奥様の胸をたっぷり舐めた。
ブラを外した時点で、既に乳首がたっていた。
感じやすい奥様。
こんなに敏感なのに、かなりの欲求不満なよう。
可哀想。
乳首を舐めていると、身体が揺れる。腰が動く。
ショーツの上から股間をさすった。
あぁ、濡れ方がスゴイ。
ほんとに溜まってたんだ。
可哀想。
オナニーする時は乳首も触るの?と訊いた。
オナニーはあまりしないらしい。
じゃあどうして欲求はらしてるの?
しないって言っても、週1ぐらいでオナしてるよ。
何年ぶりなんですか?
3年ぶり。
可哀想。
先月海に行って、海パン姿の若い男の子達を見てから
この一ヶ月、急に毎日Hな気持ちになっちゃったの。
いろいろやってあげたかった。
3年分はできないけど、たくさんのことを。
女神様はクンニを恥ずかしがった。
アナルに舌を伸ばしたら「ソコはダメ~」。
オッパイ触られたり、舐められるの大好きなの、と。
だからたくさん触って、たくさん舐めたけど、
乳首は舐め過ぎるとヒリヒリしちゃう人がいるから、
やさしくやさしく。
物足りなかったかなぁ。
女神様、緊張してた。
女神様に馬乗りになって、左胸は手で、右胸はペニスで刺激した。
ちょっと無理な姿勢だったけど、後ろに左手を伸ばして蜜壷とクリトリスを刺激した。
変則的な三所攻め。
女神様が悶えた。
右胸に当たるペニスを掌で覆い、
自分で乳首に押し付けた。
鬼頭の先を乳首にツンツンと突っついたりもしていた。
下から持て余した女神の左手が伸びて、僕の顔に触れた。
口元に触れた時、女神の指を咥えて舐めた、しゃぶった。
気持ちいい、気持ちいいと何度も言った。
僕はその姿勢を維持したまま、
左手の親指でクリを人差し指と中指は壷の中に。
それを15分。
女神様は果てた。
半身で振り返ると両足はダイタンに開かれ、
かなりの力がこもっている様だった。
淫らだった。
さっきまでの大人しい奥様じゃない。
まだまだ、と僕は言った。
できるでしょ?まだいけるでしょ?とも言った。
30分休んでから2ラウンドめ。
絶対にクンニでいってもらうから、と宣言した僕。
15分のクンニで2度目を迎えた女神様でした。
女神様に馬乗りになってた1ラウンドめ。
重くならないように、でもちゃんとペニスが胸に当たるように、
必死に足腰ふんばって耐えていた。
今日、僕は筋肉痛。
足のももとふくらはぎが筋肉痛。