femona 女神たちの快楽

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2012年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年10月

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隣の女子寮のこと

今回の記事は濡らすことができないと思います。
ごめんなさい。
※Jk画像を使用した事は記事との関連性を持たせる為で、未成年の性行為を助長させる為ではありません。

このブログにも掲載している
「実話小説 隣の女子寮」について。


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僕の高校2年から3年までの体験を記した「隣の女子寮」は、
今から5年前の2008年、僕が大学1年の時にアメブロで連載を始めました。
2日に1度の更新を続けていましたが、ご存知のとおりアメブロは禁止語句の規制が非常に厳しく、
何度も表現を変え、苦労しながらアップしたのを記憶しています。
イメージ画像を交えながら掲載していましたが、
内容の過激さ、登場人物の殆どが高校生であったこと、
そしてイメージ画像が猥褻であるとの理由で、強制退会されました。
くじけずに再度登録後、同名ブログを開設し、ソフトイメージを貼りながら、
小説も最初からアップし直しました。
読者が日に日に増え、有り難いことに同年代からミドルまでの女性のアメンバーにも支えられる中、
更新を続けた結果、アメブロの小説ランキングで3位に、M男ランキングでは1位になりました。
目立ってしまわぬようブログを継続していましたが、やはり内容の過激さと、
アンチ男尊女卑を記事にしたある日から、数名の男性から荒らしを受け、
男性をアメンバーに承認しなかった事も怒りに触れ、複数の男性ブロガーと争いになりました。
そんな最中にもアクセスが上がり、小説ランキングで1位になり、
1日のアクセス数は15万にもなりました。
あと5回の更新で小説が完結を迎えようとしていた時、再度の強制退会を受け、
最終話を掲載できぬまま、アメブロで記事を書くことをやめました。

jkkj02 jkkj03

その証拠としてここで掲載しようと思い、
当時、ブログ管理画面のランキングとアクセス数のグラフのキャプチャー画像を
探したのですが、どこにやってしまったのか見当たりません。残念です。
でも、かつて僕がアメブロをやっていた事を言わなくても、
「隣の涼汰」と言えば、もしかして…、と思い出してくれる女性もいてくれるかもしれません。
実際、何名かの女性からメールをいただきました。


一応、当時の体験真っ只中に保存した
メールの写メを今回初掲載です。
1122xxx
寮生達に向けてシコってしまった時のメール


jkkj04 jkkj05 

と、なんだか偉そうに書いてしまってごめんね。
このブログでは、読み直しもしないまま駄文掲載しちゃているもんだから、
信じてもらえなくても仕方がないね。

でね、これから本筋なんだけど、昨日「隣の女子寮」をググってみたんです。
誰か憶えてくれていて記事に書いてくれてる人いないかなぁなんて思いながら。
記事にしてくれている人は残念ながら1人もいなかったんだけど、
隣の涼汰という人物を紹介してくれていた女性ブロガーさんはいました。
そして驚いたんだけど、

同名の
「隣の女子寮」って小説が
出版されてた。


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作者は上原稜(上原りょう)さん。
日本の官能小説家、ライトノベル作家。
wiki見てみたけど、性別が解らない。
四十作近く出版されてるけど、
氏のエロ小説を一作も読んでいないから解らない。

「隣の女子寮(お嬢さまハーレム)は2010年7月の出版。
あらすじを読むところ、これはきっとM男ものなんじゃないかなぁ。
上原氏が「隣」を題材にしたのは、2009年7月出版の「隣家(となり)の四姉妹」で、
次作の「お姉さんvs.未亡人母娘 世界でいちばん淫らな隣人」(2010年3月)と続き、
2010年7月の「隣の女子寮」となります。
これは氏にとっては「隣三部作」になるのかなぁ。

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前記のとおり、僕がアメブロで掲載を始めたのは2008年4月から6月、
二期が2008年7月から10月で、10月中旬に小説部門1位になり下旬に強制退会。
その後、FC2でブログ開設、2011年8月から9月「隣の女子寮」掲載。

これって偶然なんだろうか。
僕は「隣の女子寮」とタイトルを決める際、ネットで検索し、
同名作品が無いことを確認してタイトルをつけました。
エロ小説史にもエロ映画史にも無かったタイトルが、
2年の間に2作も書かれ、内容もM男もので(設定も男性1人と複数女性)似ているという事実。
偶然なのかなぁ。

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確かに「隣の女子寮」というタイトルはベタで、内容のまんまで、
でもやっぱり解りやすい方がいいや、と思い名づけたんだけど、
そのタイトルを聞けば、複数女性の登場を想像するのは簡単だし、
M男小説?って繋がるのも自然な流れ。
やっぱり偶然だったのかなぁ。

なんかね、今ね、モヤモヤしてます。
皆さんはどう思いますか?

| 小説・隣の女子寮 | 23:01 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の女神様120901

ddxxx01

昨日の1人めの女神様には、こてんぱんに犯され、
2人めの女神様はアップした画像とほぼ同じような♂2×♀1のプレイでした。
2人めのAさん、洪水のように流れていました。
3Pで苛められるのに憧れていたようです。
「イヤ」と言いながら自分で気分を高め、
おかまいなしに「次、俺」というかんじで攻めました。
「凄かった…」と最後に言い、
「月末にまた2人で来て欲しい」と。
「嬉しいです、こちらこそ」と言うと、
「20代でもう1人いる?できれば男の子3人と」
「います、いいやつがいます」
「楽しみ。じゃあまたね」

僕らのパンツが欲しいと言い「いくらなの?」と訊いたので、
「古物商とってないからお金は貰えません、あげますよ」と言って帰ってきました。
それも女神の性癖。そんな簡単な望みはいつでも叶えてあげられます。

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話を変えます。

僕の女神様は最年少で18才、最高齢で50代。
女神様達と話す度にね、
若いのにすっかりHで凄いなぁと驚かされたり、
何歳になっても女なんだなぁと応援したり。
身体を交えた後で、膝をつき合わせたり添寝したりしながら
会話したりするんだけど、
デリホスだからなのか、苛めた後で女性側に若干の主従関係があるからなのか、
もの凄くHな妄想や過去談や経験してみたい事なんかを
ざっくばらんに語ってくれる。
たぶん後者のM男だからだね、S色の濃い他のデリホスさんは、
あまり聞き出せないって言ってたから。

男性が昼間と夜の顔が違うように、つい考えてしまう事も昼と夜とでは違うでしょ?
昼には考えたりしない妄想も、
ふと何かを見かけたり聞かされたりした事で刺激されてしまって、
満たされない性欲に気づかされると、昔の異性を思い出したり妄想したりするでしょ?
男性がそうなんだから女性だってそうだよね。
女性なのにそんな事はしたない、っていうのは筋違いで時代錯誤も甚だしいでしょ。

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女神様との会話でいつも思うのは、男よりもエロいなぁという事。
未だ開放するのを恐れたり恥ずかしがったりしている女性に対してもそう思えるんだから、
解け放たれて正直に自分の性癖のさせるがままに行動できる女性の欲望は
一歩づつ階段を上がっていくように、角度が上昇していくよね。

男は己の性癖からくる行為をある程度経験できれば、
暫くはその時点で停滞するように思える。
でも女性は一つ叶えられると次、というように一歩づつより深い所に入っていく気がしてならない。
そう思わされるのは、1人の女神様と会う回数を重ねる度に深まっていく行為の種類と度合い。
高校時代に経験した女子達の1回目より2回目、2回目よりも3回目と、
だんだんエスカレートしていった性癖の暴露と実践。
女性は年齢に関係なく、性に対しての探求心を持ち続けていると思えて仕方が無い。

良い事だよね。すっごく良い事。
その方が確実にアンチエイジングだよね。
初対面で、影が薄いなぁ、生活感出てるなぁと感じた女性も、
女神様として3度4度会うにつれ、どんどん存在感を増して所作まで色っぽくなってく。
自分のやっている事に自信が持てず、ひけ目を感じている僕は、
次第に明るく美しくなってゆく女神様達を見ては、
そんな事で使ってはいけない〝貢献〟と云う言葉を持ち出しては、
一人で納得し、正当化しちゃっているわけです。

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JAVLABOブログを7月から10月まで担当することになって、
4月~6月迄の無更新から一転、一気にペースを上げて更新するようにしているけど、
テーマが女性向けに属された企画は、実は女神様達との会話中に思い浮かんだものが多い。
「ずーっと前から、若い男の子のオナニーを間近でじっくり見てみたかったの」とか、
「誰か安全な条件で突然私を犯しに来てくれないかなぁ、待ってるのに」とか、
「会社の男全員のチンコと射精するとこ見てやりたいわ」とか、
僕もわかる!と思ったのは、
「私だと絶対に知られないなら、少々のお金を払ってでもやりたい男がたくさんいる」というもの。
僕は「わかる、そうだよね、どんなふうに悶えるのか見てみたい女性が僕にもいるし」と。

僕がM男で女神様がS女だからそんな会話ができるんじゃなくて、
Mの女神様だって「お金払ってでも乱暴にされたい上司がいる」って。
小悪魔よりも悪女と言える女神様は「友達の女の子の彼氏達とやりたい」と、
少々お酒が入っていたとはいえ、落ち着いて煙草を吸いながら言っていました。
「僕、ダメなんですよ、友達が絡んでくると性対象から外れて、
友達の彼女ってなってもオナニーすらできなくなります」と言うと、
「そうなの?アタシの女友達も友達の彼氏を見て、やりてぇ~って言ってたから、
アタシだけじゃないと思うよ」。
そんな女神様は例外で、こんな僕にだけ、つい漏らしてしまう妄想なのかもしれないけど、
口に漏らさない滑らさない事の美学を守り続けている女性の頭の中だって、
独りの夜に、どんな〝淫ら〟を考えながらオナニーしているのかも解らない。

そんな事を考えながら女性向けと名乗られたアダルトサイトを観ていると、
こんなんでいいのか?とモニターから目を離し、椅子に背もたれしてしまう。
本当に既存のあんなんで満足してるんですか?
男と同じレベルのエロサイトを漁っているんですよね?
もしくは慣れた女性はゲイサイト直行してるんですよね?
色んな男のセックスシーンや挿入やクンニされて悶える女性を自分に投影してるんですよね?
ソフトなやつがいい、と言ってる女性も、
若いたくさんの男性の勃起してるチンコを見たくなる時もあるでしょ?
ついにはやっぱり、会社の同僚のオナニーや、友達の彼氏のHも見たいと思ったりするんですよね?

そう思って当然っすよ。
みんなそうみたいですよ。

マジで女性向けのオナニーサイトが必要なんじゃないっすか?

| 今日の女性客イメージ | 05:24 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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