femona 女神たちの快楽

　

　

　

　

　

　

お昼の更新、まにあった！
これでオナれますか？
オナってね。

　

　

　

週一、お約束の舐め犬画像掲示板への画像投稿。
今回は５枚もアップしちゃった。

最近あちらの掲示板が、また少しずつ以前のように
盛り上がってきましたね。
良い事、良い事（笑）。
見にいったくださーい（笑）

　

　

　

週末、いつも会社に呼んでくれる女神様。
仕事でイライラしていたようで、
たくさんグチを聞いてあげたあとの
ハードな顔面騎乗＆クンニでした。

　

　

　

　

　

　

　

　

いつも観てくれてありがとうございます。
御礼を言わせてください。

火曜日から木曜日まで出張になりました。
部長（男性）と３日間をともにします。なんと部屋も一緒って最悪。

なので火・水・木は更新できないと思われます。
iPadを持っていくけど、さすがに更新はできません。

画像のリクエストをいただいています。
ありがとうございます。
●咥えディルドで顔面騎乗挿入
●服を着ての雰囲気の良いキス
●男性直立勃起画像

出張終わり次第、アップしますね。

　

　

　

Ｍ女様と会ってきました。
公園の公衆トイレではなく、飲食街雑居ビルのトイレでした。
そこは絶対に安全な場所。
場所の情報提供は、そのビルでバイトをしている友人から。
というわけで、Ｍ女様の今日のお相手は僕とその友人となりました。

先に僕が車の中で指を挿れながらキス。
路地に停めていましたが、金曜の夜ということで何人か車の横を通り過ぎました。
でも僕らはおかまいなしで濃厚なキスをしていました。
女神様の顔は見せないように。
どこに知り合いがいるかもわからないので僕のサングラスをかけさせました。
その時点でもうぐしょぐしょ。当然です。

その後、ビルの居酒屋へ移動。彼女はチュウハイを飲みました。
僕は車の運転があるので飲みませんでした。というか僕は下戸なんです。

パーテーションで仕切られた掘り炬燵の席。
僕はウーロン茶を飲みながら彼女のスカートの中に手をしのばせる。
「すごい濡れてるよ、下着の替えは持って来た？」
うん、と頷き、グラスに手を伸ばす。

そしてトイレへ。
洋式便器に座らせてクンニ、立たせて立ちクンニ、後ろ向かせてバックンニと、
クンニ三昧の２０分。
「誰か来るかもね」と言った言葉がスパイスになって、更に燃える彼女。
必死に声を抑えていました。
僕も勢い余って、禁じ手に至ってしまいました。バックで。まだコース時間内だというのに。

僕の携帯が鳴り、ワンコールで切れました。
１分もしないで友人登場。さっきまでいた居酒屋でバイトしていた彼です。
「綺麗な人だなぁ、やたらセクシーだなぁ、ヤリたいなぁって思ってたんですよ」と友人。
笑・うまい。こいつさすがだ。

友人がバックンニ。僕は正面から胸を揉みながらキス。
友人がバックから挿入。僕は便器に座り、胸を揉む。
友人が突きまくる。彼女の声が荒く高くなる、僕はそれを抑えるように
彼女の口へと血管が浮き出たペニスを突っ込んだ。
苦しがる彼女。いいかなＭだから。少々苦しくっても。

友人が便器に座り、向き合って彼女は友人の膝の上に座った。
僕は背後から胸を揉む。
友人のペニスはしっかり蜜壷に突き刺さっている。
「自分で動いてごらん」と僕が言うと、ゆっくりゆっくり腰を振りだした。

事が終わって考えると、トイレでの行為は女神様に大変申し訳なく思った。
「ごめんねトイレで」と言うと、「気にしないで、やってみたかったの」と。
でもやっぱりこういうのはダメだなぁと思い、
「次回はちゃんとしたホテルの部屋で攻めたいな」と言うと、
「やってみたいことがあるの」。
それを聞いて彼女の性癖がはっきりした。
露出癖。というよりも、いつ見られるかわからない事に興奮する癖。

とりあえず女神様は１時間に３度いった。
「すっごく興奮したよ」って。

　

以前会ったことのある女神様からの紹介でした。
親密になると女性も平気でエロトークするんでしょ？
お友達同士で飲んでる時に、僕の話題が出たようです。

紹介者はＭ女です。今回の女神様はＳっ気が少しだけありました。

でも思うんです。
友達同士で同じ男と関係を持つんですよ。
いくら仕事チックな僕でも、それって平気なんですか？
そういう意識は男性よりも女性の方がが嫌がりませんか？
「ナオ（仮）がイケメンだったよ、って言ったから、ハズレは無いと思って呼んだの」
そう言ってましたけど、そんなにドライなものなんでしょうか。
他にも、友人からの紹介でお会いできた女神様は数人いますけど……。

彼女は僕のカラダをずっと観察してました。
「オナニー見せてよ」と。
気がつけば彼女も僕を見ながらオナニーしてました。

もちろんベッドではクンニを徹底的に。
「ナオ、挿れた？」と彼女。
「どうだったかなぁ、忘れました」。
「なんで教えてくれないの～？笑」
「ナオさんに訊いてください」
「ナオ、挿れられなきゃイカないコだよ」
「さぁ、覚えてません」
「こんなクンニされたら普通は挿れたくなるでしょ」
「セリ（仮）さんは？挿れたいの？」

しばし黙ったセリさん。迷ってた。
Ｓ女的立場で男を弄んで、オナニーさせてクンニさせて。
そんな遊戯なら、友達と同じ男と関係してもいいけれど、
ことセックスとなると話しは別なのかなぁ、
もしかしてそれで迷ってるのかな？

ナオさんと穴姉妹になるのは、やっぱり抵抗あるのかな？と思いながら、
セリさんの蜜壷に指をズボズボ入れていました。

もう一度イカせようと、クンニ再開。
今度はいきなり胸、指、舌の３点攻撃。
溢れること溢れること、あっけなく終わった１度目よりも蜜が次から次へと。
セリさんの声も１度目よりも高い。
慣れたから。会話でお互いを少し知り得たから。

胸と壷から手指を離し、僕はセリさんに気づかれないよう準備を完了させる。
クンニしながら僕は両脚を広げると、ペニスの先で壷とクリトリスを刺激し始めた。
指を奥まで挿れてみた。Ｇスポットも強めに刺激した。
セリさんが我を忘れたように仰け反る。
クリトリスを指で、壷にはペニスの先だけ入れた。
そこでの出し入れ、摩擦を何度も繰り返す。

「どうしよう、セリさん」
「え？んんん～」
「どうしようか、セリさん」
セリさんは答えずにただ悶えまくっていた。
三度め。「セリさん、ボク、どうしたらいい？」

彼女から答えが来た。
両手で僕の腰をグイッと引き寄せ、自身の腰も激しく動かした。
壷の入口で戯れていたペニスまるごと、いきなり奥へと当たる勢い。
彼女の両手は僕の腰から離れず、何度も引き寄せ、ペニスを迎え入れる。
僕は胸を舐めた。重なるカラダに隙間を作っていたのは僕の右腕だ。
腕の先、僕の指はクリトリスを触り続けた。
胸を舐め、クリトリスを触りながら、奥深く挿入。
セリさんはあっと言う間にイッた。

「僕、悪くないし・笑・セリさんが招いたんだし・笑」
「だってさぁ……」。セリさんは笑っていた。

　

　

　

今回で３回目の女神様。ちゃんと記しておかなきゃ。
実は、僕の家と彼女の家は近いんです。
近所のデパートで１度見かけたことがあります。
僕は遠巻きに彼女を見つけるとすぐさま陳列棚に姿を忍ばせました。
気持的に、僕も彼女もオフ。

その女性は子供を連れてお買い物をしていました。
混雑し始めた時刻、周りには３～４人の男性。
べつに誰が旦那さんでも僕には興味が無い。

見かけたことは言ってません。当然。
でもね、彼女と抱き合っている時、クンニしている時、一つになっている時、
昼間の彼女を見る前よりも気持ちは遥かに高ぶりました。

生活のワンシーンを垣間見てしまったからなんです。
それぞれが別々なところで、異なる環境で生活している。
生まれた時期も場所も違う二人の生活。
本当は会うはずのない、ましてや身体を重ねることなど考えられない二人のはず。
それがこうして一つになっている不思議。縁。
そう思うと、高ぶりまくり。
お互い、目をじーっと見つめ合いながらの騎乗位でした。

　

　

　

　

今週はずーーーっとＳ女様とお会いしました。

奥様。
お昼のお買いもの中に、若い男性を見かけて妄想が膨らんでしまったようで、
あんな男をめちゃくちゃに攻めてみたい……と、翌日の予約をとってくれました。

男性はヤリたくなったら、すぐにヤリたいものです。僕だけかなぁ。
ヤリたくなった翌日に計画をもって予約した女神様。
自分をコントロールできるんだなぁ、と思い、ある意味羨ましかったです。

欲求は２日分溜まったのかな？
綺麗な奥様でした。
彼女ならなにもデリホスを呼ばなくたって、街立ちしてれば声がかかりそう。

激しかったです。かなり。
交わした言葉、攻め方、感じ方、すべてがドＳでした。
旦那さんは極めてノーマル。最近ご無沙汰。
旦那さんにはＳの欠片も見せずに結婚生活２０年。

「今さら言えないじゃない、言ったところでねぇ、
３年間やってないよ。
もう旦那とはセックスしないと思うから……」

Ｓ、Ｍ関わらず、そんな奥様達、けっこういるんですよね。
４０代、まだまだ女盛りじゃん。
いっぱいＨしてもっともっと綺麗になって欲しいと思うんです。

今、熟女ブームなんだよ。
今やらなくてどうすんのさ！

　

　

　

直接触る前に、下着の上からやさしく触ってみる。
熱く湿るソコの窪みを指でなぞる。
パンスト越しだと、窮屈そうに硬く貼りついて、
早く解放してあげたくなる。

パンストで抑えつけられているソコを指で触られる感覚って、どんな？
男の僕にはわからない。
一か所だけを指で押したいのに、そこら一帯が押されてしまっているようで。
ポイントで刺激を与えられない。
きっと鈍い感覚なのかな？
だから早く解放してあげなきゃね。

一気にショーツまで脱がせると、
それまで窮屈にかたよっていた左右のビラビラが、
自力では元に戻れないようで、いびつな開き方をしてる。
アシンメトリーに、めくれてしまっているところもある。
ちょっとだけ恥ずかしいね。
それを指で丁寧にやさしく生成して、

さぁ、いよいよクンニです。

　

　

　

Ｍ男の俺だって、女神様がＭ女ならＳ男になるよ。
自分のバランスを保つ為にも、たまにはＭ女をヒィヒィいわせなきゃ。
受付の女性も、Ｓの女神様も言ってたよ
「Ｍの気持ちを知らないと苛めることはできない」って。
なら俺も得意かもしれないじゃん。
たま～に、やたらＭ女を苛めたくなるんだよね。でもソフトにだけどね。

Ｍ男の俺なのに、嬉しいことにＭ女様からも指名をもらえてる。
指名なら他の男性スタッフも文句は言えないからね。
喜んでＭ女様のもとへ伺いますよ。



明日伺う女神様は、自由を奪われて、ただ男の欲望をカラダで受ける。
そんなのが好きな女神様。
前に記事にも書いことあるよ。
カラオケで会って、友達にクンニさせた女神様。
目隠しが好きなんだよね。
あの時のカラオケボックスでのことが忘れられないんだってさ。



いいよ、今回も友達連れてきてもいいよ。
外でしか会えないんだよね？
だったら友達の家に行こうよ。
俺の家？ダメ。それがバレたら事務所に叱られるし。
友達の家にしようよ。
友達はキレイにカラダ洗って待っててくれると思うよ。
待てなかったら、先に始めちゃおうよ。
友達に見せつけてもいいしね。



もし友達が用があって今日が無理ならごめんね。
でも絶対満足させてあげるからね。
いやらしいこといっぱい耳元で言ってあげるよ。



マンネリにならないようにね。
いろんなことを考えて満足させてあげる。



外に行こうか。公園なんてどう？
路地に入って、触りまくってあげようか？
誰かに見られてるかもね。
でも、いいじゃん見せてあげようよ。
面白がって参加しちゃうかもよ・笑



一度、カラオケボックスの時みたいな経験しちゃうとさぁ、
普通じゃ物足りなくなってきてるんじゃないの？
そうかぁ…、本当は俺みたいな仕事チックな男よりも、
ヤリたくてヤリたくて仕方が無い普通の男の餌食になりたいんだったよね。

なら、公衆トイレでＨしない？
あそこの公園のトイレいいんじゃない？
あそこはほぼ大学の敷地内でしょ？
ヤリたくて仕方が無い大学生がうじょうじょいるし、
トイレに来る男のほとんどは大学生だよ。

誰か入って来たらさぁ、わざと声大きめに感じてみようか。
そしてドア開けてみようか。
見ず知らずの大学生に見せつけてみようよ。
そして俺が彼に言うんだよ
「指入れてみる？ほら、ここ濡れてスゴイから」ってさ・笑。
彼が本気で指入れしたら、女神様の思いどおりでしょ？
そんなのがしたかったんでしょ？
きっと俺、彼に言うね。「クンニしちゃってもいいよ」って。
そして「俺、外で見張ってるから、ゆっくりやってあげなよ」って。
誰か来たら合図するから個室のドア閉めて声出さないでね」って。



よし、決まった！
明日はこのパターンでいってみっかな・笑
こないだのカラオケの友達でもいいし、
もし都合悪かったら、違う友達にも声かけてみようかな・笑。

企画書の納期を昼にしてくれないかと、
昨日の夜に個人携帯へメールが入っていた。
なので今日は午前７時に出社した。
ビルの裏口から入り、オートロックを解除しようとしたところ、
既に解除済。誰？こんな朝早くに出社しているのは……。

社内、軽やかにパソコンのキーボードを売っていたのは、
営業部女子社員の梨花さん（仮）。
梨花さんは今年２７歳、彼氏はいるらしいけど、まだ独身だ。

ドアを開けてすぐに「梨花さんおはようございます」と声をかけると、
「ごめんね涼汰君、企画書急がせて」と申し訳なさそうに言った。
「なんで梨花さんが謝るの？仕事だから仕方ないでしょ」。
梨花さんは僕が仕上げる企画書と一緒に提出する見積書を作っていた。

企画書は１１時には仕上がった。
梨花さんの見積書も ほぼ同じ時刻に仕上がったと見え、
肩から荷が降りた二人はしばし世間話に盛り上がった。

「梨花さん今日何時に来たんですか？」
「アタシ６時に来たよ、たまぁに６時頃来るんだよね」
彼女の上司はクライアントの言いなりで、客が急げと言えば、
必ず部下にしわよせが来る。
その都度、人知れず早朝出勤を余儀なくされる梨花さんだった。

そうかぁ……梨花さんは一人で会社にいる時間が多いのかぁ……。
その状況は僕を妄想へと走らせる。



梨花さん。彼氏とつき合って長いんだってね。
セックスはちゃんとしてるの？
長い交際をしてる男女って、セックスしなくなるんじゃないの？
実は欲求不満でしょ？俺、わかるもん。
こんな朝早く、誰も来ないからＨしようか。
ねぇＨしない？俺じゃダメ？
指だけだからさ、クンニもセックスもしないから、
指だけでイカせてあげるからさ。
絶対に満足させてあげるからさ。



ヤバッ、指だけじゃ、俺が満足しないよ。
やっちゃってもいい？挿れてもいい？
梨花さん、こんなにいっぱい濡れてるし、
指を招いちゃってるよ、奥から何かに引っ張られてるかんじがするもん。
でも、人が来たらマズイね。
ここでヤルのはやめようか。



会議室に行こうよ。
あそこなら誰か来ても、こっそり出て非常階段で隠れることできるよ。
梨花さん、もしかしてＭっ気が強いでしょ？
指マンの時の悶え方、あれはＭ女の悶え方だよ。
俺、わかるんだよね、そういうの…………笑。



ねぇねぇ、非常階段へ行こうよ。
アソコなら絶対に誰も来ないからさ。
まず、オナニーして見せてよ。
いつもやってるように、感じて見せてよ。
俺、ここから眺めてるからさ・笑



もしも人が来たら、その時はその時。
一緒に楽しんじゃおうよ。
梨花さん、魅力的だからさぁ。
社内の男全員が梨花さんとヤリたがってるにきまってる。
あ、そうかここ、非常階段だから、隣の会社の人も来るかもね。
その方が良くね？違う会社の人のほうが気まづくならないんじゃね？



やっぱり恥ずかしいの？
じゃあロッカールームへ行きましょうよ。
俺、女子のロッカールームに１度でいいから入ってみたかったんですよ。

そうかぁ…、今日はダメ？やっぱり人が気になる？
じゃあさぁ、今夜、みんな帰った後でロッカーでヤリましょうよ。
だーれも来ない、深夜、会社で会いましょうよ。
Ｍ女の梨花さんを縛って、ゆっく～り弄んであげますから。



笑
なんてね。
最近ずっとＳ女様ばかりお相手だったので、記事もＳ女様系ばかりでごめんね。
Ｍ女様の読者の方が多いっていうのにね。

ドＳの女神様（ミサキ・仮）の予約は２時間コースでした。
２時間お相手して、いつのまにか女神様のペースに
ビッシリ＆ズッポリはまってしまって身も心も許してしまっていました。
次の予約も無いので、その後はシャキシャキ＆テキパキと会話を楽しみました。

「Ｓ女もＭ女も、結局やりたいんだからね。
初対面の男もいいけど、本当はヤリタイ男は日常にいるものよ。
会社にいたり、取引先だったり、どっかの店のメンズだったり…。
涼汰君には悪いけど、君はプロでしょ。やっぱ素人よ。
イケメンを逆ナンしてやっちゃったことも何回かあるけど、
その後その男達はオナネタにも登場しない。
女がオナネタにするのは昼間の姿を知ってる、顔見知りの男が多い気がするよ。
そんな男達と、秘密でもどうにかなっちゃいたいのよ。
それはＳ女Ｍ女、関係ないと思うよ」

それを聞いて即座に思い出したのは、職場の先輩ＯＬさん達ではなく、
過去に小説で書いた「何も見せない」に出て来た
逆ナンを仕掛ける２人の女性だった。



「逆ナン屋ってアリですか？」。
僕はミサキさんを正面から見て、そう言った。続けて、
「逆ナンできるミサキさんはいいけど、できない女の人がほとんどですよね、
職場の同僚や上司、取引先の営業マン、行きつけの店の美容師や店員、はたまた隣の旦那さん。
さらに言えば、高校の頃の若手教師、初恋の片思いの男性……。
妄想オナの日々を過ごす女性はたーーくさんいますよね。
ねぇ、ミサキさん“逆ナン屋”ってアリですか？」

「逆ナンしてどうするの？
別れさせ屋とかの商売はあるけど……」

「内気で逆ナンできない人の代わりに逆ナンしてあげて、
依頼者に引き渡すとか。
男性には目隠しさせます。依頼者が誰か分からないように。
だって、なんらかの関係を持った後でも昼間に会わなきゃいけないし。
男性なんてナンパされればホイホイついて来ますしね」

僕がそう言ったのは、小説「隣の女子寮」で思いのほかたくさんいただいた感想メールにあった。
＜私も女子寮に住んでたらきっと涼汰にいろんなことをしたと思う、だって私は誰だかわからないんでしょ？＞
そんな内容がほとんどだったから。

「男性は素人です。僕らのような職業イメージはありません。
依頼主は、どこの会社の誰を連れて来てください、と依頼します。
逆ナン屋の女性スタッフは、逆ナンを決行し、
指定の場所に連れてきて、男性に目隠しをさせます。
そこに依頼主の女性が現れ、２人きりになります。
それからは依頼主のお好きなように。
男性の目隠しは自分では絶対にとれない仕掛け。
少々のギャラはあげなきゃいけないかも。でもごくわずかです」

　

「面白いね、それってＭ男独特の発想だね・笑」
「発想ですけど、僕自身の経験でもあります・笑」
「お金払っても、指名した男とやりたい女っていると思うよ」
「もちろん、お互い合意のうえ、デートして、バーで酔って、ホテル行って、
キスして、クンニしてもらって、セックスして……というのが理想なんだと思うけど、
無理なことってあるでしょ。その男の人で妄想オナし続ける女の人いっぱいいるでしょ」

「まぁ、アタシにもいるわ・笑。取引先のナイスミドル。
あの人を苛めたいわぁ。顔面騎乗で心ゆくまで舐めさせて、
ヒイヒイ言うぐらい責めてやりたいわぁ・笑。
ぐっちゃぐちゃにしてやりたいわぁ・笑。
でもね、取引先のお偉いさんだから、ありえないけどね・笑
実際、その人は何回もオナネタにさせてもらってるけどね・笑」

「それですよ！ソレ！・笑」

「関係もった後、何くわぬ顔をしてその人と会うんでしょ？
偉そうにしてるけど、あの時はヒーヒー言いながら、私のマンコ汁で顔面を濡らしてた…
って思い出しちゃうんだろうね、きっと・笑・いいねそれ。いいかもね・笑」

　

Ｍ女の利用法。
「Ｓの女性はそうすればいいし、Ｍの女性は逆に依頼者が目隠しして待ってるんです。
逆ナン屋の女性から、苛めて弄んで犯して欲しい女性がいます…というかんじです。
Ｍ女の依頼主は、顔を隠したまま、オナネタにしていた男性にカラダをすみずみまで弄ばれちゃうんです。
舌が深くからまるキスをして、胸を唾液いっぱいに濡らされて舐められ、
彼のペニスを咥えさせられ、淫汁ダラダラ垂れ落ちるマ○コをクンニされちゃうんです
会社で、美容室で、取引先で…、あぁ私、この人に犯されちゃったんだなぁ…って考えると、
また濡れちゃうんです」。

みなさん、逆ナン屋、
どうですか？

　

　

　

朝一、ター君とスタバに行きました。
いろいろ話しをしました。
いつも話しをしているだけでドキドキさせられる。

実際に女性の性的玩具として複数女性に飼われている男性なんて他に知らないし、
そんな話は、Ｍ男性の妄想の中の棲み者でしょ？
そんな人物から、リアルな日常を聞けるんです。
ここのところ連日、Ｓ女様に攻められていてＭ男の欲求が満たされ、
Ｍ男妄想レベルもオフになっている僕でも、
ター君の話しが始まるとオンになっちゃいます。

ター君のことを文章にまとめようと何度も思いましたが、
このブログを見ている女性のほとんどはＭ女性だと思うので、
ウケがあまり良くないのかも……
いや、まったくウケないはず、と思い書かずにいます。

でももしも、心底から女性に尽くしたい男と、
男性をあくまで性の道具として扱っている女性の生活を知りたい女性がいるのなら、
書いてみようかとも思っています。
知りたい、読みたい、他人事として興味がある女性がおられましたら、
メールなり、メッセなり、コメントなり、お寄せください。

メール→femona@mail.goo.ne.jp

　

プレイ終了後。
個人的な時間に行われる行為。

Ｓの女性です。この時間は女神様ではありません。
あくまで個人的な時間です。

僕が上になる。
「もっと！もっと！」と彼女も下から腰を突きあげる。
「そこ！そこ！そのまま！強く！もっともっと！」

およそ１５分間のファイト。

「あぁ、久しぶりに挿入でイッた、ありがとう」
「ありがとうだなんて、そんな」

「もう挿入ではイケないんだと思ってたけど、やっぱ気持ちいいね」
そんな時間でした。

　

　

　

徹底的に葬られた感があり。
かなりハードでしたが、いろいろ勉強させてもらいました。
まさにこんなイメージ。

大柄な女神様、というか女王様でした。
「ＪＡＭＳっていうＡＶメーカー知ってる？」と訊かれました。
僕は「え？」と。
「ＪＡＭＳっていうの検索してみて、アタシ好きなんだ」と。
「わかりました……」と僕。

知ってますよ。僕、ＪＡＭＳ知ってる。
Ｍ男だもん、知らないわけないじゃん。
「知ってますよ」というと、
「今度あんなかんじでやってみたい」と言われるのが、
ちょっと怖くて、とっさに知らないふりしたんです。

でも、女神様がＪＡＭSの世界に萌えるのなら、
僕は耐えるしかないのです。
耐える僕を見て萌えるのが、女性ＪＡＭSファンなんだと思います。

それにしても、あの世界は男性だけが好む世界だと思ってました。
まさか女性マニアがいるとは想像もしていなかった。

いつか来るのかなぁ…と思ってたんです。
でも、やっぱりできる事とできない事がある。
僕はヘタレだから。
それをちゃんと言ったうえで、女神様と会いたいと思いました。

　

　

今日の女神様からのリクエストです。

　

　

　

今回のようなオモチャを使っている画像のコンプは初めてです。
女性はどう見てくれるだろう。

女神様と会っている時は、できるだけオモチャは使いたくない。
指で、舌で……、僕のカラダで感じて欲しいし、感じさせてあげたい。
でも、アクセントでオモチャを使ったりする。
オモチャでイカせて欲しい女神様もいるし、弄ばれてる感の演出にも効果があるみたい。

画像的に見てどうなんだろう。
悶える女性がメイン、男性は腕のみや上半身だけで登場。
萌えますか？
わからないので教えて欲しい。今後の参考にしたいです。教えてください。

男的見方をすれば、例えば男が真ん中で女性の手だけが伸びて手コキされている画像は
僕はあまり感じない。
それと同じで、こういう画像は萌えないような気がしながら、今回はテストで貼ってみます。

土曜日４時間、日曜日４時間、昨日の４時間出勤したので、
今日は、昼の仕事は替休なんです。
朝一で病院に行き、諸々の検査をしました。
月に２回はやらなきゃ。女神様の為に。

　

　

　

顔の無い男達。
あまり感じてもらえない？
男性から見ると、女性の感情がわかるから萌えるんだけど、
女性は男性の表情や舌づかいが見たいよね。
今回、ごめんなさい。
こういうのいっぱいあるんで消化しておかないと・笑

　

　

　

新カテゴリー
「パンツに手を突っ込んでみたんです」。
最近、ウス消し系が多かったから
こういうの、新鮮で、逆にエロいですね。

　

　

　

女神様が複数で悪戯をする場合、やっぱり３人が多いようだ。
デリホスの先輩も受付の女性も言っているけど、
２人よりも３人で呼ぶ場合が多い。

僕の高校時代もそうだった。
先日の女神様も３人。社会人の女性でした。
高校を卒業して以来、もうあんなことは二度とないだろうと思っていました。
でもそのような行為に萌える女性もやっぱりいる。
そして僕は、こんな環境にいる。Ｍ男として。
普通に暮らしていれば経験できないようなことが、
環境を変えると、おこりうる。

思ったよりも機会が少ないけど、ＡＶでしか観られないことがおこる。
僕は意識を失いかけた。
目の前でクンニを求める複数の女神様には申し訳なかったけど、
僕の頭の中には、高校の時の女子達が占領していた。

これってやっぱりトラウマになってるんだな、と己を冷静に分析ができる状況。
そんなに重度ではない、心配ない。逆に楽しんでいる自分がいる。
でも、意識は飛びかけた。心が震えている。いつもよりも鼓動が激しかった。

女性はレイプされることがよくあるでしょ？
その後、ＰＴＳＤに陥ったりするでしょ？社会的な問題になるでしょ？
でもその反面、それでなくちゃ感じなくなる女性も多いでしょ？
ドＭになって、それを楽しんでいる、僕みたいな女性っているのも事実でしょ？
複雑ですね。

一昨日の３人の女神様。
「また呼んでもいい？今までで一番お利口さんのＭ男だから」と。
「喜んで」と言いました。３人が僕で満足してくれるのなら。

　

　

　

　

　

　

　

先輩ＯＬさん３人から頼まれていた、３人のご友人の女性の
結婚披露宴用プロフィール。
金曜日に無事に制作完了し、Ａ先輩に渡しました。

「ありがとう涼汰君、御礼するからまた美味しい物を食べに行こうね」と。
正直言って、美味しい物はいらない。
正直にどんな御礼が良いのか、何を望んでいるのかを言ってしまおうかな。

本当は３人から弄ばれたいのです。
Ｍ男ですから。
　

でも、Ｍ男だとバラさずに、Ａさんを言葉で困らせてみようかな。

「美味しい物、いらないです。Ａさんにキスしてもいいですか？」
Ａさんの反応は、どんなだろう。

　

「Ａさん、口にベロチュウしてください」
Ａさん、してくれるかなぁ。

　

「Ａさんの乳首をレロレロしたいです」
Ａさん、怒っちゃうかなぁ。

　

「Ａさんにフェラして欲しいです」
いきなりすぎ？

　

「Ａさんのアソコを舐めさせてください」
それは、キスが成功したら、言ってみよう。
いくらなんでもいきなり言えないでしょ。

　

「Ａさんをオモチャで遊んでみたいなぁ」
それはクンニしている時に言ってみよう。

　

「ねぇＡさん、Ａさんに挿れてみたいです」
それを言えるのは、キスしてから何時間後になるだろう。
会社でやっちゃっていいですか？
バックからガンガン突きますよ！

　

もしかして、ＡさんはＨ大好き肉食ＯＬさんだったら、どうしよう。
ＡさんはＡさんで、朝早いロッカー室で。
僕とのＨを妄想してくれていたりしてね。

　

　



もしロッカー室でＡさんとＨしちゃったとして、
それを知った２人の先輩はどう思うかな？
もし２人が欲求不満で悶々としているのなら、
こんな僕で良かったら、いつでも力を貸してあげたいな。

　

　

前回記事の、Ｓ女様はクンニさせる時に、まず舐めている男をじっと見る、というお話し。
昨夜と今朝にお会いしたＳ女様も同様でした。

コメントで「征服感…満足感…」というワードをいただきました。
そう思えば、いろいろ納得するできるシーンや状況、設定もあります。
教えていただいて、ありがとうございます。
これからもいろいろ教えてください。

それはクンニの時だけでは無く、
Ｓ女様の騎乗位の時にも言えること。
挿入しながらゆっくり腰を振る。
感じる僕を見降ろす。
「もっと感じなさい」。

僕が気持ち良くなって腰を突きあげると、
「なんで腰振ってるの？じっとしていなさい、アタシが動かすんだから」。

女神様を見上げながら、目もうつろにしている僕。
それを見ながら、笑みを浮かべる。
感じてくれないのかなぁ…、なんでこんなに冷静なの？と今まで何度も思っていた。
でも、征服感でも満足するということになると、理解もできる。

僕は口からはハァハァ、吐息が漏れる。
その口を女神様は上から唇でふさぐ。
僕の悶える吐息が女神様に口から浸透し、ようやくスイッチがオン。
やがて女神様のソコへも浸透すると、ようやく女神様も悶えだす。

いい時間。大好きな時間。
二人、腰が繰り出すリズムを合わせ、同じところに向かい始めるんです。

Ｓ女性にとって、
征服感が満足感を誘いだすのなら、
僕はすすんで征服されたい。
いろんな癖を持つ、
それぞれの女性の満足の為に。