femona 女神たちの快楽

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2012年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年10月

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大好きな顔面騎乗

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昨日の僕は、顔面騎乗をされながら自分でしごいて果てた。
僕に顔面騎乗での舌舐め奉仕を命じ、
顔上に愛蜜をとめどなく滴らせながら
淫らに悶える素敵すぎる女神様の重さを感じていると、
まだ始めて3分も経っていないというのに、
僕は我慢しきれずに勝手に射精してしまった。
その始末もせずに、悶え続ける女神様の蜜壷を味わいながら舐め続けた。
僕が射精してしまった事など、女神様は知ったこっちゃないと、
ただオーガズムを味わう為に、日頃の欲求を満たす為に濡らしてた。
僕と始めて会った頃の女神様はオナニーでは知っていたけど、
対男性ではクンニでもインサートでもオーガズムを知らず、
積極的とは決して言えないことから“ビギナー”という印象を持った。
ところが2回3回と会う度に、かなりの速度で淫らさが増していった。
夜にデビューして間もなく会った女神様とは昨日で8度目の絡み合い。
僕と一緒に成長したと言えば語弊があるけど、
女神様の身体と反応の関係を僕はある程度把握しているし、
相手は僕の行動パターンまで先読みできたりする。
だから僕は自分勝手なマスターベーションで果てた。

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女神様が顔面騎乗をしたのは、僕がその行為を好きだからだし、
過去二人の確認作業にも似た絡み合いで、
顔面騎乗での女神様なりの果て方も覚えていた。
今では自分のペースで腰を振ることが自身にとっても僕にとっても良いことと、
言葉に出さずとも身体の持っていき方で理解し合えている。

そういうことが大切なんじゃないかと思う。
恋人同士なら、なおさらの事。


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昨日の女神様の顔面騎乗は、今では僕が一番好きな顔面騎乗だ。
誰しもビギナーの時期はあるけど、その時期を知っているからこそ、
僕はあんなに感じることができるのかな。
なんとなくだけど、それまで会い重ねた二人の時間が思い出されるし、
控えめだった身のこなしも、僕を知ってくれたからこその身のこなしになっている。

顔を跨ぐとやさしく頬を触り、じっと目を見つめてくれる。
そして唇に大陰唇を軽く触れさせながら腰を振る。
僕は唇で大陰唇を感じ、決して舌で味わおうとはしない。
僕は目を閉じている。
唇がくすぐったいんです。
花びら?羽衣?そんなふうに錯覚までしてしまいそうな優しい肌触り。
触れるか触れないかの感触に女神様は目を閉じているのかな。
唇にクリトリスが当たるようになると、僕は始めて舌をだすんです。
でも舐めるのはまだ早い。
伸ばして尖らせた舌先をクリトリスで弄ぶように悪戯な動きをするけど、
触れ具合は相変わらずのソフトタッチ。

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昨日の僕はその時にいつもと違うことをした。
舌を伸ばして尖らせたまま舌全体を丸めてみた。
舌先がちょっと凸凹した方が良いのかも、と思い、やってみた。
「ん?」と女神様は覗きこんだ。
「へぇ、器用な舌」と笑い、それを楽しんだ。

筒状に丸まった舌の真ん中に愛蜜がつたい出すと、
腰が下がり、唇に重さを感じた。
そこからクンニが始まる。
僕はまず蜜壷にキスをすると、唇と舌を動かし始めた。

| 顔面騎乗 | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クンニしてきました170(頭をおさえてのクンニ)

画像と記事が関係なくてすみません。

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昨夜の活動が終わったのは午前1時、
早めに終わって家に帰る途中にオーナーから電話があった。
オーナーからの電話はビビる。

何したっけ。俺、何かやらかしちゃったか?と恐る恐る電話に出た。
オーナーの口調がいつもと違う。かなり酔っている様子。
「今から1時間つきあってくれないか?」。
僕は車を駐車場に置くと、タクシーを拾って歓楽街へと向かった。

いつもの落ち着いたオーナーではなく口調もくだけていた。
「今月いっぱいで辞めるんでしょ?」
「はい、辞めます」
「絶対辞めろよ、この業界に漬かっちゃダメだからな」
「僕もそう思ってます」
「絶対に戻って来るなよ」
「はい、そのつもりです」
「他の店とかにも行くなよ、行ったらすぐにわかるんだからな」
「行かないですし、もう夜はやりません」
「約束だからな」

オーナーはいつも心配してくれてメールをくれる。
昼の仕事はちゃんとできているか、前向きに学習しているか、
いつも夜を早く辞めろ、とメールの文面は結ばれる。
男性スタッフにはオーナーと会ったことが無い者がたくさんいる。
ベールに包まれた人物で、影の男として噂される。
昼間の会社も経営している。
彼に言わすと、デリホス業は、
「必要としている女性がいるから、誰かがちゃんとした店を作らなきゃいけないから」。
考え方がものすごく好き。そんな人物に誘われるのは嬉しいこと。

オーナーがトイレに行き、戻って来た。
おしぼりを渡したホステスさんに、
「おちんちんにティッシュがついてた」と言った。
ホステスさんは「え?」と訊き返すと、
「おちんちんの先にティッシュがついてたの」
僕は思わず「ぷっ」と吹きだした。何故それを今言う必要があるのだろう。
ホステスさんも「先につくの?」と笑いをこらえて訊いた。
「うん、つくよな涼汰」
そういうネタを俺にふるなー、と思いながらも、
「はい、たまにひっつきます」
「ひっつくの?」ホステスさんがとうとう声に出して笑った。
「涼汰な、なんでかしらんけど最近特に先っちょに紙がくっつく」
「はぁ、そうなんすか」
「若い頃にはこんなにくっつかなかったのになぁ」
「はぁ、そうっすか」
「たぶん、歳とるとくっつかないようなコーティングが無くなるんじゃないかな」
「え?そんなコーティングあるっすか?俺にもコーティングあるんすか?」
「ある。若い頃にはちゃんとコーティングされてる」
「歯のエナメル質みたいなもんすかね?それって何質っていうんですかね?」
「さぁ、わからんけど、俺の友達も、最近先っちょに紙がよく貼りつくようになったと言ってた」
「オーナー、小便した後、毎回先っちょを拭いてるんすか?」
「拭いてる、トイレットペーパーでチョンって拭く、そしたらくっついちゃう」
「俺もチョンって拭きますけど、小便の時はひっつかないっすよ、あの時はよくひっつきますけど」
「じゃあ涼汰は先っちょに紙がくっついたモノを
 何人もの女性に見られちゃってるのか?恥ずかしいな、おい、それヤダなぁー」
「いやいや、見られてませんよ、いや、見られたことあるな」

ホステスさんは笑いながら二人の話を聞いていた。

昨夜はどうでもいい会話を
“影の男”としてきました。

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クンニ中、頭を両手でおさえる女神様。
僕はこうされるのが好きです。
女神様には無我夢中になって、我を忘れるほど感じて欲しい。
恥ずかしさも忘れて悶えて欲しいんです。

| クンニ | 13:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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