今日の女神様…最近ぜんぜん書いてなかった。
忘れる前にイメージだけでも留めておかなきゃ。
僕が忘れたら、女神様にも忘れられちゃう。
僕が覚えていたら、きっと女神様も忘れないでいてくれるから。
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昨日の女神様。Mの女性。
昼の仕事で予約時間ギリギリまで会社にいたので、
スーツのまま着替えず、女神様のご自宅へ。
とりあえず縛って、何をしようかなぁ~と考えた。
大きな鏡があったので、これをした。
この画像を最近見て、M女様と会える時はいつかこれをしてみようと思っていた。
鏡に直接座ったら、鏡が割れてしまうかもしれないから、
椅子の下に鏡を置いた。鏡を立てた前でクンニやフィンガリングした。
自分の姿を見て、興奮してくれた。
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しばらく男性と身体を重ねていないと言った女神様もM女性。
僕らを呼ぶのも初めてと言っていました。
お風呂で身体を洗いあって、ベッドではゆっくり全身を舐めて、
いつもクリオナしていると聞いたので、両乳首をつまみながら
ペニスの先をクリに押し付けていると「イキそう」って。
「ダメだよ、まだイッちゃあ。まだ時間あるし、まだまだボクがやりたいことだって残ってるんだから」。
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指名のSの女神様。
いつものようにカラダじゅうを観察された。
彼女の前では、僕はマグロ男になっちゃう。
僕から動くと叱られる。
手コキでイカせるのが彼女のプレイ。
イッても手を休めない。僕はずーーーっと悶えっぱなし。
そんな僕の顔を眺めて、楽しそうな女神様。
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クンニが大好きな女神様。S女様。指名です。
自分の思いどおりに舐めさせたいという女性。
だから僕は彼女に従う。
M字に開かれた両脚に挟まれるように股間に顔をうずめていつもクンニします。
両手で僕の頭や頬をおさえ、微妙にポイントへと導きます。
微妙な移動。それはまるでシャワーの温度調節をするかのようにちょっとずつちょっとずつ。
彼女は鼻クリを好みます。抑えた両手が軽く小刻みに押し付ける。
フィニシュはもちろんクリ舐め。イッた後も固定されたままの僕の舌。
その時は舌でクリを軽く押さえるように密着させるのが彼女へのやり方です。
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潮を吹きやすいというので、潮を吹かせようと試みました。
Mの彼女と会うのは、その時が初めてでした。
男性スタッフが辞めてしまったことで今週は新規の女神様に会う機会が多かった。
Mの女性に会いたいと受付に申し入れていたので、
僕自身のバランスをとるという意味でも良かった。
あっというまに潮を吹きました。
こんなに潮を吹きやすい彼女は、きっと挿入でも吹いてしまうんだろうなぁ。
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指名のSno女神様。
画像のとおりです。あえて説明はしません。