femona 女神たちの快楽

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顔面騎乗のこと-4

顔面騎乗を何度も経験したり、それを自分なりに楽しんでおられる女神様達の共通点。
男性をベッドの真ん中に寝かせるのではなくて、
男性の頭をベッドの端に置く。男性の頭上の空間を解放させておく。

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まず、女性の机の角オナニーの画像を貼っておきます。

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記憶に残る あるSの女神様。
彼女はオナニーがとても好きで、1日に2度、色んなスタイルでする。
オナニー歴は長く、小学生の頃に覚えた。
日常の中、下着を脱がずに角オナニーをすること頻繁。

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彼女はいつも僕をベッドの隅っこに頭が置かれるように寝かせる。
そこに頭があれば、顔面騎乗の様々なバリエーションを楽しめる。
両膝を立てて顔に座り、自分で臀部の左右の山を開いてアナルを舐めさせる。
それは顔面騎乗というより顔面圧迫というプレイに近い。
両膝をベッドにつけて蜜壷を擦りつける顔騎はもちろん。
体を前から後ろに変えて、シックスナインも楽しんだ。
でも彼女が一番好んだのは、
後ろ向きになり、両足をしっかり床に踏ん張らせてのクンニ。
いつもシックスナインからその体勢にもつれこみ、
その時が来ると僕は自分で頭をベッドの隅ギリギリに運んだ。
彼女は僕の顔に股間を擦りつける。
きつめに密着させながら、下から上へゆっくりと擦りつけながら往復を繰り返す。
頭が下がり気味で突き出された僕の鼻が、蜜壷の窪みに埋められながら摩擦され、
いっぱいいっぱいに伸ばした舌は上下左右に高速で動かし、
一往復、ワンストロークは、蜜壷全体を下から上へ鼻で刺激されながら、
最後に舌がクリトリスを刺激するというもの。
それを何度も繰り返す。

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それはまさしく角オナニーだ。
机の角化した僕の顔。
やがて彼女の両足は伸びきって床から離れ、
下半身の重さ全てが顔へとのしかかる。
最初、両腕を突っ張らせて支えていた上半身だったが、
支えを失い、僕の身体にペタンと彼女の身体が密着し、
腹の上に彼女の吐息を感じるようになる。

彼女の身体には力が入りまくる。
爪先にまで力が溜まり、まるで1本の棒のようになった身体の下半身が細かく上下に動き、
蜜壷を刺激し続ける。
僕はそれにリズムを合わせ、鼻を突き出し、舌を高速で動かし続ける。
彼女の両胸と密着する僕の身体の間に手を入れて、
両乳首を指間で挟み、手の甲で揉む。

その姿勢のまま、彼女は果てる。
その瞬間、両脚で顔をきつく挟む。まるで搾りこむように挟むというより締め上げる。
僕の両頬に当たる左右の太もも。その時の彼女は、太ももすら性感帯になっている。

果てた後の彼女はその姿勢を変えようとしない。
力なく床に置かれる両足。両腕は僕の身体を優しく包む。
僕は胸から手を抜き、彼女の背中に軽く優しく指を這わせ、
果てた直後の敏感な肌。
尻から背中まで何度も往復させ、触れるか触れないかのソフトタッチで手を滑らせる。

最低でも3回は果てたいと言っていた彼女。
彼女と最後に会ったのは昨年の12月中旬。
6月に初めて会って、毎月会ってはそれで1回、正常位クンニと指で1回。
最後は挿入で果てた。

これから彼女は、どんな男と果てるのだろう。
角オナニーさながらのクンニをさせてくれる男性は、そうそういないだろうし。

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| 顔面騎乗 | 16:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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