femona 女神たちの快楽

　

　

空メールが届く。
僕からの返信は「30分」とだけ。

最初のメールが「舐めに来て」だと恥ずかしい。
「来て」でも、なんとなく。

返事のメールも「了解」だと、かた苦しい。

僕は彼女の部屋の鍵を持っているんです。
空メールが届く時の彼女の状態は、いつもかなり酔っていて、
30分後、僕は鍵を開け、静かに寝室へと向かいます。
起きているのか眠っているのか、
全裸の彼女はベッドに寝ています。
予め股を開いて待っててくれると僕は好都合。

暑い季節には、伸びた両脚にまで汗が滲んじゃうね。
ふーっと冷たい息を吹きかけて、
剥き出しの股間にもふーっと息を注ぎ込む。

そしてソコに「チュッ」と軽い軽いキスをしてから
舌をソコに運びました。

舐めて、舐めて、舐めて、舐めて、
吸って、吸って、転がして、突っついて、
舐めて、舐めて。。。。。。いって、
拭って、拭って、隅々まで舌で拭って、
ティッシュで押さえて、押さえて、
最後にウェットティッシュでキレイに拭いて
パウダーで乾かして、息ふきかけて

寝息をたてた彼女。
そっとそのままにして
帰って来ましたよ。

顔面騎乗、６９、まんぐり、立ち、横舐め……
いろいろな舐め方があるけど、
やっぱり自然体でのクンニがいいね。

※記事中の主語は「女神様」ではないですよ、今日は「彼女」になってます・笑。