フィンガリングス。
勝手に言葉を作ってしまっています・笑。
画像にあるお風呂での指挿れ。
そこは本当にデリケートゾーンだから、
強弱の痛さやくすぐったさじゃなくて、
女神様によっては、肌に合わない洗剤とかがある。
ホテルの洗剤は臭いがきつくて使わない女神様が多い。
肌荒れというか粘膜荒れというか、痒くなったりする場合もあるようだから、
愛用のボディソープを持参する女神様が多い。
クリアレックスという洗剤は殺菌効果に優れていて、
僕はそれでの洗浄とイソジン消毒を、女神様の前で見せつける。
「ほら完璧、安心してね」みたいに、イソジンはほぼ原液をぶっかける。
その際、お風呂の床はコーヒーをぶちまけたように茶色く染まる。
ソコはやっぱり指で洗ってあげる。
そのうち感じちゃう女神様もいる。
そんな時はまずいってもらいたいから、クンニする。
片手でシャワーをそこに向けながら舐める。
水圧が難しいよね。ね、難しいよね?・笑
女性はシャワーオナニーする人が多いでしょ?
指先の荒れ、さかむけ、爪には気をつける。
傷つけたら楽しんでもらえないから。
カラダの泡をシャワーで落としてあげる時に気をつけるのは、
髪の毛を濡らさないこと。
シャワールームはただでさえ湿気があって、
いつもと違うウエーブヘアーになっちゃう女神様がいるから、
シャワールームのドアを開けて湿気を逃がしたりする。
最初の頃はね、何度も指名してくれる女神様が使ってるボディソープを覚えて、
それを自分で買って、小分けボトルに入れて持っていったこともあるけど、
最近はやらなくなった。怠慢だな。
何度か女神様が愛用ソープを忘れて来たことがあって、
僕が「あるよ」って差し出したら、すごく喜ばれた。
なでなでされた。赤ちゃんプレイかっ、て・笑。
どうしてこんな記事を書いているのかというと、
今日指名が入っている女神様はけっこうな乾燥肌で、
以前、ボディソープのことを話したことがあったから。
覚えてますよ。Kさんはアロエジェルとボディバターが欠かせない女神様。
その後に指名をいただいている女神様は、ファンケルだったはず。
さぁ、お昼の仕事が終わる。
乾燥肌の女神様、いや、肌荒れ女王様に
ちょっと御奉仕して来ますわ・笑。