フェチ。※顔面騎乗の今回の画像は男性の影が薄くてすみません。僕が大のクンニ好きなことは周知の事実ですが、
特に顔面騎乗でのクンニが好きなんです。
お尻も好きだし、顔の横に置かれた足にもそそられるから。
僕には様々なフェチがあり、
それらをざっと書いてみるとする。 唇フェチ、手フェチ、うなじフェチ、髪の毛フェチ。
人前、とくに女性の前でこれを言えば、モテそうなフェチ。
「優しいんだね」と言われがちな主張の無いフェチ。
胸フェチ、尻フェチ、脚フェチ、足首フェチ。
これらは一般受けされそうなフェチで、公言してもなんら辱しめを受けない。
「やっぱり男だねぇ」で済まされそうな、いにしえの時代からの庶民的なフェチ。
足の指フェチ、足の裏フェチ、脇フェチ。
飲み会などでつい口を滑らせてしまうと、翌日から若干ヘンな見られ方をするかも。
「おっやっぱりM男だね」となり、「わかる!」と言ってくれる数は一気に減る。
目フェチ。
美しく汚れの無いことを言うつもりは一切無く、むしろ僕の中で様々な駆け引きが行われる。
楽しさや気持ち良さはもちろん、辛さやズルさも現れる。実はズルさが見えた時には身震いするほど萌える。
傷痕フェチ、しわフェチ。
もっと詳しく書くとタコフェチまで。残念ながらシミには嗜好を抱かない。
生活感、人生感がそれにはある。保母さんやヘルパーさんの膝からは仕事の辛さまで感じとれる。
これらはボディパーツフェチの数々で、
マニアという言葉で表せば更に痴態を露呈することになる。
セックスの最中に男がやってはいけない事に“中折れ”“中萎え”があり、
デリホスに限らず、恋人にそれをやってしまうと、がっかりしたで済まないことになる。
僕のようにこれだけフェチを持っていれば、中萎えすることは決して無いし、
クンニ中にも萎えた事が無い……、いや、あったかも知れないけど気付かれてはいない。
しかしこれら多彩なフェチは日常生活を脅かす、とはあえて言わず、日常に彩りを加えるとでもしておく。
だってサンダルから覗く座りダコが目に入っただけで、横にいる男は勃起しちゃってるんですよ。
スーパーのレジ待ちで順番を譲った際に目があった人妻に半勃ちしちゃうんだよ。
タトゥには全く萌えないのに、消したケロイド痕に萌えてるんだよ。
困るでしょ、これ。
僕のフェチは、
女性達と会う度に
どんどん増えていくようなんです。女神様の足の一部分をペロペロと舐めていた2012年の夏。
女神様と別れた後、僕は外反母趾フェチになっていましたよ。
ヘンでしょ?
わけわかんないでしょ? 読者の女神様達に、
素敵でHなハプニングが訪れますように。