってみたいと思う25歳ぐらいのイケメンも何人かいるんです。
そんな彼らが貴女のご主人様に電話をする。「今日、家に呼んじゃってもいいですか?」って。
貴女はそのイケメンの家に行くんです。そして……。
女性に置き換えれば、そんなかんじ。
もう一度言いますけど、人権云々は言わないでください。
登場人物全員の気持ちは一致していますので、
趣味のサークルのようなものですから。