femona 女神たちの快楽

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2012年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年10月

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今日の女神様120905

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シャワーを浴びた後、僕らはベッドには座らず、
女神様はソファーに、僕は彼女の足元にあぐらをかいて座り、
ふくらはぎから爪先にかけてを揉んでいた。

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あっそうそう、こないだ、
キミが好きだって言ってたAVを観たよ。
そうですか、なんだかすみません、
女性が観ても面白くなかったでしょ?
そんなことないよ、勉強になったよ。

今日はキミを楽しませてあげたいと思って。
僕を?気にしないでください。
どんなことしてあげたらいい?どんなことして欲しい?
いつもアタシばっかりでキミは射精してないじゃない。
僕はいいです。
いつもいろいろしてくれるから、
今日はアタシがキミにしてあげる。

Kさんが感じてくれて悦んでくれることが僕の喜びだから、
いつも楽しませてもらってますよ。

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キミ、あのAVみたいなふうにされたいの?
あぁ、あのAV。
あの女性達は激しくて大胆で、貪欲に我も忘れてイコうとしてるじゃないですか。
そこがステキです。きっとあんな姿は限られた男にしか見せないはずだから。
それを見られた時って、その女性を10年も前から知っている男よりも近づけた感じがして。

確かにあれに出てる女の子には恥ずかしさは無いよね。
自分がしたいようにイキたいようにしてるものね。
でも、私だって独りでオナる時はあんなんだよ。
Kさんのそういうところを見られたら、それこそ僕の悦びです。

じゃあ見せてあげようか?そんなの簡単だよ。
キミを使っていつものようにオナればいいんでしょ?
見せてくれますか?
いいよ、キミを抱き枕にしてあげる、キミをバイブにしてあげる、
キミを玩具のように扱ってあげる。

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女神様は僕の上体を強引に起こすと、顔を両手でわし掴み、
力を込めて股間へと導くと、グリグリと押し込み、腰まで軽く突き上げながら振りだした。
まずは抱き枕、毎晩こんなかんじなんだよ。どう?いいの?これがいいの?
うん。
股間に顔を押し付けられてすぐにソコが湿りだした。
舐めたいけど舌を伸ばしても意味が無いほど押し付けられ、
女神様は顔の突起部分を楽しんでいた。
いいかも。抱き枕よりもいいかも。

僕はしばらくの間、抱き枕になり、
誰も知らないKさんの秘密の習慣の中にだけ存在するテディベアにもなれた。
ソファーから崩れ落ちると、床で我を忘れて夢中で腰をよじらせたKさん。
股間に顔が埋まり、その表情は見ることができなかったけど、
喘ぎ声と嘘のつかないソコの濡れ具合、そしてクリトリスの勃起で、
表情は見ずとも想像がついた。
抱き枕、秘密のテディベアになれた気分はサイコーだ。
物になれてサイコーとは随分と妙で理解し難い感覚だけど、
いつものKさんの独りぼっちの寝室を覗き見る、というよりも
幽体離脱をした僕がそこにいるようで、
顔全体で感じ取るそれはそれは淫らに濡れまくったメスの性器と肉欲の匂い、
そして、からだの芯をゆすり、僕の全身に伝わる陶酔、恍惚、喜悦の声。

僕は性器に触れられてもいないのに、興奮度は最高潮に達しようとしていた。
僕の前でここまで開放してくれる女神様はいなかった。
最中、全ての女神様をさておいて、Kさんだけの専属テディベアに毎夜なりたいと思ったほどだ。
それほど乱れ方が魅力的だった。視覚で捕らえていないにもかかわらずだ。
Kさんの全身痙攣にも似た陶酔の振動にとにかく酔わされた。

これはまだまだ序盤の性戯で、テディベアの役目はもうじき終わる。
次はKさんお気に入りのバイブになる。
その時の僕は、はたしてKさんが満足できるまで耐えていられるのだろうか。
いいや。その時はその時だ。
さっきKさんが言ってくれたように、今日はKさんの中で射精させてもらおう。

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床での第一ラウンドが終わった。
床でぐったりとした女神様の濡れた蜜壷を丁寧に舌で拭った。
陰毛や内腿はもちろん、太ももや膝近くまで濡らした淫蜜が、
動き方の荒っぽさを物語っていた。
僕がその全てを舌で拭い終えると、第2ラウンドに備えて避妊具を装着した。

第2ラウンド終了後にシャワーを浴びた。
そういえば、あのAVで女の子がやってたやつ、とKさんが言った。
無理しなくてもいいですよ、僕、今日はすごい満足をもらいましたから。
アタシがやってみたいの、どんな気持ちなのか味わってみたいの、受けてくれる?
それほど広くはないバスルームの床に、僕は膝を曲げて仰向けになると、
僕を跨いだ仁王立ちの女神様が顔上にそびえ立った。
気を遣ってか、やり方が中途半端だったのか、雫から線状になったそれは下腹部から胸元へ浴びせられ、
僕はそれを目に入らぬよう目を細めながら見ていた。
過去に5回も会っていたKさんなのに、あんな表情は初めて見た。
堂々と昂然と、 不敵な笑みさえ浮かべていた。

帰り際のソファー。
Kさんと初めて会った時のことを思い出していた。
あの時は、予約していた男性スタッフがドタキャンして、
急遽助っ人として僕が参上した。
Kさん、初めて会った時、Mだって言ってたよね?
うん、あんまり良くわかってなかったの、経験も少なかったしね。
バスルームでのあの時の表情、完璧にドSだったし。
うん、あれ、なかなか楽しかったよ、カラダの内側、首から後頭部にかけて、
ザワザワーってした・笑。
女って誰しも最低10%はS性を持っているって何かで読んだことあるけど、それだよきっと。
10%の表情を見られたんだね俺。
アタシけっこうSっ気あるよね、キミに開花させられたっぽいよ・笑、
さっきのクンニの時も騎乗位の時も、すごく楽しかったし。
僕はその日にKさんが僕にしてくれた行為の数々をSとかMでは括りたくなくて、
というか、その両方のいずれかで記憶に残しておきたくなくて、
Kさんが本当の姿を見せてくれた日として記憶に刻んでおきたかった。
でも言わなかった。Kさんも満足してくれたようだったし、
気づかなかった自分の一面を知ったことに喜んでいるようだったから。

| 今日の女性客イメージ | 12:16 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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