femona 女神たちの快楽

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2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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今日の女神様1219

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真弓と奈緒子は30代半ばの既婚者だ。
2人は昨年の夏からデリバリーホストにはまってしまった。
たくさんのホストを呼んで遊んだが、
2人がいつも指名するのは入店まもないホストやあまり出勤をしないホストと決めていた。
経験を積み、慣れたサービスをするホストは嫌いだった。
春に入店した23歳の業界未経験の男を呼んだのはS性の強い真弓が先だった。
クンニの舌づかいもぎこちない男をたっぷり時間をかけて楽しみ、
そのプレイの一部始終を友人である奈緒子に事細かに話した。
その1週間後に男は奈緒子に呼ばれ、市内のホテルで身体を重ねた。

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真弓はその後、2週間に1度のペースでその男を呼び、快楽にふけったが、
新人好みの奈緒子は、男が仕事に慣れるにつれ呼ばなくなった。

「ねぇ真弓さん、本当は童貞君が好きなんでしょ?筆おろしに萌えるんでしょ?」。
男は真弓にそう言った。
「本当はね、でも童貞君とは縁がないから」。
「奈緒子さんは今どうしてるの?」。
「夜な夜な出歩いて、若い男を誘って遊んでるよ」。
「その都度ホテルでしょ?お金かかるね」。
「そうだね、涼汰を呼んでるアタシよりもお金使ってるよ、
飲み代でしょ?食事代でしょ?ホテル代……他にも色々とね」

男は、しばし黙りこみ、何かを考えているようだった。
「2人でアパートを借りてプレイルームにした方が安いよ
そうしている奥様達、けっこういるよ」
「いくらぐらいなの?」

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そんな話しをしたのは、9月の中旬だったろうか。
それ以来、真弓は彼を呼ぶことは無かった。
男がデリホスを年内いっぱいで辞めることになり、御礼と報告のメールを送ったのは12月の1週目。
クリスマスも近づいた12月の中旬に、真弓から指名が入った。

「久しぶりです、元気でしたか?」。
会わなくなってわずか3カ月しか経っていなかったが、思いの他よそよそしい関係になってしまっていた。
男が招かれたのは1ルームの小さなアパートの1室。
築20年以上経過していると思われる部屋にあるものは、
小さな冷蔵庫と小さなTV、カウチとローテブル、
キッチン横の小さな棚にはマグカップが2つと化粧品が幾つか並べられ、
スタンド型の大きめの鏡が棚の上に置かれていた。
そして部屋の真ん中に布団が敷かれ、6畳の部屋の殆どを布団が占拠していた。
「ここ、幾らなんですか?」
「月3万円だよ、公共料金入れると1人1万8千円ぐらい、奈緒子と折半ね」

2人は僕の提案どおりにプレイルームとしてアパートを借りていた。
アパートは2人の思惑が実に解り易い場所に建っていた。
近所には2つの大学がある為、比較的家賃は安い。
2人が借りたアパートの周りには似たようなアパートが軒を並べて建ち並ぶ。
そんな個性の無いアパートの住人全てが貧乏な大学生だ。

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「この部屋、いつ借りたんですか?」
「10月の頭だよ」
「もう2ヵ月半ですね、……で、何人とやっちゃったの?」
真弓さんが笑いながら、言った。
「すぐそこにゲーセンがあって、TSUTAYAみたいなお店があるの、
そこ行けばいつでも、ってかんじ」
「月2人のペース?」
「アタシは家をあまり出られないから月1ぐらい、今まで3人だよ、
でも奈緒子は旦那がいつも遅いから、週1のペース」
「じゃあ奈緒子さんは2ヵ月半で10人超えた?」
「うん、超えてる」
「童貞君に当たった?」
「アタシは1人、奈緒子はどうだろう、半分ぐらいかなぁ」



今日は真弓さん(仮)と会ってきました(笑)。
そのうちまた2人のこと、書きますね。
M男さんには興味深い話しでしょ?(笑)
でも、M女さんには、つまらないかなぁ。
実は奈緒子さんはM女なんです。
童貞君に攻めさせてS男に仕込むというプレイスタイルなんですけど(笑)。

| 今日の女性客イメージ | 04:12 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました128(リクエスト・JKクンニ)

リクエストをいただきましたJK画像。
小説の中でJK画像を挿絵的に使っていましたが、
それ以来、JKクンニ画像のアップは久しぶりです。
未成年のイメージになっちゃうから、やっぱりね、いろいろと考えちゃって、
アップを控えていたこともありました。

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ガチのJKさんから悶々としたメールを複数いただいて、
年齢もそれ程離れていないし、気持ちがなんとなくだけど理解できるから、
返事しようと思っても、こちらの立場を考えると返事ができなかったり。
イケる気がしない、彼が乱暴で、という悩みは年齢問わず同じです。

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JKのクンニ画像は、他の画像を貼る時とは違う気持ちになる。
相手が誰だか判らない、顔も判らない女性達のアソコをひたすら舐めていたという過去が
そんな気持ちにさせるのかな?
イヤな感じじゃなくて興奮とは異質の妙なドキドキ感。胸がキューッと苦しくなるかんじ。
性的興奮ではなく、なんだろう、何か違う感覚。
5~6年経った今思う、これってトラウマの一種なのかなぁなんて。
高校卒業してから1年間は、女子寮の当時の住人何人かと関係があって、
その時初めて顔が判ったりした子も何人かいたけど、
生身に触れてもその時はこんなドキドキは無かった。
やっぱり精神的なものって後で出て来る?と言っても、
ちっともマイナス要因ではなくて、むしろフェチ要因に。
顔面騎乗、僕の顔の左右に置かれた紺ソが視野に入り込むみ、
そこから発せられる、ローファーやスニーカーで蒸された汗の匂い。
視角と嗅覚に訴えられる、女子校生の淫らな様に溶け込むと、
身動きできなくなり、軽い震えが襲う。それは誇大表現ではない。マジなのだ。
街で短いスカートの紺ソの女子校生を見ると、軽い動悸がおこる。白ソにはおこらない。
おそらくトラウマだね。

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僕の20年後ってどうなってるんだろ。
40半ばの僕はJKを漁っているスケベなサポートオヤジになっているのだろうか。
それはイヤだな。
同い年の友達は既にJkマニアで、JKの制服と紺ソが大好き。
彼女に紺ブレにチェックのスカートを穿かせてHしてる。
その気持ちは今は未だ判らないな。
16歳でも60歳でも、Hして感じたい、イキたいという気持ちは一緒だってことに勃起する。
僕は16歳の女子高生でも56歳の教頭先生でも、悶えだしたら同じってことを知っている。

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たくさんのメールやコメント、拍手からのコメントもいただいているのに、
返事できずにごめんね。
先にも書いたけど、僕の立場というか、こういう男だから色々考えて躊躇ってしまいます。
こいつ、女とヤリタイだけじゃね?と思われたくないのもあるし。
正直な話、僕はこのブログではヤリタイ君や会いたい君、かまって君でもない。
このブログだけじゃない、ネット全般でそのスタンスだ。
だからコメントもらいっぱなしのワンウェイになっちゃってる。ごめんね。
返事できていないことをこの場で謝りたいです。

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コメントやメールはすごく有り難くて、しっかりじっくり読んでます。
画像や記事の感想、そして経験談や妄想はとにかく興味深く、
時にはマジで考えてみたり、時にはメールに勃起させられたり。
コメントをできない分、記事のソースやスパイスにして使わせてもらったりしています。
とにかくブログ更新の励みになっているので、これからも宜しくお願いします。
返事もくれない、エゴマゾ男、都合良すぎるの承知で書いてます。
ごめんなさい。

| クンニ | 02:36 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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