femona 女神たちの快楽

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2012年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年10月

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もっこりタッチ

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もっこり。
自分でも、デニムを穿いた日とか、今日はもっこりしてるなぁと思う時がある。
昼用のスーツは4着持っていて、濃いグレーのピンストのスーツは、
タイトな作りなので、それを着る時は もっこりする。
デザインやフォルムは好きなんだけど、もっこりが気になってあまり着ない。

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もっこり。
女性は、街でもっこりを見かけたら、気になりますか?
やっぱりあれはセックスアピールなんですか?
だとしたら、触りたい衝動にかられますか?
さすってみたくなりますか?

そんな時は遠慮せず、
「ちょっとだけ触らせて」って言ってから、
触っちゃって下さいよ。
いきなり触ってもいいんですけどね、僕の場合は。

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そんな時代が来ればいいのに、と切に願う僕は周知のM男です。
その願いは絶対に叶いそうにないですけど。
もしそんな時代が来たら、男達の会話は、
「今日 駅から家まで おまえ何人に触られた?」
「俺3人」
「俺4人、勝ったね」笑・みたいな。

と、スゲーしょーもない事を考えてしまいました。

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今日の画像、たまにはこんなソフトなやつもいいですよね。
でも普通すぎますか?
男性はとってもつまらない画像に違いない。
女性もソフトすぎて萌えないかなぁ。

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僕、正直言うと直接的な画像よりも、こういう画像の方が好きなんです。
この瞬間に至るまでのプロセスと行方を漠然と考えるのが楽しい。
頭の中でシチュエーションを作ってます。
女神様に会う時に、色んな画像から受けたインスピレーションを
実践できたらなぁなんて思うんです。

そう思うのも、あと5日になってしまいました。

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クンニしてきました-168(まんぐり返し)

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画像更新のみ
記事書けません、ごめんなさい。
また後で。

| クンニ | 14:11 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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女神様の想い出04

hot00

市内のビジネスホテルは、宿泊客以外の出入りを禁止しているところが多く、
デリヘル嬢はもちろん、デリホスの僕らもフロントでチェックされる。
でも、グレードの高いシティホテルは入れるケースが多く、
お客様が予めダブルやツインをとっておいてくれれば、
たとえフロントに怪しまれ、声をかけられたとしても、
シングル以外の部屋番号とお客様の名前を言えば入室できる。

その時のホテルは市内でも古くから高級のレッテルを貼られたホテルではあったけど、
料金はそれほど高くは無く、出張客にもよく利用された。
土曜の深夜に呼んでくれた女神様に会うのは初めてで、店の利用も初めてだった。
かなり飲んでいたようで、シャワーを浴びてもアルコールは抜けなかったようだ。
出張で来られた女神様にはかなりのS性があり、酔いにまかせてなのか、
いつもそうするのか、僕の扱い方はかなり乱暴だった。

女神様は全裸になった。
僕は既に全裸にされ、ネクタイで首輪までされて正座していた。
ビンタ数発をくらい、足を舐め、足での軽いビンタも受けた。
ベッドに寝た女神様。
僕は命ぜられるままに全身を愛撫した。
足の裏はもちろん、脇の下、耳の中。
そしてアナルだけを舐めるように言われ、ソコだけをおよそ15分ほど舐め続けていると、
「もうアナルはいいよ、うがいして舌を洗っておいで」と言われ、
リステリンでうがいをし、いつも持参している舌ブラシで洗った。

「じゃあマンコ舐めて、たっぷり舐めて」
僕は始めにソコにキスをすると、やさしくゆっくりと舐め始めた。
20分ほどで女神様は果てた。
途中、荒々しく身体がうねり、腰が浮き、
両手で持たれた顔がその都度 上下左右に動かされたけど、
舌はしっかりとクリトリスを外さなかった。
「指は使わないで舌だけでイカせなさい」ということだったので、そのようにした。

「今日のところはこれで満足、明日になったらまたしたくなるから泊まっていけない?」。
もよおすサイクルを自分で解っている女神様。
「料金はいくらになる?」
僕は宿泊コースの料金を告げると、「そんなに高くないね、じゃ泊まっていきなさい」
そう言うと女神様は全裸のままシャワーも浴びずに照明を落とした。
僕はベッドの縁に座ったままで、どちらのベッドに寝て良いものなのか解らずにいると、
「何してるの、おいで」と言い、掛け布団を上げた。

ベッドに滑り込んだ僕に身を寄せた女神様は、さっきまでとは別人のようだった。
僕のペニスを握ったり、玉を触ったりしていたけど会話は無く、
ペニスがすっかり反応しきっても、それにはおかまいなしで先にスヤスヤと寝息をたてた。

女神様に起こされた。
女神様のフェラで起こされた。
僕の左右の手首にはストッキングが結ばれ、その先は床まで伸びてベッド足に結ばれていた。
朝勃ちも手伝って僕のペニスはギンギンに硬くなると、
シックスナインになり、昨夜からシャワーを浴びていない蜜壷を激しく擦りつけた。
あっという間に濡れた蜜壷が顔を摩擦する度にクチュクチュと音をたてた。
そして体を反転させると素早くコンドームをつけ、騎乗位でブスリと挿した。

セックスは10分ほどで終わった。
女神様がシャワーを浴びる間も、メイクをする時も僕は縛られたままだった。
一度女神様が部屋から出て行った。
近くの部屋に同僚が宿泊していることは、メイクの最中にかかって来た電話で解った。
10分ほどで戻って来た女神様は「もう1人と相手したらいくらになる?」と訊いた。
通常コース料金を言うと「なんとかならない?」と言い、
「宿泊に変えたんだから60分の延長料金にならない?」と続けた。
僕はそれを了解すると「ありがとう」と言い、
髪にスプレーをかけると部屋から出て行った。

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二人目の女神様はその後10分ほどでやって来た。
「M男なんだって?」
「はい」
「杏奈にどんなことされた?」
「クンニです」
「うそ。聞いて知ってるよ、犯されたんでしょ?」
「はい」
「舐めるの上手だって杏奈が言ってたよ」
「はい。ありがとうございます」

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女神様は履いているパンプスを脱ぐと、
「M男ってこういうの好きなんでしょ?」と言い、僕の顔に当てた。
「臭い?臭くないよね、出張用に買ったばかりだから」
「はい、あまり匂いしないです、まだ新しい匂いがします」
「杏奈のはけっこう履いてるから臭かったでしょ?」
「いえ、嗅がされてないんで」
「ねぇ何歳なの?」
「23です」
「若いね、うちらより3歳下かぁ」

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女神様がトランクスの上から股間をまさぐると一気にずらした。
ペニスを露わにされると、
「わぁ、なんだか久しぶりに見たぁ」
そしてパンティを履いたままでシックスナインになった。
ペニスを激しくしごいていたけど、フェラはしなかった。
暫くペニスで遊んでいた女神様、ペニスをぐるぐる回したり、玉を両手で弄んだり。
パンティを履いたまま騎乗位の姿勢で擦りつけたりもした。
「気持ちいいねこれ」。

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「舐めるの上手なんだよね」
そう言うと体位を前向きに変えて顔面騎乗をした。
顔に迫り来る女神様の股間を覆ったパンティには、既に濡れ染みがついていた。
そのまま顔を覆い「パンツの上から舐めて」。
女神様が悶え出した。押し付ける度に悶え声が伴った。
股間で顔じゅうを擦った。まるで顔を犯すように笑みを浮かべながら擦りつけた。
湿ったパンティが顔を擦る度に、クチュクチュと音がした。

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女神様は、ふ~っと息を突くと、
顔を擦るのをやめ、今度はソコをアゴに当てた。
クリトリスをアゴに小刻みに何度も何度も押し付け、
「ふふ、可愛い、はぁぁ、可愛い」と言いながら、次第にまた昇っていった。

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「気持ちぃぃ……」
「可愛ぃぃ……」
それを繰り返す女神様。
僕のアゴは、女神様の愛蜜でベチャベチャになった。
「こっち見て」
「アタシの顔見て」
「はぁ、このアゴ、いい」
「クリが大きくなってるのわかる?ねぇわかる?」
「アタシのクリ、君のアゴに当たってるんだよ」
「こんなことされたことある?ねぇある?」
「これ、すごく気持ちいの」
「ほら、もっとアゴ突き出して」
「そうそう、はぁ可愛い、はぁ気持ちい」

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女神様は言葉を発する度に昇っていった。
「鼻、鼻も苛めちゃうからね」

そしてまたパンティ越しの顔面騎乗へ。

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パンティを脱いだ女神様。
まず自分で花びらを広げると、そのまま鼻を覆い、何度か擦った後、
クリトリスを舌の位置に運んだ。
僕は舌を伸ばして尖らせ、ビラビラを舐める時は左右の舌づかいで、
クリを舐める時は上下の舌づかいで、女神様の腰の動きに合わせて舐めた。
声を殺して悶えまくる女神様、「ん~~」と唸りとも思える悶え声をあげていた。

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頭がグッと両手で固定された。舌はクリトリスの位置。
そこを重点的に舐めろという合図だと悟った。
そこからの悶えっぷりは更に激しくなったが声は相変わらず殺していて、
それを息づかいに変えたものだから、まるでマラソンを走っている最中のような息づかい。

顔面騎乗を始めて15分ほどで女神様は果てた。
「あぁ気持ちよかった~、やっぱり舐めるの上手だね」

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女神様が部屋を出て行くと、入れ替わりで最初の女神様がやって来た。
両手の縛りを解いてくれて、服を着ると、部屋をあとにした。

| 女神様の想い出 | 04:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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