femona 女神たちの快楽

人妻。ノーマル。４０歳ぐらいかなぁ。初めてお会いする女神様でした。
いつものようにクンニでじっくり責めようと思い、
軽く、クリトリスも剥かずに優しく舐めだすと５分もしないうちにイキました。
クンニの途中で「１回しかイケないの？」と声を震わせながら訊いてきたので、
「何度でも、満足するまでイケますよ」と答えました。
それを聞いてまもなく１回目のオルガスムスを迎えました。

２回目。フェラに没頭してくれた女神様。
シックスナインで、ソコを確認すると、大洪水。
「ねぇ、コレ……挿れたい……」。
体を変え、正常位で。

「ゆっくりね」と言ったので、スローな出し入れを。
「激しくするとイッちゃうから、ゆっくり……、もっとゆっくり、もっともっとゆっくり……」。
古い壁掛け時計の振子よりも遅い速度で出し入れしていると。
「ストップ……じっとしてて」と恍惚ぎみの表情。
「回して……ゆっくり回して」と言い、しばらくすると、
「また軽くゆっくり突いて……」と。

そんな動作を２０分ほど。
女神様は挿入されながら、僕を見つめたり、
けだるく「気持ちいい……」を連発していました。
「硬いから気持ちいい……」って。
僕も嬉しくなって、一旦「ストップ」の声がかかると、
腰の動きを休めるかわりに、挿入したままペニスに力を入れ、
ピクピクと動かしてみた。
「あん……ピクピクしてる……」って。

像乳されたままでいるのが大好きらしい。
「じゃあイカせて」とサインを受け、
腰を引き寄せ、激しく突きだすと、ものの３分で２度目の頂上に。

「イキやすいんですね」と言うと、
「３０歳で子供を産むまでイッたことがなかったの、出産してから急にイケるようになって」と。
「それにしてもイクの早すぎますよ、早漏マンコですよ」と笑うと、
「だから、中に挿れられた状態を楽しんでるの」と。

コンドームの中で射精したペニスを抜こうとすると、
「そのままでいて」。
抜けないように押しこんだままでいるとだんだん萎えてくるペニス。
その感触も女神様は楽しんでいました。