femona 女神たちの快楽

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大好きな顔面騎乗

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昨日の僕は、顔面騎乗をされながら自分でしごいて果てた。
僕に顔面騎乗での舌舐め奉仕を命じ、
顔上に愛蜜をとめどなく滴らせながら
淫らに悶える素敵すぎる女神様の重さを感じていると、
まだ始めて3分も経っていないというのに、
僕は我慢しきれずに勝手に射精してしまった。
その始末もせずに、悶え続ける女神様の蜜壷を味わいながら舐め続けた。
僕が射精してしまった事など、女神様は知ったこっちゃないと、
ただオーガズムを味わう為に、日頃の欲求を満たす為に濡らしてた。
僕と始めて会った頃の女神様はオナニーでは知っていたけど、
対男性ではクンニでもインサートでもオーガズムを知らず、
積極的とは決して言えないことから“ビギナー”という印象を持った。
ところが2回3回と会う度に、かなりの速度で淫らさが増していった。
夜にデビューして間もなく会った女神様とは昨日で8度目の絡み合い。
僕と一緒に成長したと言えば語弊があるけど、
女神様の身体と反応の関係を僕はある程度把握しているし、
相手は僕の行動パターンまで先読みできたりする。
だから僕は自分勝手なマスターベーションで果てた。

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女神様が顔面騎乗をしたのは、僕がその行為を好きだからだし、
過去二人の確認作業にも似た絡み合いで、
顔面騎乗での女神様なりの果て方も覚えていた。
今では自分のペースで腰を振ることが自身にとっても僕にとっても良いことと、
言葉に出さずとも身体の持っていき方で理解し合えている。

そういうことが大切なんじゃないかと思う。
恋人同士なら、なおさらの事。


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昨日の女神様の顔面騎乗は、今では僕が一番好きな顔面騎乗だ。
誰しもビギナーの時期はあるけど、その時期を知っているからこそ、
僕はあんなに感じることができるのかな。
なんとなくだけど、それまで会い重ねた二人の時間が思い出されるし、
控えめだった身のこなしも、僕を知ってくれたからこその身のこなしになっている。

顔を跨ぐとやさしく頬を触り、じっと目を見つめてくれる。
そして唇に大陰唇を軽く触れさせながら腰を振る。
僕は唇で大陰唇を感じ、決して舌で味わおうとはしない。
僕は目を閉じている。
唇がくすぐったいんです。
花びら?羽衣?そんなふうに錯覚までしてしまいそうな優しい肌触り。
触れるか触れないかの感触に女神様は目を閉じているのかな。
唇にクリトリスが当たるようになると、僕は始めて舌をだすんです。
でも舐めるのはまだ早い。
伸ばして尖らせた舌先をクリトリスで弄ぶように悪戯な動きをするけど、
触れ具合は相変わらずのソフトタッチ。

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昨日の僕はその時にいつもと違うことをした。
舌を伸ばして尖らせたまま舌全体を丸めてみた。
舌先がちょっと凸凹した方が良いのかも、と思い、やってみた。
「ん?」と女神様は覗きこんだ。
「へぇ、器用な舌」と笑い、それを楽しんだ。

筒状に丸まった舌の真ん中に愛蜜がつたい出すと、
腰が下がり、唇に重さを感じた。
そこからクンニが始まる。
僕はまず蜜壷にキスをすると、唇と舌を動かし始めた。

| 顔面騎乗 | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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