いつも観てくれてありがとうございます。
更新はしばらくの間、できなくなります。
ごめんなさい。
でも、呟くかもしれません。
Thank you for always watching
I'm sorry. Can not be updated for a while出向社員の身となる僕ですが、前向きに捉えています。
クライアントへの出向経歴が、サラリーマンにとってのその後に、
どのような影響を及ぼすのかは幹部のみぞ知ることですが、
ビジネスマンとしては業績を上げることこそがその後の道を拓く条件となるはず。
だから精一杯働くしかないのですね。
給料は思ったよりも上がるようですが、出向期間を満了し、
今の会社に戻る時の給料が、上がった給料からカウントされるのか、
元に戻され同期入社社員と並ぶことになるのか。
昨日話した何人かの社員達はけっこう熱くなってその話をしてくれていましたが、
僕はそんなことはどうでも良い といった気持ちで話を聞いていました。
家に帰って引越し準備をしていると、何気にその話を思い出しました。
そうか、俺に足りないものは経済観念なんだ。
それは薄々気付いていたことだけど、それを第一に重んじなければいけない環境になったんだ。
かつての僕の“夜の時間”。
密室での時間ということもあって、女神様の気持ちと負担を考えて、
追加料金はとらず、受付には嘘の報告ばかりしていた。
そのせいでやり辛くなった他の男性スタッフもきっといたに違いない。
そういうことか。そういう僕の駄目な部分を直さなきゃいけないよ、という試練なのか。
出向先では与えられた予算の中でのやりくりが求められ、
その中から双方の利益を上げていかなければいけない。
まさに経済観念をやしなうには格好の場なんだ。
第一、お金にルーズな男はモテないぞ。
セックスとクンニがちょっとばかり上手いだけの男は
若さを失った時には、ただのエロオヤジになってしまうぞ。
金銭感覚がしっかりしていて、わずかながら仕事もできて、
ちょっとだけ面白くて、そこそこエッチが上手い。
中年になってもモテる男は、そんなタイプの男なのかもよ。
おっブラック涼太キタ。
今日はなかなか良いことを言うな。
行って来ます。
行ってらっしゃいませ(^-^)g"
| ひろみ | 2012/10/25 22:33 | URL | ≫ EDIT