昨日の記事で書いた「壮絶激烈騎乗位」の女神様と3時間を過ごし、
ホテルを2人で出て、女神様を家へと送った後、僕も家に戻って待機。
深夜1時にナースの女神様からの指名が入り、ご自宅へ伺いました。
僕を指名してくれる女神様の中にはナースが3人いて、
昨日の女神様も、たしか以前に1度 記事にしたことがある。
性格がとても明るい女性で、ドSです。
彼女からも様々なエピソードを聞いているけど、
現役のナースということから、書けない事もある。
「アタシ、たまぁに涼汰を思い出すんだよね」
「僕もですよ」
「ウソでしょ?なんで涼汰がアタシなんかを思い出すのよ」
「マジです、実は今日の昼に思い出しました」
「え?どんな時、何してる時?」
「台所のシンクの三角コーナーの白いネットを見てたら、ナースストッキングを想像しちゃって…」
「アタシは生ゴミ受けかっ・笑」
「ごめんごめん・笑」
「涼汰、今晩はただで帰れないから、しばらくチンコ使えなくしてやるから」
そんな会話をした後、シャワーに誘うと、
「ちょっと手伝って欲しいことがあるの」と言う。
「何?」と言った僕が連れていかれた寝室は、
床一面に布団と布団カバーが乱雑に置かれていた。
「布団カバーに布団入れるの手伝ってよ」
「うん。布団干したんだね、今日天気良かったもんね」
「アタシ、布団カバーに布団入れるの超苦手、わけわかんなくなっちゃう」
「隅と隅を合わせて入れたら、そこを脇に挟んで片方入れたらズレないよ」
「そうなんだ」
「ほらね、簡単でしょ、じゃあジッパーお願いします」
「チャックね、わかった、……あっ噛んだ」
「どれどれ……」
二人でキレイにベッドメイクして、
お日様と洗いたての匂いがする布団カバーとシーツに包まれて
僕らは抱き合いました。
生活事の細々は すごく苦手な女神様。
Hな行為はやたらと上手なのになぁ。
今日の画像は、ナース服でまとめてみたけど、
昨日の女神様はTシャツに薄手のハーフパンツ、
家着100%のg.u.娘だった。
でもそういうのが良いんです。
女神様の「素」が見えて、同棲している恋人のような感覚になれる。
昨年の秋に、僕から
「お願い!リアルなナース服で今度呼んで下さい」と言うと、
その願いをしっかり叶えてくれたことがある。
「わぁ、すごい、ガチだね」と見とれて瞬きも少なくなった僕の顔に、
笑いながら顔面騎乗をした女神様でした。