femona 女神たちの快楽

ＪＡＶＬＡＢＯブログも
宜しくお願いします。



去年に指名をいただいていた８割の女神様に会えている。
２割は他のメンズに移ってしまったのか、メンズと会っていないのか。

僕が夜を辞めていた半年間に、女神様にもいろいろな事があったようで、
去年「良い事が全く無い！嫌な事ばっかり！」と口調も荒く喋っていた女神様は、
今年になってから仕事が順調で悩みが無くなったようだし、
「なんで男ができないんだろう、もう２年も彼氏がいない」と嘆いていた女神様にも、
今年になって早々に彼氏ができて、もう早結婚の話しになっているみたい。
あと「旦那と別れたいけど離婚してくれない」と言っていた女神様は、
この春に離婚ができて、今は彼氏もいるみたい。
そして独身を楽しみながらも性生活には満足していないクンニ大好きな女神様は、
なんと２人のクンニペットができて、今では満足な性生活を過ごしている。
他にも良い環境になったよ、と笑顔の女神様が多数。

　

　

先日会った女神のナナコさん（仮）にも良い事があったようで、
訊くとナナコさんも「旦那さんと離婚できた」とのこと。
「それって良い事なの？」と訊いた僕に、
「当たり前じゃん、天国と地獄だよ」と笑ってた。
「ナナコさん（仮）が良ければいいんだけどさ」と言い、続けて、
「俺はこの半年ちっとも環境が変わらなかったのに、
女神様達は良い環境になったみたい」と何気なく言うと、
その女神様が嬉しい事を言ってくれたんです。
「涼汰ってもしかしたらアゲチン？アゲチンなんだよ きっと」って。

　

　

ナナコさんは「涼汰、その女の人達に挿れた？」と露骨な質問。
僕は女神様達との時間を思い出しながら、答えをごまかすと、
「挿れないでサービスした人も良い風に変わった？」
「僕からは挿れないよ、知ってるでしょ？そうなるのはみんなナナコさんみたいな攻め方だし」
「そんなこと知ってるよ、挿れたか挿れないかで結果が違うかどうか聞いてるの、答えなさいよ」
考えてみると、好転した女神様は、僕が挿れた というより勝手に挿れた女神様が多い。
「挿れちゃった人が殆どかも……」と言うと、
「ほら、やっぱりアゲチンなんだよ」と。
「そんなのあるはず無いよ」
「あるよ、アゲチンもアゲマンもサゲチンもサゲマンもあるんだよ」
「サゲマンとかって言われたら可哀想すぎるし」
「うちの元旦那はサゲチンだったよ、きっと涼汰のチンコが変えてくれたんだよ」
「そんなはずないって・笑、なんで俺と旦那さんがチンコ対決でアゲサゲしなきゃなんないの？・笑」
「いやいや、あるある、アゲチンは存在する」
「きっとさぁ、夢中になると本能のままつい挿れてしまうような
積極的で活発な女の人達だからさ、何事にも前向きでさ、好転したんじゃないの？」
「違う違う、涼汰はアゲチン、このチンコはアゲチン」
そう言うと、チンコを握ってシコシコを始めた。
ナナコさんの手の中でだんだん大きくなっていく自分のモノを見ながら、
「女神様達はみんな今年になってから好転してるんだよ、
もしかしたら、俺と関わりが無くなってから好転したって事も考えられるでしょ、
だとしたら、俺のコレってサゲチンなんじゃないの？
うわっ、ウソッ、マジで？ショック、やっぱりそんなの信じない」
「間違いなくアゲチンだよ、きっと今年になって好転したのは、潜伏期間みたいなもんだよ」
「何それ、潜伏期間って、俺のチンコ、性病の菌みたいじゃん」
「あはは、ごめんごめん、でも絶対コレはアゲチン」

　

ナナコさんにシコられながら僕のモノはもうマックスに近づいていた。
「キタキタ・笑、アゲチン様・笑、写メ撮ってお守りにして待ち受けにしたいわぁ・笑」
「バイ菌とかお守りとか……」

会話をわざと途切らせたナナコさんが僕を押し倒すと馬乗りになり、
「じゃあアゲチン様をいただくとするか」と顔を近づけて笑った後、キスをした。
唇が離れると僕が、
「舐めるよ、クンニさせて、舐めて濡らさなきゃ」と言うと、
ナナコさんは僕の手をとって蜜壷へと導いた。
そこは既にぐっしょりと濡れていて、いつでも受け入れられる状態。
唾液を使わず、濡れた蜜壷にモノを当てると、
零れ落ちそうな淫蜜を押し付けながらまんべんなく塗りつけた。

　

僕はアゲチンやサゲチン、アゲマンやサゲマンなんて信じちゃいない。
信じていなくても「アゲチン」と言われたのは、正直、かなり嬉しかった。
嘘でも本当でも、女神様達がそう思ってくれるのなら、
女神様達の為になっているような気がして、すごく嬉しかった。

ちょうどＪＡＶＬＡＢＯブログで、
Ｍ男向けＡＶのお遊び企画を続けて１０本作ってみようと思っていた時だったので、
アゲチンのＭ男の話しを作ってみたんです。
これは極端にＭ男寄りで、女性にはつまらないのかもしれませんが……。