femona 女神たちの快楽

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小説・何も見せない-15

nm47

私と本庄君の関係を女友達にネットで読んだ他人のお話しとして喋ってみた。
一通り説明し終わった後に、
「その子ね、ウチらとタメなんだけど、
そのイケ様と今後どんなふうにつきあっていこうか迷ってるんだよね、
ウチの立場に置き換えて考えてみても、良い策が思い浮かばなくってね、
ねぇねぇ、自分だったらどうする?」
それを10人の女友達に聞いてみた。

ある友達は「私ならセ○レにしちゃう、イケ様なんでしょ?」。
またある友達は「う~ん、そのメンズ、草食っぽくね?なら、ペットじゃんw」
それを聞いた友達は、「あ~w草食の男子をHペットにしてるJKの話、読んだことあるしw
アタシもたぶんペットにしちゃうかもwww」と。
そしてもう一人の子は「いいねHペットwヤバイよソレ!wたのしそうだねwww」と笑った。

これが私のイツメンの意見だ。
私はこんな友達といつも一緒に勉強をしている。
彼女達からはS的な意見ばかりが飛び出した。

イツメン以外の友達からは、「鑑賞用に」とか、「今のままでもじゅうぶん楽しそう」とか。
誰一人、罪深い女子を責める者がいなかった。
セ○レ…、ペット…、玩具…。
本気でそんなこと言っているのだろうか。
「あぁ、聞くメンバーを間違えた、あの子達みんな腐女子が入ってる」。

そして、何を隠そうこの私、実のところはMっ娘だったのだ。
それもかなりのMと自称している。
だから私の頭の中では、毎晩、本庄君に襲われていた。

私から誘うことなどできない。
襲ってくれない?なんて言えないし、そうなれば私主導になってしまう。

本庄君がS、私がM。
毎日の妄想を現実のものにはできないものか。
私は毎日考えていた。

シホはメールで「Sっぽいプレイに興味はないの?」とさりげなく聞いた。
「ボクはまだS系プレイは未経験なんです。いつも攻められてばかりのMプレイばかりです」。
「へぇ、攻めたくないの?」
「今はまだ攻めたいとは思いません、女性を気持ちよくさせることに喜びです。

……。
なーんだ。
つまらない。
それだったらセ○レじゃん、ペットじゃん、玩具じゃん。

私はメールした。つまらなそうに。
「それだったら、Hペットじゃん、H玩具じゃん、いいの?それで」
「はい、いいんです、いろいろ教えてくれますから」
「じゃあ、Mの女の子から気持ち良くさせて…ってお願いされたら、どうすんの?」
「その場合は……、わかりません、M同士のプレイってどうなるんでしょうか、シホさん」
「そんなこと知らないし!」

もーっ、話しが進まない。
本庄、まるっきりのドMじゃん!とイライラした。

「そんなだったら、うちらのイツメンの中にマッパで放りこんでやろうか?
ペットだのオモチャだの毎日みんなに使われて、
キミ、全部吸い取られちゃうよ」と送ると、
「興味あります、みんなSなんですか?」と返って来た。
そんなはずないでしょ!女はMが多いはず!と返してあげたかったけど、
その日は何かと疲れていたので、メールをそこでやめた。
そして、ネットで見た“女性の70%はM”というデータも1995年のもので、
この15年間に半々になっているかもしれないなぁと、確証がもてなかったこともあった。

はぁ。
彼は私を襲ってはくれない。
どうしたら、襲わせることができるのだろう。
その日も、それを考えながら眠りについた。

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| 小説・何も見せない | 12:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-14

nm44

クラスメイトを騙し続けている自分の罪の深さは、いつも感じる。
でも、学校で彼を見る度にそんな意識を消え失せる。
だって彼を見ていると萌える。
そして勝手に濡れてくる。

そんな状態になりながら送るメールはヤバイくらいに楽しい。
家に戻ってご飯を食べている時に、よく罪を感じるけれど、
テレビに没頭するとすぐに忘れてしまう。
お風呂に入って一人でやっちゃう時には彼を思い浮かべる。
部屋で勉強する時には罪を感じる、
この時はさすがにマズイよなぁと思う。
でも休憩にパソに向かって二次三次を行き来してしまうと、
妄想がさらに大きなものとなる。

今までの私は妄想止まり。
頭の中は腐っていても、
現実社会でそれを求めないのが腐った女子の清いところ、と公言していたけど、
実際に触れられることの気持ち良さを知ってしまい、
本庄君がいることで、二次元から三次元の楽しみを期待できるようになった。
そう考えると、今までの彼は私の夜の“オカズ的存在”だったけれど、
今後の私の行動次第では、他の存在にも成りうる可能性がある。

そう思うと、妄想をすることがさらに楽しくなり、
それを妄想と呼べるものなのか、実現させる為の考えなら、
計画だったり企画だったりするんじゃないだろうか、などと思ったりもした。

なんだかんだ言っても、私は彼の身体には触れていない。
彼の舌は私のある部分には触れたけれど。

私と彼は同じHRという関係、ただそれだけ、何の進展も無い。
亜美さんは彼を玩具として扱い、
弥生さんは彼をセ○レとしてつきあっている。
シホはいつも何かを企ててはいるけれど、何もできない根性なしの女。
トモはけっこう積極的で彼にク○ニをさせた経験を持つ女

私とシホとトモ、3人の良いところを合わせてみようと思った。
できあがった女の子は、
妄想力が激しく企画力に優れ、積極的に行動できて、
自分を客観的に冷静に見ることができる女の子だった。

すばらしい……、楽しそう……w。

さて、これからどう遊ぼうか。

つづく

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| 小説・何も見せない | 12:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-13

nm43

優花さんが指を出し入れした。
男子に見られていると思うと、なおのこと興奮した。

弥生さんが「本庄君見える?」と聞くと、
「はい、見えます」と彼が言った。
そして「スゴイです、トモさんスゴイです」と声を震わせ言い加えた。
彼のその反応だけでも、じゅうぶんすぎるほどの“萌え声”だった。

亜美さんが手の動きを早めたようだ。
私は後ろを向いて見えなかったけど本庄君のよがり声のトーンで感じとれた。
そして「いきます、いきそーです」という弱音が耳に入った。
亜美さん「ダメ!」
弥生さん「我慢して!」。
かろうじて我慢した本庄君。
私は彼のことよりも、自分のことでいっぱいいっぱい。
腰が勝手にクネクネ動いてしまい、それを一度リセットした本庄君が見ていた。

「舐めてみる?」と聞こえた。
「え?誰が誰のを?」背後で行われている会話の主語がわからない。

優花さんが私の身体を抱え、テーブルに押し出すと、まもなく、
濡れ濡れのソコめがけて、ズン!と突進して来るものがあった。
ビックリして、突き出していたお尻をひっこめて振り返った私。
そこにあったのは本庄君の顔だった。
舐める人は本庄君で、舐められる人は私。主語がはっきりした。

亜美さんにモノを刺激され続けながら、弥生さんが彼の頭を押して私のお尻に押し付けた。
状況を確認できた私は、一瞬、恥ずかしそうに戸惑うふりを見せた。
が、本庄君の顔にお尻を突き出した。
舌が触れた。
お尻の穴に。
「え?なんでソコ?」。

「ソコお尻の穴じゃんw」と弥生さん。
亜美さんも優花さんも笑った。
私もつられて笑った。

「角度が……」と彼が言ったところで、「ああああ」に変わった。
本庄君は我慢できず、いってしまった。

亜美さんと弥生さんが後始末に動き出した。

私のテンションはすっかり下がってしまい、
ショーツを穿くとトイレへ行き、ビデで洗った。
部屋に戻ると、延長した1時間もそろそろ経過した時間。
「帰ろうか」と亜美さんが言うと「そうだね」とみんなが後に続いた。
主役の本庄君は制服を着直していたけど、
目がうつろのように見えた。
目覚めた直後に、見た夢を思い出しているような、そんな状態だった。

夢じゃなかったんだよ本庄君。
私は君がクラスメイトには絶対に知られたくない、
君の秘密をしっかり見せてもらったよ。
そして君はクラスメイトの私のことも見たし、
キミのその舌はね………。
とにかく今までの1時間は、夢なんかじゃないんだからね。

心の中で彼にそう言い聞かせた私。
なんとなく二人には上下関係のようなものができてしまった。
もちろん私が上、彼が下。

家に返り、私はシホとして本庄君にメールした。
「今日はどんな日だったの?」
返事はすぐに届いた。
「忘れられない日でした」。
「へぇ、そうだったんだぁ、良かったねぇ」とだけメールを送った。

何が忘れられないのかを聞こうとしなかったのは、
私に新しい目的ができたから。

つづく

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| 小説・何も見せない | 12:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-12

nm39

優花さんは、相変わらず冷静に見ていた。
私は優花さんにデニムのミニをはいたお尻を突き出すようにして、
刺激に満ち溢れる光景を、生ツバもので見ていた。
すると、お尻に何かが触れた。
右の膨らみ部分が上から下にゆっくりと何かが触れた。
「?」。
無言で振り返ると、優花さんが静かに笑った。
ちょっとした悪戯をされた私は、微笑み返し、すぐにまた本庄君に視線を戻した。

亜美さんが弥生さんに「変わって」と言うと、
弥生さんの手に本庄君のモノが握られ、
亜美さんは、彼のズボンとトランクスを完全に脱がした後、
両足を持ちあげ、テーブルの上に置いた。

本庄君は下半身まる裸で足をガニ股に開かされテーブルの上に置かれた。

スゴイかっこ………。
濡れた。
じわっと浸みてくるのではなく、チュッと出てきたかんじがした。

私は本庄君の両脚に挟まれるようなポジションから覗きこんでいた。
すると、今度は太ももあたりを、優花さんが触った。
振り返りもう一度笑いかけたけど、弥生さんの手は私の太ももを触り続けていた。
「?」から「え?」となり、私がどんな状況になっているのかが理解できてしまった。

優花さんの手が太ももから内股に移動し、だんだんと上に上がり、
濡れまくっているショーツのソコに落ち着いた。

「優花さん……」
言葉にならなかった。
でも、でも、気持ちがあ良かった。
優花さんの触り方に、感じ始めてしまった。

私はその姿勢を崩して抵抗するのではなく、
お尻を突き出したまま、本庄君の両脚に顔を挟まれる姿勢になった。

今日、
私はどうなっちゃうんだろう。
優花さんに身体を預けてしまった私だった。

優花さんの長いネイル
が私のショーツをツンツンと刺激した。
濡れたショーツは、ソコの窪みにそって貼りついていたはずで、
窪みの線に沿って、優花さんの指先や爪が何度も行き来した。

私は息が漏れた。
そして我慢できず声が出た。

ショーツが下ろされた。
脚の途中でひっかかったままのショーツが邪魔くさくて、
両脚を動かして足元までストンと落とした。
それを優花さんが拾ってくれた。

優花さんの指が、とうとう穴(ホール)の中に侵入した。
入れては出し、入れては出し、それにつれて恥ずかしい音も聞こえた。
「あ……ぁ……」と声が出ると、出し入れをやめ、豆(ビーンズ)を突っついた。
優しく、軽く、時には強く押し、つまんだりもした。
そして両手を使い、片方の指がホールを、片方でビーンズを刺激した。
クチュクチュと音がした。恥ずかしかった。

私はイキそうになった。
それを優花さんが察し、指を止めた。
そして波がおさまるとまた、指を動かしだした。

笑みを浮かべながら私を見ている亜美さんと目があった。
私は恥ずかしくて目をそらし、亜美さんにしこられている本庄君もモノを見た。

ホールからジュースが溢れて、太ももをつたって幾筋にもなり流れだした。
「すごいよトモちゃん」。
優花さんが言った。
それを聞いて亜美さんが、「本庄君、見てごらんよ」。

目をあけて私のあられもない姿を見た彼が、
「あああああ」と興奮を隠しきれず、言葉にならない声を発した。

弥生さんが「本庄君、見たい?」というと、
「は…い…見たい…です」。

優花さんが「見せてあげようか?」と私に聞いた。
私は返事をせず、優花さんにされるがままだったけど、
優花さんが身体を回転させようと、私のお尻を両手でもったところで、
自発的に身体を回転させた。

私のそんな姿を実は本庄君に見せたかった。
というより、見せつけたかった。
私を見て本庄君をもっと興奮させたかった。

本庄君にテーブルを挟んでお尻を勢いよく突き出した。
「見て感じなさい」という気持ちで。

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| 小説・何も見せない | 12:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小説・何も見せない-11

nm35

考査での成績はクラスの上位に位置し、
休み時間には友達と戯れずに、
iPodのイヤホンを耳にあてながら読書をしている本庄君。

授業中以外の時間を孤独に過ごしたくない私達は、
友達と集まってたあいの無い話をすることで、自分の存在感を確認できる。
イツメンに囲まれているだけで安心する私には、
私らしさを主張する機会があまり無い。

それに比べて、本庄君の休み時間は孤独、というよりも寡黙。
1人で、iPodを耳に、目は本の文字をひたすら追う。
孤独を楽しんでいるようにも見え、精神的なレベルが私達よりも上に思え、
しっかりとした“自分”を持っているように思えた。
彼をそう見ていたのは私だけじゃない。
「本庄君、カッコイイよね」
クラスの女子のその言葉には、他人の目を気にしない、自分をもっている、
そんな要素も含まれてのことだった。

彼をイケ様と呼ぶ女子も多いから、iPodにどんな曲が入っているのか、何を読んでいるのかが
気になっている女子も多かった。

そんな彼の、もっとも隠さなければならない秘密の部分を
私は正面からガン見していた。

亜美さんの手によって「はぁはぁ」と感じさせられていた。
学生ズボンの上から股間を擦っている。
私の視界からテーブルが邪魔をし、股間の状態がわからない。
弥生さんが私に「席、変わる?」と言ってくれたが、
私は首を横にふり、起ちあがって身をのりだし覗き見た。

亜美さんは擦りながら、私に笑みを送った。
弥生さんは彼の頬を優しく触っていた。
優花さんは、脚を組んで冷静に場を楽しんでいた。

亜美さんがゆっくりとベルトを外した。
ホックも外され、ジッパーがゆっくりと下ろされると、
青いチェックのトランクスが目に入った。

私は男子のトランクス姿を見たのは、その時初めてだった。
私の過去の喪失の時は、部屋が真っ暗、布団をかぶったままで全てが行われてしまったから、
男子の下着姿も、硬くなったソレも、脳裏には無い。

だから本庄君のトランクス姿をじっくり楽しみたかった。
でも亜美さんは、一気にトランクスを膝までずり下げた。
すると中から、ガン起ち状態のソレがビョーン!と音がするほどの勢いで露わになった。
硬さは触らなくても見てわかる。そそり立ったソレは堂々と天井を指していた。

紙おしぼりでソレを軽く拭いた亜美さんの手に力が入り、
ギュッと握ると、静かに上下運動を始めた。

本庄君の身体からは力が抜け、亜美さんの右半身に身体を預けたが、
弥生さんが「こっち」と言いながら彼を自分の左半身に引き寄せた。

秘かに期待していたことが、いよいよ始まった。

さぁ、これからだ……。
しっかり目に焼き付けておこう。
本庄君の恥ずかしい姿を。

私はテーブルに両手をつき、身を乗り出したまま見ている。
本庄君のひざで止っていたトランクスは弥生が足首まで下げた。
下半身がすっぽんぽん。
「見える?」と私に聞いた弥生さんが、ブレザー下の白シャツのボタンを外しにかかった。
やがてシャツの前がはだけ、インナーのTシャツがあらわれると、
すそから巻くし上げ、両乳首も露わになった。
弥生さんの左半身に寄りかかっていた彼からは残っていた力が抜けきり、
弥生さんに膝枕をするように崩れ落ちた。
そんな彼の顔を笑いながら、手の動きを激しくする亜美さん。
膝元に置かれた本庄君の顔に、弥生さんが胸を押し当てた。

写メを撮ろうと思った。
でも、できなかった。
本物の悪魔や犯罪者になってしまいそうで、できなかった。

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| 小説・何も見せない | 12:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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