femona 女神たちの快楽

ノーマルの女神様。
受付さんに「そろそろＭ女様かノーマル様を入れてください」とお願いして、
今日の昼は、恋人感覚の時間を。

ずーーーっとＳ女様との時間だったので、
そろそろバランスを。
本当はＳ女様の連続でもぜんぜんかまわないのです。
僕が心も身体も震えるのは、
やっぱりＳ女様の時なんですが、
やっぱりバランスをキープしておきたい。
気持ちに逆らって、ノーマル様を入れてもらいました。

来週、木曜日まで予約があるみたいで、
聞いたところ、Ｓ女様の勢ぞろい。
それもハード系が顔を揃えていました。
耐えるぞ。満足させるぞ。

待ってて！Ｓ女様！

　

　

　

※注意
この男性のサイズは平均よりも小さいと思います。



昨日の女神様

　

女神様が待つホテルへと伺ったのは会社帰り。
昼の仕事で頭を悩ませることが多すぎて、
初めて会う女神様だというのに、イメージづくりもできないままに部屋をノックした。

「はじめまして、僕で良いですか？」と尋ねると、
「うん、いいよ」と女神様が笑顔をおくってくれた。そして、
「君、いま勃起してる？」と訊いた。

　

※注意
この画像の男性仮性包茎です。

いつもはイメージをしながら部屋へと入る。
ペニスは自然と勃起してしまうが、それが無かった。
それに昨夜は寒かった。ペニスも縮こまってトランクスの中におさまっていた。

　

初対面の女神様に僕は、
「ごめんなさい、まだ勃起してないけどすぐにさせます」と答えると、
「いいの、勃起させなくていいの、普段のままのモノを見たいの。ねぇ見せて」。
女性がソレを見たいと思っている…と思った時点で気を許すと即座に勃起が始まる。
勃つな…勃つな…と念じた。僕は急いだ。
慌ててスーツのジャケットも脱がずにズボンをストンと床に滑り落とすと、
トランクスもヒザまで下ろした。
「良かった。いつもの状態だ」思ったよりも縮まっていた。
が、仮性包茎の、それも１mmも勃起していないその状態を晒すのが恥ずかしくなった。
勃起させずにいるのも辛かった。神経を集中させて勃起を阻止していた。
「勃たせてもいいですか？辛いです」。
「だめ。まだこのまま見せて。後ろ向いて見せてよ」。

女神様に背を向けて、お尻を突きだした。
寒気の中歩いてきたことで、まだ玉袋も固く緩んではいなかった。
「いいよ。こっち向いて見せて」
振り向いた時には我慢できずに勃起が始まっていた。
まだ角度をつけ出す域ではなく、まず力が勝手に注がれて硬直が始まった状態。

「勃ってきてるよ、ダメじゃない」
「あ…、ごめんなさい」
女神様は立ち膝で、マックスになったペニスをパクリと咥えた。

そんなかんじでかなりＳ性のある女神様との時間が始まりました。
クンニをたっぷり、いろんなスタイルで。
僕は３時間に４度射精した。
スーツを着て帰り支度をしていると。
「最後にスーツ着てオナニーしてみてよ」。
それに従い、女神様の足元に仰向けになった僕はオナニーをしました。
５度目の射精は自分の手。
スーツオナニーの一部始終を携帯で動画撮影する女神様でした。

　

スーツオナニーを見たいと言った女神様は数人いました。
普通の状態を見たがる女神様は２人めかなぁ。
そんな女神様達の気持ちや趣味をわかる女性いますか？

そういえば、以前、このブログを観てくれている女神様が、
「パンツの中でどんなふうになってるのか知りたい」と言っていたなぁ
普段のだらしない状態も見たいものなんですね。
男としてはマックスを見せたいけど。