femona 女神たちの快楽

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クンニしてきました171(一人掛けチェア)

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ビジネスホテルやシティホテルでは、
一人掛けチェアに座った女神様へのクンニをする機会が多い。

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両肘を肘掛に置き、くつろいだ姿勢で開脚して僕を迎えてくれる。
その様が、SやMという性質は関係なく、目的がはっきりしていて、
とても淫美で、僕の気分も一気に高まる。
股間に顔を埋めて舌を伸ばす僕は、
まるで女神様のバター犬のように思えるから、
一人掛けチェアはとても不思議だ。
チェアの前には正座が良く似合うからなのかな。

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いきなり股間に接触するのは演出も何もあったもんじゃない。
跪ずく自分の姿を無理やりにでもバター犬とだぶらせてみては、
足を両手でやさしく持ち上げ、
ふくらはぎから内腿へと唇を滑らすように運んだ
内腿は思いの他 汗ばんでいる。
あれは女性特有のものなのかな。
僕の内腿はそんなに汗ばむことは無い。
僕に会ってくれる女神様は、いつもその時点で既に感じてくれていて、
身体が火照ってつい汗ばんでしまうのなら嬉しいんだけど。

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焦らすまでもなく、ようやく股間に辿り着いた唇。
いよいよクンニの始まりだよ。
僕は貴女のバター犬になります。
たくさん感じて欲しいのです。

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零れ落ちる貴女の愛蜜は
できるかぎり僕の舌で拾い集めて
また蜜壷へと運びますけど
それでも零れた愛蜜は
高級そうなチェアの座面に染みをつけちゃうね。
せめてタオルでも敷きましょうか。

| クンニ | 10:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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